本、漫画でも良い。

無作為に開いて、目に止まった絵、文章は、警告であり啓示。

現在の自分と照らし合わせ、考える。

 

予言を書くことで、予言書となる。

書いている時、格好つけた文体になるのが不思議。

 

予言は解釈を書かないと、子孫が拡大解釈してミスる。

予言は聖職者が預かる事で預言となり、預言書は聖書となる。