今夜も連日の雑感です。
試験直前なので本当は時間が無いはずなのですが、、、
どうにも毎回、現実逃避と言いますか、
試験直前になるにつれ、
雑感ブログの頻度が増えます。(^^;(ぇ
2014年に入学した慶應通信ですが、
入学してから半年間、あるいは1年ほどというのは、
在籍年数的にもまだまだ新入生でして、
何かと先輩の後を追っていくという感じでした。
例えば、ブログを例にとってみましても、
「この先輩が受験した〇〇は難しそうだ」
「あの先輩が受験した〇〇はこういう内容なのかな」
などなど、
未だ配本となっていない科目のブログ記事を読んでは、
自分が受験する時のイメージを妄想していました。
ですが、それも2年目ともなりますと、
同じ経済学部のブロガーさんの記事を読む際、
自分が履修した科目については内容も難易度も分かりますから、
記事を読む目も変わってきたような気がします。
「この人、〇〇を受験するのか。
あの内容なら合格しそうだな」とか、
「この人は〇〇を受験するのか。
あの科目はきついから大丈夫かな?」とか、
「このラインナップは無謀じゃない?」
などということを思いながら読めるようになってきてるのです。
で、このことは逆もまた然りで、
経済学部の先輩や卒塾生の方であれば、
「今回、鈴太はあの難関科目を受験するのか」とか、
「今回の鈴太のラインナップ、楽勝科目ばかりじゃん」
など、きっと各科目の内容や難易度を思い出しながら、
私のブログを読んで頂いてることと思うのです。
そして、先輩、特に卒塾生から見て、
私のブログ、そして学習履歴はどのように映っているのでしょうか。
「鈴太君、まだまだ君は勉強が足りない。」
「そんな勉強量では到底、自分たちと同じ塾員にはなれないよ。」
「鈴太君は塾員になる為の資質も品格も足りない。」
「うちらと全然違うでしょ。認めないよ。」
・・・という夢を見ました。(白目
うーん。
卒業が見えないどころか、
卒業できない気がしてきました・・・。orz
卒塾された先輩方は、いつ、どのタイミングで
卒業を意識されるようになってきたのでしょうか・・・。
私にも卒業を意識できる日が来るのかな・・・。
やはり、卒論も終盤まで進まないと無理かな。
という、弱気な雑感でした。
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