【卒論】卒論執筆再開。おにぎりを握っていく。 | 『鈴太のノート』慶應通信を卒業した日記(経済学部編)

『鈴太のノート』慶應通信を卒業した日記(経済学部編)

慶應通信経済学部 68期秋組
2014年10月学士入学 2017年3月卒業(在籍期間2年半)

今週末は慶應通信の「卒論指導」集中日でした。

 

初回指導の方は何かと緊張されたことと思います。

 

そして2回目以降の指導の方の中には、

無事に卒業予定申告、卒論提出許可を頂けた方も

大勢いらっしゃることかと思います。

 

本当にお疲れ様でした^^

 

慶應通信のFBによりますと、

今回の秋季卒論指導では約800名ほどの方が参加され、

3日間の集中日で450名ほどの方が指導を受けられたようです。

 

私、ほとんどの方が集中日に指導を受けると思っていたのですが、

半数近くの方は集中日以外での指導なのですね。

 

で、私も集中日以外の日程での指導となります。

 

集中日と比較して、早めの指導でも遅めの指導でも、

それぞれにメリット・デメリットありますね・・・。

 

特に卒論指導提出許可を求める回となりますと、

早めの方は指導までの日数が少なく、

代わりに提出期限までの日数には余裕がある。

 

逆に遅めの方の場合、

指導までの日数には余裕あるけど、

指導後、提出期限までの日数に余裕が無い、

という感じです。

 

私の場合は後者になります。

 

指導日から卒論提出期限まで

2週間半ほどとなっていますから、

仮に卒論提出許可が出ましても、

ほぼ全面書き直しとなった場合は、

相当に厳しいスケジュールとなります。

 

期間的に製本屋さんに製本依頼

という余裕は無さそうですね^^;

 

しかし、指導日以降の心配より、

まずは目先の卒論執筆です。

 

卒論提出許可が頂けないことには、

製本も何もありません。

 

まずは卒論提出許可が頂けるよう、

指導日前のタイミングで「ほぼ完成」を目指して、

卒論執筆に専念していきます。

 

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