☆のりさん@白イルカ♪☆のブログ

☆のりさん@白イルカ♪☆のブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!
LILIUM感謝祭、2日間行ってきました。

久しぶりに繭期のクランを観たけど、やっぱり世界観が凄すぎる!  どっぷりLILIUMの世界観に浸ってきました。


感謝祭が始まって最初の第1部で上演された、末満さんの新作短編『二輪咲き』

この作品は、冒頭から違和感があって、最終的には違和感だらけ…

この違和感が伏線に繋がってるんだなぁって後々気づく。

ちなみに、冒頭の薬を飲むシーンでは、全員が出ているはずなのに、リコリスだけ出ていない。
これが最初の違和感。

既に冒頭から伏線が張られていたのは、さすが末満さん!
気づかなかったけど、マリーゴールドを紹介するシーンにもリコリスはいなかったらしい。


そして、リコリスがシルベチカに話しかけるところからストーリーは始まっていく。そこにチェリーとリリーが来て会話をするが、なぜかリコリスの名前は出ないし、リコリスのセリフに対しての反応がない。
色んなシーンにリコリスは出てるのに、シルベチカ以外から名前を呼ばれない…
まるでリコリスがいないかのように会話が進んでいく…
観終わってから思い返して気づいたけど、確かにおかしい…

これが2つ目の違和感。


3つ目は、シルベチカの発言に時々矛盾が生じること。
一番の矛盾は、キャメリアと抱き合ってイチャイチャした後に、チェリーに2人は付き合ってるのか聞かれると、不思議そうな顔をしてキャメリアなんて何とも思ってない、キャメリアを好きになるはずなんてない!と言い切ったこと…

一番違和感を感じたのはここかな?


4つ目は、シルベチカが時々話の途中で眠くなっていなくなってしまうこと…
これも何でか分からなかったけど、結論が分かると完全に伏線でした。


5つ目は、リコリスのセリフ。
シルベチカに対しての
『あなたと私は2人で1人…』
というセリフ…  違和感しかない…
そして、このセリフをよく考えると、最後の違和感も解決する。


そして、最後の違和感はラストシーン。
キャメリアとリコリスが抱き合うシーンで、何故かキャメリアがリコリスをシルベチカと呼ぶ…
そして、暗転してリコリスとシルベチカの
『私を…  忘れないで…』
というセリフで二輪咲きは終わる。

初日は謎だらけで全く分からなかったけど、2日目は伏線に気づいて、少しずつわかってきて、そして1つの結論にたどり着いた。



結論としては、シルベチカ=リコリス。

シルベチカとリコリスは一心同体で、主人格はシルベチカ。
リコリスはシルベチカの1つの人格で、シルベチカが眠っている間はリコリスが現れる。
リコリスはシルベチカの人格の1つなので、ファルスのイニシアチブの影響を受けない。

こう考えると、全ての違和感に説明がつく。

チェリーやリリーと話していたのはシルベチカだが、出会う直前までシルベチカは眠っていて、その間に薬を飲んだり、チェリーやリリーとお昼を食べる約束をしたのはリコリス。
恐らく、その眠りの間にシルベチカは塔から飛び降りる予知夢を見たのだろう。

そして、キャメリアを愛しているのはリコリスで、シルベチカはその事を知らない。
チェリーには何とも思ってないって言い切れたのは、シルベチカの本心だろう。

ピーアニーの事をシルベチカは忘れてしまったのに、リコリスは覚えていた。
そして、リコリスの
『あなたが忘れた事は私が覚えていてあげる』
というセリフもそれを裏付けている。



ここまで自分なりに解釈が出来たけど、飯窪さんのブログにまさかの核心に触れる内容が書いてあって、書くのが気まずくなってしまった…(^_^;)

なので、Twitterではなくアメブロにしてみた。


読んでくださったみなさん、ありがとうございました☆