簿記論のレポート。
エクセルで下書きできましたので、
早速プリントアウト。
深夜のマックにて
提出用のレポート用紙に
ボールペンで清書します。
簿記論レポートの清書が終わったので、
ついでに経済史のテキストも少し読み始めてみます。
帰宅して「レポート用紙」と「講評欄」をホッチキスどめ。
3枚複写の「レポート提出票」を糊付けします。
ところで、学生証がまだ届いていないのですが、
私の「学籍番号」は何番なのでしょう？（汗
レポート提出票、講評欄、提出用封筒の3箇所に
学籍番号を記載しないといけません。
明日届かないとなると、
月曜日は届かない日なので
早くて火曜日以降かな・・・。
教材のダンボールの氏名の上に記載されていた番号が
実は学籍番号なんじゃないか？
と思っていますが、、、どうなんでしょ？
で、今回簿記論のレポ作成に使用にした
問題集と参考書は以下の2冊。
- 合格するための過去問題集 日商簿記3級 ’14年11月検定対策 (よくわかる簿記シリーズ)/TAC出版
- ￥1,728
- Amazon.co.jp
精算表の問題用に使用しました。
- スッキリわかる 日商簿記2級 商業簿記 第5版 [テキスト&問題集] (スッキリわかるシリーズ)/TAC出版
- ￥1,080
- Amazon.co.jp
こちらは仕訳問題用に使用です。
さすがに、そのものスバリの問題は載っていませんでしたので、
仕訳科目の種類と意味、その使い方を参考にしました。
あんまり、当たっている気がしません。（汗
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