【夏スク】申込科目選択の憂鬱 | 『鈴太のノート』慶應通信を卒業した日記(経済学部編)

『鈴太のノート』慶應通信を卒業した日記(経済学部編)

慶應通信経済学部 68期秋組
2014年10月学士入学 2017年3月卒業(在籍期間2年半)

会社から帰宅しましたら、

郵便受けに「夏スク案内」が届いていました^^



夏スク案内


うーん・・・。


本来であれば、

「今年は何を申し込もうかな~♪」

とワクワク気分で冊子を読むところなのでしょう。


一応、会社の上司には今年も2期分、

スクーリングに出席する旨、了承を得ています。

(1期+2期 or 2期+3期)


今年度から「スクの年間履修上限」が撤廃されたとはいえ、

地方組サラリーマンにとっては貴重なスクーリング。


科目選択は慎重になります。


科目名や受講内容を読みますと、

あれも受けたい、これも受けたいと目移りします。(笑


・・・なのですが、


今年の夏スクは

ちょいと科目選択が憂鬱なのです。。。


何故ならば、


今現在(2016年4月18日現在)、

「卒業要件としての

 スク英語2単位の履修が終わっていない」

からなのです。(;´Д`)(ぇ


前回4月の科目試験で受験した「放送英語」2科目。


これらに合格していれば、

学士入学の場合、その単位を

スク英語の単位に振り替えることが可能です。


が、


仮に1科目、あるいは両方でも撃沈していた場合、

改めて単位修得を目指さなければならないのです。(--;


念の為、保険として、

2016年度の「放送英語」も履修申し込みを行いました。


ですが、この場合、

単位修得できるのが「1年後」となってしまうのです。


であれば、その前の段階として、

今年度の夏スク、あるいは週スクででも

「スク英語」の履修を目指した方が早い、

ということになります。


で、ここで困ったことが1点。


2016年度の夏スク申込期限は

「2016年6月1日(水)」となっています。


それまでに「4月の放送英語の撃沈」が判明していた場合、

有無を言わず、夏スクでの再挑戦が必要となります。


ところが昨年度実績によりますと、

放送英語の結果が判明した時期は

6月に入ってから、となっているのです。


今年度においても

同様の時期に放送英語の結果が発表ということになりますと、

放送英語の結果を待たず、今年の夏スクは、

「英語リーディングとライティングを申し込まなければならない」

ということになってしまうのです・・・。orz


もちろん、

卒業要件に必要な単位が不足しているのであれば

それは否応無しに受講しなければなりません。


ですが、既に充足しているのであれば、

やはり様々な専門科目のスクを履修したいわけです。


去年は早い時期に夏スク申し込みを済ませましたが、、、

今年はぎりぎり直前まで申し込みを粘ってみようと思います。(白目


みなさん、必修外国語の履修はお早めに。。。


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