無題 | 『鈴太のノート』慶應通信を卒業した日記(経済学部編)

『鈴太のノート』慶應通信を卒業した日記(経済学部編)

慶應通信経済学部 68期秋組
2014年10月学士入学 2017年3月卒業(在籍期間2年半)

今夜も連日の雑感です。


試験直前なので本当は時間が無いはずなのですが、、、

どうにも毎回、現実逃避と言いますか、

試験直前になるにつれ、

雑感ブログの頻度が増えます。(^^;(ぇ


2014年に入学した慶應通信ですが、

入学してから半年間、あるいは1年ほどというのは、

在籍年数的にもまだまだ新入生でして、

何かと先輩の後を追っていくという感じでした。


例えば、ブログを例にとってみましても、


「この先輩が受験した〇〇は難しそうだ」

「あの先輩が受験した〇〇はこういう内容なのかな」


などなど、

未だ配本となっていない科目のブログ記事を読んでは、

自分が受験する時のイメージを妄想していました。


ですが、それも2年目ともなりますと、

同じ経済学部のブロガーさんの記事を読む際、

自分が履修した科目については内容も難易度も分かりますから、

記事を読む目も変わってきたような気がします。


「この人、〇〇を受験するのか。

 あの内容なら合格しそうだな」とか、


「この人は〇〇を受験するのか。

 あの科目はきついから大丈夫かな?」とか、


「このラインナップは無謀じゃない?」

 などということを思いながら読めるようになってきてるのです。


で、このことは逆もまた然りで、


経済学部の先輩や卒塾生の方であれば、


「今回、鈴太はあの難関科目を受験するのか」とか、


「今回の鈴太のラインナップ、楽勝科目ばかりじゃん」


など、きっと各科目の内容や難易度を思い出しながら、

私のブログを読んで頂いてることと思うのです。


そして、先輩、特に卒塾生から見て、

私のブログ、そして学習履歴はどのように映っているのでしょうか。


「鈴太君、まだまだ君は勉強が足りない。」

「そんな勉強量では到底、自分たちと同じ塾員にはなれないよ。」

「鈴太君は塾員になる為の資質も品格も足りない。」

「うちらと全然違うでしょ。認めないよ。」


・・・という夢を見ました。(白目


うーん。


卒業が見えないどころか、

卒業できない気がしてきました・・・。orz


卒塾された先輩方は、いつ、どのタイミングで

卒業を意識されるようになってきたのでしょうか・・・。


私にも卒業を意識できる日が来るのかな・・・。

やはり、卒論も終盤まで進まないと無理かな。


という、弱気な雑感でした。


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