上杉隆様

東京都知事選挙 第4位 179,631票 獲得 ! 華麗なる勝利! 大変おめでとうございました!

次なる勝利、都民のための都政、都民のための街作りのために、一体、何が出来るのでしょうか?

あれこれ考える私に対して、きっと上杉さんは「『オプエド』見ましょう!」「『続・週刊リテラシー』を見ましょう!」と言うのでしょう!

分かりました!上杉さん!
これからも私たち市民、都民のために、多大なる力をお貸し下さい!
どうぞよろしくお願い致します。

ホーリー☆☆☆


…ということで、心配事をメールで書きました。

いざという時の上杉さんに頼りたく思いました。

失礼は百も承知ですが、それでもここは何とか、どうぞよろしくお願い致します!


《 心配事メール 》
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大多数の民意を受けて就任した小池百合子都知事は、いったん立ち止まり、見直すことによって、少しは都民に見えやすい都政になってきました。

「闇」があることが確実に分かってきた今、追及していったその先に必ずぶつかってしまうだろう、巨大な闇組織、裏社会の存在。

一体どうなってしまうのだろう、どうすれば良いのだろう…。


そういったことを考えると、「都民のための都政」、それはそう簡単なものではありません。

「はい、投票しました。公約掲げたでしょう? ちゃんと公約守ってやってよね!」

そんな姿勢ではとてもとても、「都民のための都政」を手に入れられるはずがありません。

より多くの人々が闇の存在、裏社会の存在を知り、
小池さんが立ち向かおうとしていることが、どれだけ大変で複雑怪奇なものであるか、認識している必要があります。

そうすることで闇社会、裏の組織に対して、

「知っているからね!」

都民全体、あるいは心あるジャーナリズムを持った人たちで、プレッシャーがかけられます。


小さいところからの勝利!
それで都知事選挙、都政に希望を見出だしましたが、勝ったら勝ったで、その先がまた、大変だったりします。

小池さんは立ち上げた『希望塾』に関して、「数の足し算ではなく、ケミストリー」と言ったようですが、「CHEMISTRY」が一つのキーワードになるかもしれません。

「東京」を中心にして、東京が変われば、国が変わる。国が変われば世界も変わる。

これっきゃない!


自己紹介が遅れまして、大変申し訳ございませんでした!

初めてまして。

都知事選挙、私は7月31日まで本気で勝つつもりで戦いました。
東京のこと、都民の平和、安全、幸せを本当に願う上杉さんと共に、
自分のために、都政のために戦いました。

大学生の時、ジャーナリストになりたいと思っていました。テレビ局、新聞社に入社して、しっかり磨いた自分の目と心で、有益な情報を切り取り、選び抜き、世の中にどんどん発信する。そして、良い世の中にしていく。そんな仕事をしたいと考えたからです。

今はジャーナリストとは違ったかたちで、自分の思いを少しでも実現させようと取り組んでいます。

…が、今まで苦労が多かったために、いい年してる割にいっちょ前の大人とは言い難く、“奇人変人”になってしまった感は正直否めませんが、これも一つの個性…、「多様性」=ダイバーシティーです!

そんな個性を生かしながら、
上杉さんに投票された方々と共に、
投票権がなくても戦った他都道府県在住の方々と共に、
真摯に生きる全ての人たちと共に、
頑張りたいと思います!

長いメールをスミマセンでした! お目を通して頂きまして、どうもありがとうございました!