ワクワクすることをやり続ければ夢はかなうと僕は信じる

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まだ幼年期とも言える未熟な今の地球に希望をもたらすハッピーな話

ホリーです

皆さん、今の時代を楽しんでいますか？

いやいや、楽しむ余裕のある人なんて、あまりいないですよね

物価は上がり、税金も上がり、電気代も上がり、なのに給料は上がらず、若者はデートをするお金もなく、結婚して子供を授かっても、子育てをするお金がなくて困窮する。そんな状況だものね

しかも政府に対しては不信感があるし、マスコミの偏向報道にもいきどおりを感じる日々だ。

それに海外では、子供の誘拐や人身売買や臓器売買も大問題になっているんだってさ

こんな時代だもの。

果たして、ここに希望はあるの？って思っちゃうよね。

ふふっ、でも、あるんですよ、これらの不安をいっぺんに払拭するような希望が

ではそんな話を今日はしましょう

さて、

それぞれの国にはそれぞれの「国を治めるしくみ」があるよね。

そして皆さんもご存知の通り、日本は「代表民主制」だから、国民が代表を選んで、その代表が国民に代わって国政を行うんだよね。

だから日本の場合、この国を、より素晴らしい場所にするには、自分が政治家になるか、あるいは自分が信頼する政治家を応援するかしかない。

もっとも、アーティストなら「理想の世界」を作品の中で見せることで、その世界に導くことだってできるかもしれないね。

むしろアーティストは、過去にした政治発言が、自分の大切な作品に別の色をつけちゃったりしかねないから、政治の色がついていないアーティストであるほうが、自分の作品を守るためには良いとも思えるよ。

だから、アーティストであるホリーも、政治的な話は少々控えようと思っているんだけれど、今、世の中は、何万年に一度しかないくらいの、世界の転換期であり、とても不安定な時期だからさ、今回もすこし政治的な要素も入っちゃうかもしれないけれど、未来のホリーよ、許してね

それでね、もう、多くの方は気づいていると思うけれど、この星には支配者層と言われる超大金持ちの人たちがいて、そんな彼らは、実はそれぞれの国の統治者（日本の場合は総理大臣）よりも、さらに上の権力を持つと言われているんだ。

だから例えば、あなたが一生懸命に努力をして、政治家になり、そして総理大臣になったとしても、けっきょく、さらに上の権力者にはさからえない、という、究極の大問題がある。

そう、これこそが「陰謀論」と呼ばれているものの本質の部分なんだね。

そして、マスコミもまた、その権力者たちに逆らえないから、TVや新聞だけしか情報源の無い人は、その本質にたどり着けないように誘導されていると言う話も聞くよ。

それでは、これらのことに気づいた「陰謀論者」と呼ばれる人たちは、皆、ネガティブなのだろうか？

ふふっ、実は、その多くはポジティブになっているんじゃないのかな？

というのは、その、支配者層の中で、闇の勢力と光の勢力による勢力争いがあり、いま、光の勢力が完全に勝利したという情報が飛び交っているからね。

それで、冒頭にも書いたような現代の問題点のほとんどは、闇の勢力が関わっていたから起こっていたことらしいんだ。だからあのような問題は無くなっていくというわけなんだ。

ちなみに、この闇の勢力を「ディープステート」略して「DS」とも言うんだ。

そんな、光の勢力が勝ったとされている今、日本の総理大臣が誰であるかは、ぶっちゃけ関係ないとも言えるんだ。

とはいえ、これを映画のストーリーとして見るならば、この、世界の大転換期に、日本では高市さんという、初めての女性総理大臣が誕生し、今、高い支持を集めていることは、とても面白い展開だからね

光の勢力が勝ち、その光の勢力の後ろ盾を得たであろう高市さんが、どんなことをやってくれるかに少し期待してる

筋書きはあるのかもしれないけれど、この高い支持率をいかせば、スムーズに新しい世界に移行できるんじゃないかと思うんだ。

あるいは支持率が下がったとしても、それはそういうストーリーだからこそ、人々が目覚め、世界が変わるきっかけになるという筋書きも考えられるから、まぁどちらでも良いとも言えるんだけれど、でも、できれば前者の方が、みんなが不安にならなくて済むし、今回、高市さんに希望を抱いたたくさんの人が「それ見たことか、また政治家に騙されやがって」なんて言われて傷つくのを見るのは嫌だから、そうであって欲しいとは思うよ

また、今回配置された大臣の中には、高市さんとは意見をたがえる派閥だった人もいるから、そこをつつく人もいるだろうけれど、そう、今は光の勢力に制圧されているだろうからね。逆に、今までの闇の勢力の指示に従わざるを得なくて、そっちにつかなくてはいけなくなっていたのだとすれば、今は開放されて、本領が発揮できるかもしれない、そんな可能性だってあるし、そうであって欲しいね。まぁそうならなくても、それは、それがシナリオとしては正解だと思うことにしよう。

いずれにしても、この展開を映画だと思って楽しみつつ、新しい世界に希望を抱こう

なお、光の勢力に関しては、これもまた、必ずしも正しいという情報では無いんだけれど「ホワイトハット」と呼ばれる組織が、その表に立つ、代表的な組織らしいんだ。おそらく他にもあると思うんだけれどね。

そして、一説によると、そのバックには、地球人よりも高度な文明を持った、銀河系の惑星間で組織された連合軍がついているそうなんだ

一般的には「銀河連合」と呼ばれているよ。

だから、この新しい世界になったら、地球外の友人たちと仲間になれる日も近いかもしれない、ということでもあるんだ

バックに宇宙人がついているなんて、嘘みたいな話だから、これを書くことで、話の信頼性が薄れてしまうのはわかっているんだけれど、ホリーの場合は、だからこそ、この話を信じたいんだ。

もう、こんな酷い世の中では、そして、こんな「幼年期」とも言える未熟な星の中では、すでに「幼年期」を乗り越えて来た星の人々の知恵や力を借りることは悪いことでは無いものね。

地球規模で考えたら、自分たちでなんとかするべきかもしれないけれど、宇宙規模で考えたら、地球外惑星の人たちだって仲間であり家族なんだもの

「幼年期」を脱したいと願う仲間がいるのに、足かせがあるから脱することが出来ないんだったら、せめて足かせは外してあげたいものね

それでね、そんな銀河連合が、この節目の時期の地球に白羽の矢を立てたのが、実はトランプさんだったらしいんだ

日本の中でこれをいうとまた、話の信頼性が薄れちゃうよね。マスコミはトランプさんを良い風には報じないからさ。

それに、陰謀論を信じている人の中でもトランプさんに疑問をいだく人もいるから、これを言うことは少々ためらいもあるんだ。

確かに、愛という面だけで選ぶならば、もっとふさわしい人だっているかもしれないし、やり遂げる体力とエネルギーがあるかどうかだけで選ぶなら、他にふさわしい人もいるかもしれない。けれど、このミッションには、それプラス、賢さや、ある程度の図太さも必要だ。場面によっては悪者のフリをしなければならない時もあるだろうから、人からどう見られるか、なんていう体裁を気にするような気弱な者ではつとまらない。そして対する勢力と渡り合えるだけの資産や、人脈だって必要だ

そう考えると、やはりトランプさんはふさわしいと思うよ

トータルで考えると、これ以上はないクレバーなタフガイだもの。誰にだって出来るようなことじゃない

それに彼のご家族を見れば、トランプさんが愛情深く、そして間違った人では無いことがわかると思うんだ

もちろん、時には間違うこともあるだろうけれど、それは僕やあなたのように人間である以上は仕方のない部分だ