【卒論】絶体絶命、間に合うのか?卒論ドラフト | 『鈴太のノート』慶應通信を卒業した日記(経済学部編)

『鈴太のノート』慶應通信を卒業した日記(経済学部編)

慶應通信経済学部 68期秋組
2014年10月学士入学 2017年3月卒業(在籍期間2年半)

で、肝心の「卒論」ですが、、、


正直、ヤバいです・・・(--;


卒論指導自体は11月11日なので、

あと3週間と少しあります。


そして「卒論提出」自体も

期限は11月末までとなっています。


ですが、


先生から「10月26日まで」に

「卒論のドラフトを送るように」と言われているのです。


ところが、まだ、


卒論の文章を全く打っていない、


・・・という。(;´Д`)←



いや、多分文章を打つだけなら土日も込みで、

1週間ほどもあれば打てるのかな?と。

(まだドラフト段階ですし細部はドラフト提出後でも)


で、何が滞っているのか、と言いますと、


肝心のデータ集めと、その分析なのです。



言い訳しますと、


データ収集の時期をできる限り先延ばしにした方が

最新のデータを取れるかな、・・・って。(^^;(ぇ



と言いつつ、さすがに伸ばしすぎた気が・・・。(激汗



26日のドラフト提出までに文章作成が終わっていませんと、

さすがに先生から怒られそうです・・・。(涙目(この年齢になって



卒業要件としての単位修得は

今年の4月の科目試験で終わっていました。


なので、今までの半年間一体何をやっていたんだ?


といった感じに・・・。( ̄д ̄;)



当初、卒論執筆とはもっと高尚な活動というイメージでした。


ですが、今のイメージとしましては、


夏休みのラスト一週間になっても宿題が終わらず

半泣きになっている子供のような状況なのです(号泣



うーん。卒業、半年延長かな・・・。(遠い目(割と現実的に



ランキングに参加しています。

以下のバナーをクリックして頂けると励まされます。