子供の幼稚園を決めるにあたっての自分の中の条件の一つがこれ。
細かい説明は省きますが、
今、息子が行っている幼稚園はこれが叶っています。。。
ハワイから帰ってきて、
夫の通勤を考えて住まいを探していた時に、
この幼稚園に入れたい、
この幼稚園を候補に入れたいと思って、この地を選んで引っ越ししてきたくらいなのだ。
(あれこれ面倒くさいので、家から近いから入れた、と普段は話してるけど、
実際はその逆。この幼稚園があることも住まいを選んだ理由のひとつ)
うふふ。孟母三遷??いやいや・・・
と言っても、
モンテとかシュタイナーとかヨコミネ式とか、
はてまた学習系とかなにか教育内容に特徴があって有名な幼稚園では全くない。
がっちり勉強みたいなことは何もしないし、
ひたすら遊びが中心の幼稚園。
先生の年齢幅もかなり広いし、
小学生も中学生も高校生も大学生も幼稚園に来てくれて、
一緒の時間を過ごすことができる。
実際、高校生や大学生は
頻繁に「おねえさん先生」として保育にあたってくれる。
時には男性の先生と接する機会もある。
私たちは意識をしない限り、
自分と近い立場の人としか出会えないし、
話す機会も作れない。
でも、違う年齢や立場の人と接して、話すことで、
自分のキャパシティも広がるし、
単一的ではない見方を知るはず。
そんな風に思ってるんだよね。
そして、それはこどもだけじゃない。
私も「幼稚園ママ」ではない人と話して、なるほどな~と思うことも多い。
たとえば、子育て一つだって、
高校生のママと話すと、
今だけではなくて、10年先、15年先の親子関係や生活状況まで思いをはせることができて、
それでは今、どうしたらいいか、ということを考えることができてよい機会を与えてもらっている。
そして、そのような違う年齢や立場の人と出会うことが叶うのは職場であり、
趣味の場や地域でできる友達であり、知り合う人である。
同じ境遇の幼稚園ママとのつきあいももちろん楽しく大事であるのは大前提だけど、
違う場でできるつきあいは積極的に社会に出てこそつながれるものだと思う。
息子にもそういうコミュニケーションのレッスンみたいなものを、
今のうちからしてほしいと思っている。