今週末は慶應通信の「卒論指導」集中日でした。
初回指導の方は何かと緊張されたことと思います。
そして2回目以降の指導の方の中には、
無事に卒業予定申告、卒論提出許可を頂けた方も
大勢いらっしゃることかと思います。
本当にお疲れ様でした^^
慶應通信のFBによりますと、
今回の秋季卒論指導では約800名ほどの方が参加され、
3日間の集中日で450名ほどの方が指導を受けられたようです。
私、ほとんどの方が集中日に指導を受けると思っていたのですが、
半数近くの方は集中日以外での指導なのですね。
で、私も集中日以外の日程での指導となります。
集中日と比較して、早めの指導でも遅めの指導でも、
それぞれにメリット・デメリットありますね・・・。
特に卒論指導提出許可を求める回となりますと、
早めの方は指導までの日数が少なく、
代わりに提出期限までの日数には余裕がある。
逆に遅めの方の場合、
指導までの日数には余裕あるけど、
指導後、提出期限までの日数に余裕が無い、
という感じです。
私の場合は後者になります。
指導日から卒論提出期限まで
2週間半ほどとなっていますから、
仮に卒論提出許可が出ましても、
ほぼ全面書き直しとなった場合は、
相当に厳しいスケジュールとなります。
期間的に製本屋さんに製本依頼
という余裕は無さそうですね^^;
しかし、指導日以降の心配より、
まずは目先の卒論執筆です。
卒論提出許可が頂けないことには、
製本も何もありません。
まずは卒論提出許可が頂けるよう、
指導日前のタイミングで「ほぼ完成」を目指して、
卒論執筆に専念していきます。
ランキングに参加しています。
以下のバナーをクリックして頂けると励まされます。