昨晩に引き続き、勉強もせずに←
雑感です。(ぇ
『かぼす、慶應通信、68期秋、文3普通。』
慶應通信には春入学(4月)と秋入学(10月)ということで、
年に2回の新入生募集時期があります。
さて、果たしてどちらの方が良いのでしょうか?
これについてですが、
「在籍年数が長くなるにつれ」、
正直、どちらでも良い気がします。^^;(おぃ
しいて言えば、意識するのは、
入学して半年、あるいは最初の1年ぐらいですかね。
その後、同じ1年のサイクルになりますので、
あまり大差ない気がします。
春入学の序盤のメリットとしては、
・4月に入学して4か月後の8月にスクーリングを受講できる。
(秋入学の場合、10月に入学して最初のスクまで10か月かかる)
・入学式を新鮮な気持ちで出席することができる。
(秋入学の場合、1月の試験の結果が既に出ており、
更には4月の科目試験を受験済みのタイミングで出席)
・秋入学に比べて同期の学友が多い。
・入学式の当日にキャンパス内で各慶友会からの勧誘がある。
(秋入学の場合、秋季オリには慶友会による勧誘は無い)
・レポート課題集の有効期間が丸々2年間ある。
(秋入学は半年経過しているので有効期間1年半)
秋入学者の序盤のメリットとしては、
・最初の1月の試験で良い結果を出せると
自信をもって入学式に出席できる。
(逆バージョンもあるので諸刃の剣)(ぇ
・ブログやSNS、慶友会などを通じて学友ができると、
入学式の時、ぼっちにならずにリア充できる。
・入学して半年後に翌年度のレポ課題集が来るので、
そのタイミングで課題の選択が可能になる
・入学式の時、春入学の人に対して、
ちょっとだけ先輩気分を味わえる。
(建物の構造やトイレの場所知ってるよ、的な)(ぇ
・・・ぐらいですかね?(^^;
特に在籍年数を気にしないのであれば、
入学は春と秋のどちらが良いか?
ではなく、「思い立ったが吉日」ということで、
入学にあたっての準備や環境と相談して
早めに入学された方が良いような気がします。
スクーリングはもちろんのこと、
レポ作成も科目試験対策も
結構、体力使います。
また、今は勉強できる時期でも、
数年後、自身や仕事、家庭環境の変化によって、
学習を続けることが困難になる可能性もあります。
なので、慶應通信に興味のある方は、
早めの入学が宜しいかと思います。
ただし、これはあくまで
「在籍年数を気にしない」
という場合です。
もし仮に、在籍年数を気にする場合、
すなわち「最短卒業」を狙う場合については、
春入学と秋入学で大きな差が生じます。
これについては次回に続く。(ぇ
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