みなさま、こんばんは。


東京は今日からまた緊急事態宣言ですねもやもや

コロナに気をつけて引き続き頑張っていきましょう!






早速ですが、今回は私が彼と試着してきた


有名ブランド5社の婚約指輪イメージについて

独断と偏見ですが書いていきたいと思います💍







私が試着させていただいたブランドは


Tiffany

Cartier

BVLGARI

Vancleef&arpels

Boucheron


の海外ブランド5社です。






見に行った日は雨だったのですが

お家の近くの百貨店ですべて見て回りました!




百貨店で見るメリットとしては

いろんなブランドを見て回れるところOK


デメリットとしては店舗が小さい、

置いている商品が少ないところお願い






私が行ったのは土曜日の15時頃でした。




どの店舗もそこまでお客様は多くなく、

店員さん曰くちょうどピークを過ぎたあとだったようです!

お陰様でゆっくり見る事ができましたハート




また順番は上記の通りで、

最初のTiffanyだけブライダルフェアの予約をしていましたが、

他のブランドはすべて飛び込みで伺いました!






では、各ブランドのイメージに行く前に

婚約指輪とダイアモンドについてちょっとしたお話を。


私はまったくの初心者だったので

今回各ブランドで店員さんに教えてもらいました。


これを知っているだけで指輪選びはよりスムーズになりますOK







まず、ダイアモンドの4Cについて。


ダイアモンドには品質を表す4Cという物があり、

CARAT、COLOR、CLARITY、CUTです💍



詳しい説明はググってもらえれば出てきますので

簡単に説明すると


CARAT(カラット)は重さ、大きさ

COLOR(カラー)は色

CLARITY(クラリティー)は透明度

CUT(カット)は形状、です。



ブランドイメージについての記事にも

上の4Cが関係してくるので事前に用語だけお伝えしておきます。






また、リング部分についての小話ですが、

日本では婚約指輪について一般的にプラチナのイメージがあります。


プラチナは白銀色で、ゴールドより頑丈、

金属アレルギーを起こしにくかったり日本人の肌に合っまりすることで好まれているようです。

個人的な印象としてはダイアモンドも引き立つ印象です。

そして、どのブランドでもゴールドよりお値段はお高めでした。





さて、長くなりましたが

次回より各ブランドのイメージを書いていきますキラキラ