懐かしい

お久しぶりの更新ですね。日数は991日ぶりらしいです(笑)

昨日にでも更新するつもりだったのですが、途中でデータが飛んだので思い出しながら書きました。では、本題に行きましょう

今週は、懐かしいなと思うことが２つありました。

1つ目は月曜日に何となく入った書店でラジオ番組表という雑誌を見つけたことです。博多駅のデイトスの１Fにあった書店で見た７～８年前だったから、あの頃はradikoやLISMOWAVE、ドコデモFMもなく確かポッドキャストで聴ける番組はあったけど雑音リスナーの時代で、お世話になった雑誌でした。久しぶりに見ても面白かったです。

2つ目はテレビ東京系で放送しているリトルトーキョーライフという番組でミニ四駆をやっていて、Hey!Say!JUMPのメンバーが個人の愛車の話や肉抜きとか言ってたのを見ていて懐かしいなぁと感じ、思い出にふけってしまいました。

次の更新は期間を長くならないようにしたいと思います。

ではこの辺で

3/24

昨日、友人と花見に行ってきた

。
久しぶりに会うとあれやこれやと話したくなるよね

桜を愛でながら、

を飲みつつ話をして、気分がよくになったよ

久しぶりに酒を飲んだこともあり体に酒がまわるのが早くて、先に帰ることにさせてもらったけど、楽しかったo(〃＾▽＾〃)o

来年もという話もがあったので、来年もやりたいね(＝⌒▽⌒＝)

春は近い

昨日、私が住む福岡と宮崎で桜の開花の報道があった。
友人から花見の誘いがあり、桜は儚く散る時こそ風情があるなと思いつつ、「春は近し」と言いたい。

東日本大震災と長野県北部の地震の被災地の状況を見るとまだ「春は近し」というより「春は遠し」だ。メディアに注文だが、岩手・宮城・福島の３県の報道が多いが、３県以外の青森・茨城・千葉と長野県北部の報道も公平性の観点から報道すべきだと思うが、あなたはどう思いますか？

謹賀新年

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
初詣に行ってきましたが、おみくじを引いたところ、小吉か末吉かなと思っていたのですが、大吉を引いたので驚きました。
良い年になればいいなと思っています。ご多幸をお祈りします。

VOTE（投票すること）

今日、午前7時から～午後8時まで（一部地域を除く）衆議院の総選挙の投票が行われます。投票権のある人は投票しに行きましょう。投票には事前に郵送ではがきが来ているので、そのはがきに書かれている注意事項を読み、投票所に行けばいいです。投票に行かない人は政治に文句を言ってはいけません。

衆議院の投票は小選挙区比例代表並立制です。これは小選挙区に1票。比例代表（政党名を記入）に1票。つまり2回投票するという制度です。
これに最高裁判所裁判官国民審査が行わます。

小選挙区（300人）は１つの選挙区ごとに1人が当選し、比例代表（180人）は全国を11ブロック分けしてブロックごとに人数が決まっていて、各政党の得票数からその政党の当選した人数が決定し、比例代表名簿の順番から当選します。
ただし、小選挙区の候補者が比例代表の名簿に登録できる重複立候補制度があり。復活当選とはこの制度によって比例代表で当選することを言います。

最高裁判所裁判官国民審査は最高裁判所裁判官としてふさわしくない人に×をして、そうでないのならばそのまま投票します。そのままの投票は問題ないとされます。この場合は棄権にならないので、棄権したい場合は投票所に居る人に聞くといいと思います。

ここまでが制度についての説明です。

この選挙が重要なのは、内閣総理大臣（首相）を国民が選ぶことにつながるからです。それは議席の数が多い党の党首が内閣総理大臣に指名され、政権が誕生することが多いからです。

投票に置いての注意です。Twitterのほうでツイートしましたが。郵政解散のようにシングルイシュー（１つの争点）今回の選挙の場合の例は、「脱原発」や「TPP（Trans-Pacific Partnership）]というように政策を選択するというよりも内閣総理大臣を選ぶ、この国の方針を決めることなります。シングルイシューだとそれ以外は投票に行かない人と同じく白紙委任すること、それはどういう結果であっても、自分はそれを受け入れるという、意思の表明をしたことになります。

つまり、自分や周囲の人々や共同体の未来に対する責任の放棄。子供や孫の将来世代に批判されることは否定できないのです。だからこそ、投票に行くか行かないかは個人の自由であり、強制することはできません。投票したい候補が居ないかもしれません。それでも投票には行きましょう