24日の土曜日に
毎夏恒例の高校野球:西東京大会の準決勝を観にいってきた![]()
今年は日大系高校同士と早大系高校同士がそれぞれ、決勝進出をかけて
戦うという稀有なドラマがまっていたのだ。
日大系バトルは延長14回の激闘のすえ日大鶴が丘が、
早大系は横綱相撲で早稲田実業が勝って決勝に駒をすすめた。
負けた日大三は、春のセンバツの準優勝校であるので
まさかここで敗退とは思いもよらなかったらしく
うづくまったまま、しばらく立ち上がれない選手の姿が
なんともせつなく、俺もちょっとウルっちました。
負けた早大学院はいわずとしれた偏差値MAXの超難関校。
ここまで勝ち抜いてきたのも驚きだけど
ひとまわりもデカい相手に必死こいて立ち向かってった姿に
またアツいものを感じずにはいられなかった。
反面、応援席は負けモトもーどのせいか、やたらハイテンション。
「チアガールなんかいらない」「こっちが本家」などなど
横断幕フリフリ応援でけっこう笑えた。
甲子園に行くための予選ってのは、1回負けたらジ・エンドなんで
死に物狂いの必死さからくる緊張感とせつなさが、グラウンドからビンビン伝わってくる。
結局その空間を離れることができず、35度超の灼熱地獄のなか
2試合あわせて7時間近く神宮球場にいてしまった
スタンドでは売り子の高校生たちも、選手にまけずおとらずがんばっちょるんで
ビール6杯、レモンハイ4杯頼んで応援してきた。
身も心もアツくさせてくれる夏の風物詩である。
いつか母校が甲子園の土を踏み続けるその日まで、俺は毎年神宮球場に行く







あけない梅雨はないさー








