雨の中を自転車で、
ずぶ濡れになりながら帰宅しました。(ぇ
で、卒論指導登録関係の書類届いていないかな~?
などと思いながら郵便受けを覗いてみたわけです。
すると、慶應通信からの
いつもの茶封筒が届いていました。(白目
ちょっと厚みあります。
「日本経済史」の再レポかな?
などと予想しながら開封します。
開封前、氏名・住所欄の裏に、
赤文字による講評コメントがぎっしりと
書かれているのが透けて見えます。
これ、結構、恐怖感ありますよね・・・。(--;
<赤文字コメントぎっしり
で、開封してみますと、
その予想は外れ、中身は「商業学」レポでした。
受付年月日:27.02.13
返送年月日:27.03.12
(返却日数:27日)
結果:合格
・・・。
サインの記載が無いのですが、
まさか合格「無効」なんてことは・・・。( ̄д ̄;)(ぇ
講評欄にぎっしり書いて頂いたコメントを読んでみます。
「お褒めの言葉」
・構成、日本語の表現が良く、読みやすい文章であった
・(2つのキーワード)について、説明、問題点の指摘が的確であった
「改善点」
・考察について、具体的な分析が必要
・ある主要な業界について、
その業態の変化がどれほど仮説に合っているかを分析
・・・本当は最初、
「萌え産業」、「限定フィギュア」、「コアなファン」、「マニア向け」etc.
と言う表現を入れていたのです。(*´Д`)(おぃ<レポート
実在のチェーン店名も入れる予定でした。
ですが、最後の最後で弱気になりました。(´ー`)(ぇ<具体的事例の削除
そして、それらを全部抜いたら、
物凄く抽象的な文章になってしまいました。(白目
順調に行って、「商業学」の科目試験は最短で来年の7月です。
だいぶ遠いですが、製造業に携わる者として、
是非とも履修したい科目です。
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