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では、ここでプレップ法を用いた話し方例をいくつか挙げてみます。
顧客に自社商品の説明を行うとき
●POINT(結論) この商品のメリットは、お客様が困ったときのアフターフォロー体制が充実していることです。
●REASON(理由) この商品は、お客様が購入後に使い方がわからず、相談できる人もいないことからという話をよく聞きます。
●EXAMPLE(具体例・事例) 大きなトラブルになるケースでは、初期設定がうまくできておらず、商品の動作が途中で止まってしまい、仕事に支障をきたしてしまったという話もあります。初期設定をこちらで行うことはもちろん、困ったときに電話をすればすぐにお伺いできるサービスマンがいる方が、安心してご利用頂けると思います。
●POINT(ポイント・結論) そのため、この商品は充実したアフターフォローサービスに力を入れています。
長所を答えるとき
●POINT(結論) 私の長所は粘り強いところです。
●REASON(理由) 前職では、売上目標に対してその粘り強さを発揮していました。
●EXAMPLE(具体例・事例) 例えば月末前に目標数字の達成が厳しいときでも、諦めず顧客への接触数にこだわり、既存顧客に商品の案内を続けた結果、月末最終日に目標まで到達できたことが何度もありました。
●POINT(ポイント・結論) そのため、私の長所は粘り強いところです。
私のマイブームについて話す時
●Point(結論)
私のマイブームは、スイーツ写真を撮り、Facebookにアップすることです。
●Reason(理由)
仕事以外の側面である、スイーツ好きを知ってもらうのと、たくさん「いいね!」や「コメント」をもらうと嬉しいからです。
●Example(事例、具体例)
有名店の定番スイーツなどから、季節ごとに旬のパフェ(秋は栗)を紹介したり、新しくオシャレなカフェを開拓したりして、お店の紹介もするようになりました。
●Point(結論)
これによって仕事での会話の幅も広がり、お客さまとの話のきっかけづくりができるようになりました。
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