自分が変化していくと
大切という意味すら変わる
：
知識はその先で
あなたのものへと変容する
だから疑問に 足踏みをしていないで
ただ変わりゆく 景色を見ながら歩こう
わかる時がくるから
：
このセンスだけを連れていく
：
私の美しいと思うもの、素敵だと思うものを、
私自身の化身として、表現して置いておこう
透明で爽やか
光を乱反射するもの
ビーズ スパンコール
：
私のまぶたは
眩しすぎる 光を見るための
カーテンだった
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自分に還りなさい
誰にも惹きつけられないで
自分に還りなさい
あなたしか存在しない
一番自分に興味をもって
他の何でもない
飛び抜けて
一番自分に興味をもつ
私
私を中心に据える
見えるのはあなたの幻想
あなたの描く 美しき蜃気楼
違う次元で容を変えた、私のエネルギー。
自分とだけ共に暮らし
自分とだけ 永遠を旅する。
この静かな神殿を拡大する
私という柱を建てるの
何ヶ月か連絡を絶ちます
と言わなくても
最初から私しかいないよ。
だからずっと これからずっと
私だけでいればいい
あなたが決めれば
いつからだってそうなれるよ。
私の大切なあなた。
気づいた？
あなたしかいないミラージュ。
スペクトル。
の 解放。
思うようにしたいなら
思うように生きたいなら
私の内側と向き合って
そこをいじって解放するの
そうして部屋のように
静かで浄化した 元の私に整える
創造しよう
あなたの手でつくれる
花壇をつくろう
私が捏ねて作っている
花壇をつくるように
この世界をつくろう
美しいものを創ろう。
花が咲いて 実が成って 枯れて
生の息吹を感じられる創造。
私ができる
私を整えることで
私により合う音色を探して感じてみて。
無限に私がより拡大していく音色と共鳴して。
私の琴線にかからないなら
それはいらない
私が外に目を向けると大人しくなる
この私を感じて伸びてって。
あの人を喜ばせることが、
私を深い悦びへ誘う。
不思議だ。
私が気持ち好くなるために
私が気持ち好くいるために
あの人を利用する。という視点の
『自分軸』へ還る。
誰かのためではないの
情ではない
私があの人を喜ばせたい。
そうすると、私のハートは気持ち好くなる。
私の魂は深い悦びを得る。
あの人に取りつくのではなく、
私は私のハートから離れない。
私は私の、魂の悦びをきいている。
私の感覚、私のハートを
他に与えたり見失わずに、
今、私自身へと還すのだ。
それはここに、あるべきものだ。