地域や業界でキラリと輝く売れっ子になるためのブランディング三浦拳

地域や業界でキラリと輝く売れっ子になるためのブランディング三浦拳

お一人様起業家や小規模事業者が業界や地域で頭一つ抜けたキラリと輝く売れっ子になるのをお手伝いするブログです。

お一人様起業家という、プロと素人の境界線がはっきりしにくい業界だからこそ、ブランディングをしてプロ化。講師はプロ化で依頼が殺到し、幸せになる!!!

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山形のおひとり様起業家たちが、最先端のマーケティングやブランディングを学ぶセミナーREBORN。11月のゲストスピーカーは、LINE@活用の専門家である松浦法子さんです!テレビ出演も多数! 今回もREBORNは二部構成。おひとり様起業家にはマストなツール、LINE@の活用術を学びます。LINE@をうまく活用できれば、新規集客はもちろん、リピート率を上げたり、ファンづくりにも使えます! 

 

rebornとは?? 単発での参加はもちろん、OK。毎回初参加の方がいるセミナーです REBORNとはについて詳しく見る 

 

 

LINE@ってなに?

LINE@ってご存知ですか?会社やブランドとしてLINEアカウントを持てるやつです。最近はいろんなお店でLINE登録したらビールサービスとか、そういうのをたくさん見るので、ユーザーとしてどこかしらのブランド(お店)のLINEに登録しているという方も少なくないはずです。 あれは、私達が普段使うLINEではなくLINE@というサービスを使っています。 スマホに入るアプリ自体が違うのです。

 

この前僕がお世話させていただいているクライアントにLINE@のことを話したら、「携帯をもう一個契約して、普通のLINEをお店用として使うのかと思ってました〜!」と言っていました。 

 

 

意外とこのように思っている人も少なくないかもしれません。。。もう一個携帯契約したらコストがかかっちゃいます。LINE@は、別アプリなので個人のLINEはそのまま使いながらそれとは別にアカウントを作ることができます。(基本的に無料)

 

 

 できることはとにかくたくさんあります。(詳しくはセミナーで!) 例えば、個人のLINEのようにお客様と1:1でメッセージをすることもできます。メルマガのように一斉配信もできます。 ほかにもめちゃくちゃたくさんできることがあるのです。

LINE@を使っている人にも

すでの予約や告知なのでLINE@を使ってるよ〜という人も多いと思います。そんな方にもぜひ参加していただきたいのがこのセミナーです。

 

ゲストの松浦さんは、LINEから認定された講師なので誰よりもLINE@のことを知っていると言っても過言ではありません。 シンプルに告知や予約のためだけにLINE@を使うのは実はもったいないことかもしれません。

 

LINE@にはかなりたくさんできることがあり、その活用方によっては、新規集客、単価アップ、リピート率アップ、キャンセル防止、ファンづくりなどありとあらゆることができるようになります。 

 

そしてこんなにハイスペックなことができるのに基本的に無料で運用できるというのが驚きです。ですから、一度ちゃんとした活用法と可能性を学び、あとはそれを無料で使い倒すというイメージで、みなさんのブランド力UPに活用してみてください!!!

REBORNは実践式

 

REBORNの特徴として、二部構成になっているので、一般的なセミナーに加え、それをそのまま講師のサポートを受けながら実践していくことが可能です。

 

 習ったことがその場で形にできるので、スキルとして落とし込む事ができます。今回も松浦さんにつきっきりでサポートいただきます!!!(そのためお席には限りがあります..)

セミナー詳細

>>日時

2018年11月21日(水曜日) 

第一部:13:00〜15:00 「LINEの現状と活用事例の紹介を中心に参加者さんに向いている使い方をお伝えします」

 

第二部:15:30〜18:30 「LINEの設定のみなおしと、案外しらない使い方や 事例で紹介した使い方を実際にやってみよう」

>>場所

ホロニック2F REBORN room 山形県山形市馬見ケ崎4-7-15

>>参加費

1部2部両方参加:¥10000- 

どちらか片方のみ参加:¥6,000- 

 

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>>ドレスコード

ホワイト(シャツでもパンツでもアイテムでも何でも!!) REBORNは華やかさ維持のため、ドレスコードを設けております。 県外の方も多く参加されるセミナーです!ぜひお越し下さい!!!(県外の方は、飛行機や宿泊のお手伝いもしております。)

講師紹介

 

松浦法子(まつうら のりこ) 名古屋のウェブプロモーション・ウエブ製作・SEO対策会社「アーツ&ウエブ株式会社」代表SEO協会認定コンサルタント 「きれいなだけのホームページでは問い合わせがこない!」という信念のもと、費用対効果のいちじるしく低い既存のホームページを「稼ぐ営業マン」に生まれ変わらせる、人呼んで「ホームページの再生工場」。 

 

消費者の思考・行動パターンを踏まえたうえで、訪問者にアクションを起させる“再生ホームページ”は、SEO(検索上位表示)対策やソーシャルメディア活用との相乗効果により高い成約率を誇る。 

 

出身は石川県。米米クラブの大ファンで、一部ファンのあいだでは「名古屋の母」の異名を取る。 著書に 『LINEを100倍楽しむ方法』  (アスペクト社/ 2012年9月発行 ) 『自分でできるアメブロユーザーのためのWordPress移行・アクセスアップ入門』  (ソーテック社/ 2013年7月発行 ) 『LINEを100倍活用する方法』  (アスペクト社/ 2013年7月発行) がある。 宅地建物取引主任者、小原流1級家元教授、フラワーデザイナーなど資格多数。愛称は“のりぴー”。 

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鳥取県の大山乳業農業協同組合さんの社内大学、白バラ大学にて講師をしてきました。社内大学といえば、ブランドカンパニーと呼ばれる企業は必ずと言っていいほど存在する取り組みです。 鳥取は山形に似てて自然たくさんで非常に過ごしやすかったです!!!

社内大学とは

社内大学とは、簡単に言うと社内研修のことです。その研修を単なる研修としてではなく、社内に存在する「大学」とし、プログラム化されているのが社内大学です。ブランディングでいうと、インナーブランディングと言われる分野で社内や関連会社に向けて取り組むものです。 有名所でいうと、

  • コカ・コーラユニバーシティ
  • ディズニー大学
  • バークレー・バンク大学
  • マクドナルド・ハンバーガー大学
  • トヨタ大学
  • 束矢大學(ユナイテッド・アローズ)
  • FR大学(ユニクロ)

などなど、多くの有名企業も採用している取り組みです。 そして、それを社内だけでなく関連会社や一般市民、大学生などにも開放し「市民大学」となっているところもあります。気になる内容ですが、専門的なことを学ぶ会社もあれば、一般教養やコミュニケーション術、ブランディングなど、会社に限らず必要な内容を学ぶ企業もあります。 今回は、大山乳業の社内大学、白バラ大学にて講師をさせていただきました!

西日本では誰もが知る白バラ牛乳

僕が今回講師として呼ばれたのは、大山乳業農業協同組合さん。山形では売られていないけど、関西の友達に聞くとみんな知っている超有名企業。白バラコーヒーとか白バラ牛乳とかが有名な会社です。最近では、ガリガリ君とコラボしたり、ベビースターとコラボしたり、文春砲を浴びたり(いい意味でw)、メディア露出もものすごい企業です。  

白バラコーヒーが有名らしい。試供品いただきましたが、美味しかったぁ・・・ またグッズ展開も素晴らしく、マスキングテープ、ノート、Tシャツなどは笑いが止まらないくらい馬鹿売れしてるそうです(笑)ビレヴァンでも取り扱われているそうです。

白バラ大学とは・・・

 

僕が今回行ってきた白バラ大学は、大山乳業が社内向けに隔月でやってる社内大学です。もちろん大学生や関連企業、地元の方にも一般開放されています。僕が講演した回には来年就職予定の大学生も参加していました!素晴らしい!すごく意識高い。 学生にも声をかけ、社内大学に参加してもらう取り組みはまさにwin-winで、会社の雰囲気を感じたい学生にもいいし、取り組みをい知ってもらいたい会社側にもいいし、いい事だらけです。

   

こんな感じで、1年分のスケジュールが出ています。内容は牛乳とは全く関係なく、様々なジャンルの専門家の方が講師として授業を担当します。 白バラ大学の場合は

  • プロテニスプレーヤーの方や
  • ブランド戦略コンサルタントの方
  • 整理収納アドバイザーの方
  • 異性間コミュニケーションと婚活のスペシャリストの方

などなど様々です。

テーマは・・・

僕が今回話したテーマは「愛嬌力とスマイルで1日1人"自分ファン"をつくる術」です。今まで一度も話したことがないテーマでしたが、僕にオファーがあるということはありがたく受け止め、自分ブランドの専門家としてどうしたら自分ファンを作っていけるのかをお話しました。  

 

愛嬌とかって、狙ったらいらしい感じだし、なかなかチャレンジングなテーマでしたが、自分なりに「愛嬌がある人が自然とやっていること」をお伝えしました。 愛嬌がいい=何かと得する人です。 社員一人ひとりが愛嬌のある人だったら、会社は確実に伸びます。社内コミュニケーションも確実に良くなります。

 

 大山乳業さんがブランディングとして、この社内大学をやっていますが、ココにはいろんなこだわりポイントが隠されています。ただやるのではなく徹底的にやる。例えば、授業時間。白バラなので46分(シロ)でぴったりに終わります。 講師の写真はみんな白いものを着ています。そして全員が白バラ牛乳を持って写真に映っています。こういうことの積み重ねが、ブランドを作っていきます。

 

   

 

このかっこいい「ブラックカーペット」を歩いてきて登壇します。めっちゃかっこいいです(笑) こういった、社内向けの取り組みも従来の会議室でお堅い感じではなく、エンタメ性をもたせること。そこに社員は参加しやすい環境になりますし、会社が大事にしている方向性を感じることができます。 社内大学、マジでおすすめです。ぼくのクライアントにも社内大学は必ず勧めています。

   

講演にはなるべくじゃんけん大会を入れるようにしています。一番盛り上がるタイミングです(笑)

社員向け研修での講演もOK

最近は以外にも、社内研修での講演オファーをたくさんいただきます。 もちろん僕の専門領域は、個人起業家や、社長に向けてのブランディングですが、 社員に向けてのモチベUPの話、ファンづくり、自分ブランドづくりの話もできます。 若さを全面に勢いあるエンタメ性重視の楽しい講演ができますので、マンネリ化した研修から脱出したい方はぜひご依頼ください。

問い合わせはこちら

2018年4月に初の著書『自分らしさでお客様を引き寄せる「自分ブランド」のつくり方』(つた書房)を出版させていただきました。出版キャンペーンは大いに盛り上がり、アマゾンランキング起業開業部門でベストセラー1位を獲得し、いまでは全国の書店に置いてくださっています。

 

 

 

 

どうやって出版したの?印税はもらえるの?自費出版なの?などなどたくさんの質問を受けます。旭川〜沖縄までの全国出版記念公園ツアーを終えたところで、今回は三浦拳出版の過程と裏側をご説明します!!! 結論から言うと、出版して本当に良かった!!!  

 

皆さん、出版はいいですよ!!おひとり様起業家や中小企業は出版を活用してブランディングができます。ただ、出版が甘くないのも事実ですし、それに関連してあまり良くないお誘いなどもありますのでご注意ください!

自費出版と商業出版なにが違うの?

出版には大きく2種類あるということをご存知ですか?自費出版商業出版ってやつです。大体見たら分かる通り、自費出版は出版に関わる費用を自分で負担しなければいけません。数百万単位でお金がかかります。一方、商業出版というのは出版社さんが出版に関わる費用を負担してくださってできる出版です。

 

>>自費出版はめちゃお金がかかる

 

出版は広告になるから、自費出版でお金を払うのも仕方ないと思い自費出版する人も多いと聞きます。「出版した」という事実がいい宣伝になるとおもって高額の費用を払うのです。 

 

ちなみに僕の出版は「商業出版」です。自費出版できるお金なんてないですからね笑 つた書房という出版社さんがリスクを負って出版させてくださいました。 (方法は後述) 自費出版が悪いとはいいませんが、せっかく出版するなら、しっかり費用は出版社さんに負担していただいて書いたほうが良いに決まっています。

 

数百万をドンと払える資金力のある人は、自費出版でもいいと思いますが・・・。ぜったい商業出版目指してくださいね!

>>本屋さんに並ぶ本に。

自費出版と商業出版の大きな違いは、本屋さんに並ぶか並ばないかということもあります。自費出版の場合、「自費出版コーナー」に並ぶのが精一杯で、一般の棚には置かれません。

 

商業出版の場合は、出版社さんが営業をかけてくださるので、本屋さんによっては本棚に並ぶのです。 せっかく出版したのなら、全国の書店に並んでこそ意味があると思います。

 

僕の場合、紀伊國屋書店やジュンク堂書店、丸善書店、ビレッジバンガードなどにも置いていただいてまして、全国の方から「本ありましたよ!」と嬉しい報告をいただきます。

 

ビジネス書のコーナーに置いてあります。こういった意味でも、この記事を読んでいる方には商業出版を目指してほしいのです。  

*近年は、商業出版よりの自費出版もあるそうなので、この辺は一概には言えませんが・・・。つまり、商業出版させてあげるからいくらか払ってね。という方式ですね。その場合は本屋に並ぶこともあるそうです。

>>書きたいことを書くのか、求められていることを書くのか

商業出版は費用を負担してくださって出版できるといっても、出版社さんはボランティアではありません。負担していただくということは、それなりな覚悟が必要になります。

 

 自費出版と商業出版の違いは、自分の書きたいことを書くか、売れる本を書くかの違いがあるとも言えます。売れるというとイヤラシく聞こえるかもしれませんが、読者に有益な情報を届けることのできる本が売れる本ということです。

 

商業出版になった時点で、自分のエゴは必要なく、少しでも多くの読者様のために執筆することになります。 わざわざお金を払って、購入してくださり、時間をかけて読んでくれる。そこに自分のエゴや自慢なんて必要ないのです。

 

つまり、書きたいことを一方通行に書きたいなら、自費出版へ。自分の書ける内容を少しでも多くの読者様に届けたいならば商業出版へ。とも言えます。 フェイスブックやブログを見ていると、「出版のオファー来ました!」なんていう報告を見ますが、きっとその多くが自費出版です。

 

悪いとはいいませんが、資金に余裕がある人はいいかもしれませんが、総合的なことを考えると、あまり・・・というのが正直なところです。

>>ちなみに電子書籍は?

最近は電子書籍での出版も目にするようになりました。出版社の方とお話する機会がありましたが、電子書籍はそもそも出版社など一切介入しなくとも誰でもできるそうです。

 

ハードルは極めて低いですが、出版後の効果や反響も薄いことが多いそうです。 「出版」がゴールであれば電子書籍が一番簡単です。でも、出版がゴールでは意味がありません。この記事を読んでいる方は「紙の本」での商業出版を目指していただきたいです!!!

印税ははいった?

印税についての質問!めちゃくちゃされます笑 気になりますよね。印税は何パーでとか、不労所得?とか、それだけでも食っていける?とかとか(笑)僕自身自分が出版するまでは、著者=印税ウハウハというイメージがありました。 

 

実際、ぼくの場合は商業出版なので印税自体はいただくことができました。これは本当にありがたい話です。自分の名前で出版し、全国の書店に並び、更に印税までいただけたので、ものすごく嬉しかったです。 

 

しかし、夢の印税生活はそのまた夢の夢(笑)。10万部売れてもそれだけで生活はできません。ということだけ覚えていてください!(笑) でも、商業出版は印税は入りますよ!!!!

どうやって出版した?

どうやって三浦拳が出版したのかについてご説明します。一言で言うと、セミナーに受けました。出版というのは閉ざされた特殊な業界なので、やはり業界の方とつながる必要があります。

 

僕は幸運にもここで、最高な方に出会えたので今の出版があります。残念なことに、閉ざされているのをいいことに、詐欺的な出版プロデューサーなども多いそうです。 

 

「出版させてあげるよ〜!だからコンサル料300万」とか・・・(しかも本当に出版することは少なかったり) アメブロなどで頑張って情報発信しているおひとり様起業家の皆さんにも、「出版しませんか?」という声がかかることは多いです。

 

しかしそれも結局は金銭を要求されたります。 僕はお金をかけずに(厳密にはセミナー参加費3万円)商業出版できました。この記事を読んでいるあなたも、しっかりとした人に出会い勉強すれば商業出版が可能だと思っています。 

 

ですから、あなたはぜひ自費出版ではなく商業出版を目指してください。僕がしっかり紹介しますので!

三浦拳のプロデューサー山田稔先生

僕が幸運にも出会えた、良心的で実績のある出版プロデューサーがいます。山田稔先生です。  

厳しいけど、愛のある山田先生。。

 山田先生は、編集プロダクションの経営者でもあり、ガッツリ出版業界のお方です。そのノウハウを生かして出版プロデューサーとしても活躍されています。

 

1周間に1冊以上のペースで本を作っているそうなので驚愕的です。 山田先生は、出版業界に詐欺的な悪徳プロデューサーが多く存在することで出版のイメージまで悪くなっていることに対抗し、正しい出版の方法をより多くの方に届けるために、出版プロデューサーをされています。 

 

先程も書きましたが僕が出版を目指してから、実現するまでに山田先生にお支払いした金額は、セミナー代の3万のみです。もちろん高額なバックエンド等も一切ありませんでした。 

 

僕が出版した手順を紹介しますので、ぜひその道で出版を目指してください。これが一番の近道です。

>>出版実現セミナーを受講する

 

まず山田先生が開催する、「出版実現セミナー」に參加しました。ココでは、出版するということはどういうことなのか、どうしたら出版できるのかなど、業界の話を聞くことができます。

 

 何月が狙い目とか、企画書の送り方、企画書の書き方まで教えてくださいます。ここで、「出版てこういうことか!」とピンときます。 出版の目標が具体的でない人にとっても、すごくいい機会になります。

 

いまいま出版とか考えていないけど、いつかしてみたい。そんな方にもおすすめです。 まずはこのセミナーを受講してください。全国各地で開催されています。山形では僕が9月に主催します!!!(詳細はこちら) セミナー予定日はこちら (山田先生のサイト)

>>出版企画勉強会に参加する

出版実現セミナーの翌日に設定されていることが多いですが、こちらは「あなたがどんな内容ネタで出版するか」を山田先生と一緒に決める日です。いわば人生の棚卸し。

 

自分はAのことを書きたいと思っていても、話をしているうちに、それBのことすごく書けるノウハウ持ってるよね?それってこういうことだよね。というように、コンサル形式でどんどん掘り下げてくださいます。

 

 個人的にはこの出版企画勉強会は、出版するつもりなくても絶対におすすめです。僕自身、出版したいけど自分にかけるネタなんてないと思っていたなか、山田先生と話をしていくうちに自分の強みや方向性、世の中に必要とされていることなどが明確になりました!

>>企画書を添削してもらう

出版企画勉強会に参加した人は全員、企画書が通るまで添削してくれるというフォロー付きです。もちろんその場で出版が決まる人はいません。

 

本を作る会社を経営者でもある山田先生が、あなたの企画書を添削し、「これなら出版社に売り込める」というところまで、ず〜っと何回でも見てくださります。 企画書には、本の内容だけでなく出版社の興味を引くプロフィールなども必要です。

 

プロフィールの作り方のアドバイスも受けることができます。ゴーサインが出るまでずっとフォローしてもらえるので、出版まで実現する確率がかなり高いのです!もちろん僕も数回添削していただいて、GOサインがでて出版が決まるという流れでした。

>>企画が通る

山田先生に企画書のチェックをしてGoサインをもらったあとは、山田先生が直々に出版社にあなたの企画の売り込みをしてくださいます。これはコネがなければまずできないことです。

 

様々な出版社にあなたの企画を売り込んでくださるので、あとは出版決定を待つだけです。 こんなフローでの出版プロデュースをしてくださるので、出版実現率がめちゃめちゃ高いのです。

 

しかも高額な費用などはかかりません。それが何故かと言うと、山田先生は本をつくる編集プロダクションの会社を経営しているからです。

 

 山田先生が出版の応援をする 

 出版社に売り込む 

 出版が決まる

 ↓

 出版社が費用を負担し本をつくる

 ↓

 山田先生の会社に依頼する

 ↓ 

山田先生の会社にも利益が出る 

 

こんな仕組みだからこそ、あなたの出版を高額な費用無しで実現してくださるのです。この仕組みをもったプロデューサーはなかなかいませんよ〜!!! ぜひ、この記事を読んでいるあなたには高額な費用を負担することなく、商業出版を果たしてほしいと思います!

>>執筆する

あとは書くだけです!僕主催のセミナーで出版が決まった方は執筆までできるフォローします!!!!

出版実現セミナーはいつどこで?

9月23日に3年ぶりに山形で開催されます!!!ぜひご参加ください。東京や大阪からのアクセスもいいですよ!

   

【1日目:出版実現セミナー】

 日時:9月21日(金)10時~17時 

参加費 :20,000円 (税別) 

定員:12名 

※セミナー終了後、懇親会も開催いたします。 

※一日目のみの参加も可能です。

    

【2日目:出版企画勉強会】 

日程:9月22日(土)13時〜17時 

参加費:10,000円 (税別) 

定員:10名

 ※2日目の出版企画勉強会へのご参加は、1日目の出版実現セミナーに参加したことのあるか方が対象です。過去に参加したことがある方も大丈夫です。 【会場】ホロニック2F 山形県山形市馬見ケ崎4-7-15 990-0810 東京からの日帰りも可能です。 北海道、大阪からのアクセスも非常によく、値段も安いです。ぜひ県外の方もご相談ください。 【お申し込み】 フォームよりお願い致します。 

>>セミナーに申し込む<<

出版について考えることが大事

できそうとか、できなそうではなく、出版するなら?という視点で考えることによって、棚卸しになります。それだけでも相当いい機会になるでしょう。具体的な目標ではないけど、聞いておきたい。いつかは本を出版するくらい活躍したい、そんな方はお待ちしております!