Twitterでは書けないことを書きます。

まずは今回のイベントなどで不快にさせてしまった方々、本当に申し訳ありませんでした。
自分が暴走気味だったことは認めます。

ツアーもリリイベも全通して、1ファンという領分を超えて現場がどうあるべきか、グループがどう進むべきかを考えて発言していました。
完全な思い上がりです。どんなに良くしたい良くありたいと思っても、他人にそれを無理強いするのは良くない。
自分から他人を不快な思いにさせて、結果的に環境を悪くしていることに恥ずかしながら気づいていませんでした。

そんなことを考えながらここ2,3日なんで自分はここまでするのか、ここまでしたいと思えるのかをずっと考えていました。
最もらしい難しい理由を考えたのですが、結論として原始的かつ短絡的な答えしか見つかりませんでした。

好きな人を守りたい

ただそれだけでした。
敢えて推しとは書かず、好きな人と表現します。
ガチ恋と言われれば否定する根拠は見つからないし、そうと言われればそうなのかもしれない。自分でもよくわかっていません。本人にもそう伝えました。
何にしても好きは好きです。この世の何よりも好きです。
良いところも悪いところもひっくるめて全部が好きです。

だから自分の五臓六腑から骨の髄、髪の先に至るまですべてを彼女の笑顔を守るために使いたい。
どんな理由があれ、彼女の笑顔を曇らせるようなことは俺にはできない。それが彼女の将来のために良くないと頭で分かっていても身体がいうことを聞かない。
彼女を傷つけると判断したものは無意識に近いレベルで遠ざけてしまう。

俺のこの考えは危険だとか彼女に対して甘すぎるとも言われました。それでもそれを理解してもどうしても抗うことができない。
惚れたら負けと言いますけど本当にそうです。

ガチ恋野郎とでも都合の良いヲタクとも召使いとも何とでも言ってください。実際そうです。

もう彼女以外見えなくなってしまった。
このままではお互いのためにもグループのためにも、こんな俺とも絡んでくれる仲間のためにも良くない。

だからしばらく時間と距離を置きます。
すぐに寂しくなると思うけど、というか既に若干そうなっているけど…

自分でここまで感情のコントロールができなくなるとは思ってもみなかった。彼女にはそれだけの魅力がある。
その魅力をこんなに小さなところに閉じ込めておくのはもったいない。もっといろんな人に知ってもらいたい。

今のところ他のメンバーは度外視して、白しかマンになる未来しか見えていません。
次回皆さんにお会いする時には少しでも正気に戻っていることを望んでいます。

留学終わり\(^o^)/
留学終わり(╥ω╥`)

というわけで帰ってきましたボンビです。
向こうでのノルマはしっかりこなしてきたんだけど、こんなに早くに帰っていると体面が悪いからTwitterではしばらくまだ帰ってない感じにします(^_^;)
そこら辺察してください。。。

ゆいちのリーディングライブ行ってきましたよ!!

正直な感想言います。
まだまだだね。

当然っちゃあ当然で、朗読劇初めてでちゃんとした舞台事体初めてだからね。
だから本人がこれ見たとしてもあんまり気分を害さないでね。
先に褒めるポイントを言っておくと、1部より2部の方が良くなってた!


さて、では実際見にこられてない方のためにゆいちが出演した話の大筋を書きますね。
ゆいちは5演目中2つに出演しました。

~不安定な未来~
チュートリアル福田さんが主役のコメディ、ゆいちはナレーションとして出演しました。この演目が最初の話となるのですが、ナレーションから始まるので、ゆいちのセリフからこのリーディングライブ全体が始まるわけです!
これは責任重大!本人かなり緊張してたと思います。

~ハロー2015年~
こちらはゆいちがヒロイン役を務めました!
1995年からタイムマシンで20年後の未来(現代)に飛んできた24歳(44歳?)のボインの女の子、工藤優子(ゆいち)、SF好きの福田さん(役名忘れた)の協力により元の時代に帰る方法を模索するが…。


ナレーションは噛むことなく問題なくできていたと思います。
元々声に特徴があるので、ナレーションとしては存在感出しすぎだなとも思ったのですが、それは自分がゆいち推しだから意識していたためでしょう。


本題はヒロインを務めた「ハロー2015年」
話が進むにつれて福田さんとの仲が親密になり、最終的に結ばれる?感じになるのですが、その過程を声で表しきれてない。相手のセリフが終わったら基本的に間髪入れずセリフを発するので間の使い方が悪い。
そして物語中、タイムマシンを作った博士が度々「豊満なバスト 」とセクハラ発言をしたり、福田さんがデリカシーのないことを言って、優子がキレるシーンがあるのですが、どれもオチに当たる部分なのに間の悪さと声の変化の薄さで笑いを取りきれてなかった。これが最も気になりました。

もっと経験を積めば絶対に良くなると思いましたし、事実2部は1部の反省を踏まえてか、間が多少改善され、キレシーンの声の変化もよく表れていました。
_<)
伸びしろを感じる演技でした。

ファンとして特に感じるのが声の変化。
そこそこゆいちと絡んできて声も何度も聴いているので、ゆいちがどれだけ表情豊かな声の持ち主か知っています。

いつもの感じが出せれば良かったのに、何というかかわいい声?が基本になって演技していたので、感情が高ぶった時の声の派生版が出しづらいように見えました。


偉そうに書きましたが、これが自分の持った感想です。
ゆいち、厳しいことばっかり書いてごめんね。
でも行ってよかったよ!新たなゆいちの側面が見られて俺は嬉しい!
もし次舞台に立つことがあったらもっといいものにしようね☆
時間押し押しで長丁場本当にお疲れ様でしたm(_ _)m

観劇にいらっしゃった皆さんもお疲れ様でした!
今日はもう遅いので無理ですが、また今日の感想を言い合いたいですね(^-^)

それではバイバイ(*´ ³ `)ノ
ゆいちしかっ(((o(*゚▽゚*)o)))

ゆいち、お疲れ様。

ブログのコメントに書くとか、国際便で事務所に手紙送るとか考えたけど、やっぱりたくさん書きたいし、今気持ちが新しいうちに読んでほしいから、こうして自分のブログに書くという形で手紙を書いてみようと思う。
Twitterに更新ツイートしなければ誰も見ないだろうw

前にチラッと触れたように、さ〇さくに頼まれてみっきー卒業企画に携わることになってね、台湾にいる間は、LINEでの話し合いで口だけ出す担当をしていた(^_^;)

ラゾーナのリリイベ後からはいよいよ前線に立って手伝うことになって、ぶっちゃけ夜通し作業してたんだけど、その作業メンバー7人の内2人が白ぺっていうねw(俺といの。ちさん)

途中「何で白ぺなのにこんなことやってんだよw」とか「絶対並みの赤ぺよりがんばってるw」とかグチグチ言い合ってやってた。

まぁ実際楽しくやってて、深夜なのに、も。ぴーイジリで全員大爆笑してたし、明け方にはみんなで銭湯に行って、文字通り裸の付き合いをしてきたよw

おかげで3周年当日は最初っからヘトヘトになっていて、ラゾーナで潰した喉はまるで回復してないし、若干危機感を覚えた…

でもやることはたくさんあったからまずは特典会を消化して各々の作業を進めていった。

全握ではやっぱり皆に喉のこと心配されて、木元なんか半身体ごと引いてたくらいだがね(^_^;)
下手にしんみりするのもアレだからとハイテンションMAXでいったのも理由の一つだとは思うが…
それにしても最近りおなと接触する度に俺が良い奴だとかガチトーンで言いまくってるのは慣れないな。
ある程度長いから他界してほしくなくて言ってるんであろうと思うが、別にそんなん言わなくても離れる気なんてないのに\(´・ω・`)/

ちょっと話が脱線してしまったな。
事前接触で大事なことは、みっきーにゆいちのことを支えるって宣言してきたから、もう覆すことはできないわけで、安心してくれていいよってこと。そんだけ!


当日の卒業企画は全部スムーズにいったとは言えなくて、イライラしたり、ハラハラしたりすることも多かった。

開場直前には会場の関係者と一悶着あったし、作業の過程で指を切りまくって血が出てきて萎えてたし、もうかなり病んでた。(今さらだがYUBIKIって"赤"い血が出るってエモいなw)

疲れと緊張と感情の乱れでぷちぱすぽがOAしてる時には過呼吸になっちゃってあわやライブに参加できないところだったし、まぁ危なかった。
過呼吸自体は持病みたいなもんだから慣れてるし、心配しないで。


OAが終わっていよいよpaletの出番となった時には沸いたら倒れてしまうかもしれないし、じっくり見るためにも地蔵でいようかなとも考えていた。

でもスクリーンにpaletお披露目の映像で、いきなりゆいちの顔を見た瞬間に急に緊張の糸が切れて、安心しちゃったのか何でもない映像なのに俺1人だけ大号泣してしまった…。
さすがに自分でもあれはまいった(^_^;)嗚咽を止めようにも止まらないんだもん。泣きながら周りにすいませんすいません言っててさ、我ながらシュールだったと思う。

途中途中泣き止みながらも、ゆゆのKeep on Lovin' Youの衣装があることに感動し、みっきーがパフォーマンスをするのはこれが最後だと思い出したりで結局Time to Changeまでずっと泣いててね、涙で滲んでよく見えなかったというのがある。すまなんだ(´・ω・`)

恋桜とかマイファーストラヴァーで泣くのは分かるけど、サマホリやShake My Soulで泣くのは我ながら訳が分からなかった(>_<)

でもあれね、歌の力ってすごいね。Time to Changeの「受け入れよう」って歌詞のところでこうしちゃいられないと思い、徐々に涙が引いていくのね。
その前にも「ゆいちに笑顔でいろと言った俺がこれでどうする」って何度も言い聞かせてダメだったのに、たったワンフレーズの歌で人の心って動かせるんだね。


なにも泣いてばかりいたわけでなくてちゃんとコールもやったし、企画もやったよ!
寝てない食べてない疲れ切ってるの状態だったのにあそこまで動けたのはやっぱりゆいちのおかげだと思うよ。サイリウムのカチカチ期待してるって言ってくれたし、何よりも目の前で最高のパフォーマンスをしているのを見たら、謎のパワーを発揮しないわけにはいかなかった。

おかげで今はこうしてタイピングをすることすら辛いほどに全身筋肉痛、傷だらけ、喉は完全に潰れ、ときているわけだが、それはゆいちも同じだよね。気持ちを共有できることに嬉しさすら感じるよ。


アンコール後は木元登場に少し泣いたけど、ずっと笑顔でいられたよ。
ゆいちがみっきーに手紙を読んでるところでさえ、しっかりと目に焼き付けることができた。
ゆいちの気持ち伝わってきたよ。よく頑張った。


最後の最後の挨拶でゆいちが言ってくれた「こうして企画を考えてくれたりするのってとても大変なことだと思う」っての、ジーンときたね。「それぞれのTime to Change」でも何度も会いに来てくれることが想像以上に大変なはずだとか言ってくれて、ますますゆいちが好きになったね。

ゆいちは相手の大変さとか気遣いとかにちゃんと気付いて感謝することができる。それって当たり前のようでなかなかできることではないと思うよ。ゆいちのそういうところ大好きだな。

ちょっと先走るけど、3周年の打ち上げも終わってからいの。ちさんとゆいちのどこが好きかって話してたんだ。いろいろ考えたんだけど、冗談でも考え付かなかったわけでもなくて、本当に全部が好きなんだよね。しいて言うならその存在そのもの。今のゆいちが在るために必要だったということを考えれば、俺の知らないゆいちの過去も周りの人々もそのすべてが愛おしい。

また何勢いで書いてんだって感じだけど、本当にそう思うんだよね。

今はガチ恋ではないけど、ガチ恋だったころよりも今の方がゆいちのことを好きである自信がある。3周年終わったら燃え尽き症候群になるのではないかと心配したが、まるでそんなことはなかった。今でもメラメラと燃えているよ。



今回の重大発表とサプライズ、まずはサプライズからいこうかね。
全国ツアーおめでとう(((o(*゚▽゚*)o)))
日程的には問題なく全通できる感じだよ!お金の問題さえクリアできればまた一緒に思い出を作ることができる!

新メンバー加入に関しては、(((o(*゚▽゚*)o)))←こんな感じにはならなかったな。今もそうはならない。
前にゆいちがどこかでpaletはメンバーをとっかえひっかえして続いていくグループではないと思うって発言をして、俺もそうだと思っていたから。ハッキリ言って嫌な気持ちが強い。ゆゆの加入とその成功は特別例外だと思っている。

でも新メンバー加入はpaletが前進するために必要なことだと考えるのは理解できるし、何よりもこれから頑張っていこうとする彼女たちを責めるわけにはいかないから、どんな子が入ってきたとしても歓迎のムードでいるし、paletに来てくれてありがとうと言うつもり。でも本当は嫌だ。わがままを言うなら5人で頑張ってほしかった。

嫌なこと言ってごめんね。ゆいちに嘘を突き通す自信がないから早めに伝えておこうと思ったんだ。


とにもかくにも、3年間お疲れ様でした。
1番好きなアイドルはゆいちだけど、1番好きな女優は君島光輝だからこれからもどっちも応援していくよ!
paletという居場所を壊したくないのは俺も同じだから、ゆいちと一緒にここを守って、もっともっと良い環境にしたい!やりたいことはいっぱいある。いつまで一緒にいても飽きない。
これからもずっとずっとよろしくお願いしますm(__)m

8月からはずっと日本にいるのでイベントは割と行けると思う。でもツアーのために貯金かな(^_^;)
かっこいいこと言っといて結局はこうなっちゃうのがボンビらしいよな~
すっかり病みブログが定着してきた今日この頃(^_^;)
だって明るいネタはTwitterとかに書いてしまえるから長々と書く気なくなるんだもん(´・ω・`)

まぁブログなんて所詮自己満足だからと思い、今日もテキトーに書いていきます!

ここに病み系のことばかり書くのも、やみくもに見たくもない人に病みツイートを見せたりしないようという僕なりの配慮のつもりなのですが、それは本音を隠して仮初の姿でしか接してないという風にも捉えられるかなとも思います。
検索にあえてかかりにくいように特定のワードを使わないようにしたりってのも何だかなぁ…

そもそもヲタクって好きでやってることのはずなのに何でこんなに気を遣わなくちゃいけないんだろ?
もちろん推すのが嫌になったのではありません。

本来の芸能のあり方は娯楽であり、受け手はただ楽しむのが正しいあり方のはず。
自分がヲタクにどっぷり浸かっているから見過ごしていたけど、ヲタクって頑張るもんじゃないし頑張ったらいけないんだよね。当たり前のことだけどCDの大量買いは不健全な文化で、世の中物資が足りていない国や地域がたくさんあるのに自分は何をしているのだろうと思うことも多々あります。
一部のヲタクが、ここでは「頑張る」と書きますが、頑張った結果、売り上げと知名度、商売の安定度が比例しなくなっていて、運営は不安だから同じ商法を繰り返し、周りの企業も手っ取り早く稼げる同じ商法を模倣し。それがだんだんとインフレしていき、ヲタクの疲弊、一般社会からの乖離、ひいては芸能全体を衰退させる危険性まで秘めている。

自分もそのただ中にいて、その恩恵を受けているので、激しく糾弾できないし、今この接触文化というかアイドル商法がなくなったら趣味が1つなくなるも等しくやっぱりキツいです。

みんなも同じ思いを抱えて生きてるのかな?どうなんだろ?

話しがそれるのは俺の不治の病みたいですね(^_^;)

話を戻します。何でこんなに気を遣わなくてはいけないのか。
もちろんアイドルの負担になりたくないからです。
でもそれってアイドルとヲタクだから成り立つけど、人と人で考えたらどうなのかな?

友達が間違った道を歩もうとしていたり、危険な未来が予見されると思われた時にはやっぱり厳しいことでもハッキリと言うものだ。
ただただ楽しいから一緒にいるってのはその人のことを本当に想っているのではない。

あれ?これって前述のアイドルは楽しむためのものだってのと矛盾してるな…
気付いたけど今日はこのまま進めます。基本推敲なしで考えたことを考えた順に書き殴るスタイルなので()

相手を破滅させるもっとも簡単な方法は全てにYESと言うことだという言葉を聞いたこともあります。

そろそろ今の推しと知り合って2年、もはや他人ではありません。
そもそも最初っから他人と思ったことなんてありませんけどw

実際に会ったら未だに舞い上がっちゃって口角上がりっぱなしで真面目なこと言えなくなるけど、もう自分にもそんなに時間が残されてないからしっかりしないとな。

これ書いてて気づいたけど、アイドルに気を遣うかどうかはアイドルとヲタという関係なのか人と人の関係なのか、どちらを求めるかで変わるのですね。

俺はあの子と人と人の関係でありたいな。
時にはケンカもしたい。今まで以上に泣いたりもっともっと笑ったりしたい。

許されるのであればずっと友達でいたいな。
現場の状況はちょこちょこ聞いてます。

改めて思うんだけどみっきーってすごいね。
今この状況でメンバーもファンも運営側もだいぶ疲弊していると思う。
俺の推しもキャプテンとしての責任からくる重圧もあると思う。
でもやっぱり一番やるせないのはみっきーじゃないかな?

せっかくのポジティブな卒業への花道をこんな形で…誤解を恐れずに言うと汚されてしまって、ファン同士のいがみ合いにまで発展してしまっている。

それなのに一番おもしろいポジティブなツイートを頻繁にしてくれて、俺みたいな遠くにいるファンにまで元気をくれる。
とっても健気でいい子だと思う。

みっきーは元々女優さん志望だから、女優としてアイドルという役をこれまで演じてきたという評を聞いたことがある。
何だかこれって腹黒いというかマイナスの捉えられ方をされがちだと思うけど、決してそれだけではなくて、それってすべての人が幸せになれるように自分を変えられるってことだと思う。
もしかするとそれに伴って自分の気持ちを押し殺してしまうこともあるかもしれない。
それでもずっと笑顔でいてくれる。みんなを元気にしてくれるってなかなかできることじゃない。

それはそのまま女優魂にも舞台根性にも繋がっていくし、将来必ず活きてくる心意気だと思う。

自分でも意外なんだけれど、みっきーのこと考えてみて一番印象に残ってるのは個握列待機中の何気ないたった一言なんだよね。

あれは去年8/31の横浜アリーナで行われた@JAMの接触の時だった。
ゆいちの個握に並んでいたらゆいちの隣にいたみっきーが俺に「ホント意識高いよね」って言ってくれたんです。

ん?それだけですよwたったそれだけです。

たしかその時はゆいちと他のアイドル見た?みたいな話をしたと思うんですけど、直前のみっきーの一言が気になり過ぎてうわの空で話していたと思う(ごめんゆいち)

後になって気付いたんだけど、意識高いねって多分俺が一番言われたかった言葉だったのだと思う。
学生遠征ヲタでそんなに多くは積めない。できることはまめにブログやTwitterをチェックして、行けるイベントは可能な限り行くとそれだけだったのだから、意識高く持っていることだけが唯一自分がヲタとして誇れることだったのだと思う。

最近はゆいちも言ってくれるようになったのだけれど、一番最初に言ってくれたのはみっきー。しかも無銭で話す必要もない時に。さらに本人すら言われて嬉しいと気付いていなかった段階でこれを言えるって素晴らしいことこの上ない。

相手をしっかりと見て行動を観察し、自分がどうすればいいかを考察して実行に移せる。
それって監督や演出さんに期待通りの演技をできるってのと同じなんじゃないかな?

ぶっちゃけみっきーそこまで考えて発言したわけじゃないと思うけど、それはそれで天然でできているのだとしたら大したもんだ!

自分が赤ぺじゃないからか、最近みっきーのこと忘れがちになっているけど、もう1か月、5回目の日曜日でみっきーも卒業です。
そんな彼女を笑顔で送り出すためにも、今こそ推し関係なしにペインターみんなで一致団結する時です。

アンコールが終わる最後の最後まで、みっきーに笑顔でいてもらいたいです。
言いたいことは皆それぞれあると思います。
でも今はわがままを言っていがみ合う時ではなく、冷静に三周年ライブを出演するメンバーが笑顔で終えられるように尽力すべきです。

私の言いたいことは分かりますね?

最近台湾の女の子と隣で勉強したり食事したりすると暑いので薄着なのと総じてスタイルが良いので体が反応していろいろ集中できません。
今回のブログは名前は伏せますが当人には分かるような批判が含まれる可能性があります。
また多分に勝手な根拠なしの憶測が混じる可能性もあるため、それをご理解の上お読みください。


本日11時(日本時間12時)は食堂で授業の準備をしながら食事をするところでした。
台湾ではsimカードの問題でwifiがないとネットにつながらないので、大学や一部公共の施設などで初めてスマホをいじることになって、そこで一気に溜まった通知が来ます。
食堂もその1つでいつものように通知に目を通そうとしたら最新1件目で背筋が凍りました。

運営のブログのタイトルだけで大体の内容は察することができたので震える指で、というと大げさですが緊張した面持ちでリンクを開きました。
内容は皆さんご存知の通り木元の卒業で、思った通りといえばそうでした。

自分の勝手な憶測ですが、これ以上木元の復帰を待ってTime to Changeの衣装やMV撮影を遅らせることはできないとの判断だったのでしょうか?自分は毎回感動してTime to Changeのフォーメーションまで見る余裕はなかったので定かではありませんが、もしかするとフォーメーションの変更も考慮しないといけないのかもしれません。
加えてこれまでBiYを除きシングルのカップリング曲は表題曲発表から1か月強で披露されていたにも関わらず、今回に関してはいつ披露するかの発表はおろか曲名すら明かされていません。
これも木元の進退によって変更する要素が多分にあったからだと推測しています。

と、ここまでは無機質な推測ばかり、自分の気持ちの面も書いていこうと思います。

一言でいうなら残念です。
自分の木元との思い出を振り返ってみると一番最初に思い出すのは初接触の時で、確かpalet初単独遠征の2013年9月29日の名古屋での全握です。
ゆいちの個握はそれまでに2度行っていましたが全握は初めてで、木元は「誰推しなの?これからもpaletのところ来てね~!」と言ってくれて推しではないけど良い子だなという印象でした。
その後の接触では「覚えてる?」「誰だっけ?」の連続で「もう覚えてよ~w」というやりとりをしていたのがちょっと楽しかったのを覚えています。

でも一番印象的だったのは去年2/22のO-WEST全曲ライブで、ちょうどYou are My Miracleの初披露の時だったのですが、MCの途中で流れを切って皆がザワつく中、木元が「Believe in Yourself!では5位以内とれなかったから次は絶対にとりたいです!だからみんなも絶対ついてきてください!」的なことを言ったことです。
今でもこれは自分のペインター史上トップに入る良い思い出で、それまでCDの大量買いとか握手のために遠出するとか否定的だったのですが、要するにこの発言を機にヲタクになる決心をしましたw
そういう意味でこれは自分の人生を変える大きなターニングポイントと言えるのかもしれません。
俺がペインターになったのはゆいちのおかげでなく実は木元のおかげなのです。

同時期にゆいちと木元がKoLYの宣伝でよくラジオにコンビで出演していて、木元の面白さを知り、一時期は木元に推し変しようかと思ったほどです。
それをゆいちに言ったらこれまでにない険しい表情をされたので結局今の今まで純白ペインター?ですが(^_^;)

正直言って俺の中での木元のピークはそれまでだったのだけれども、上記のような経緯があるため、思い出補正といえばそれまでですし、結果的に推し変詐欺をしてしまった負い目もあったからともいえるのですが、これまで嫌いになることはなかったです。
ランショで3回連続木元が出た時はさすがに凹みましたがw

ということで今のペインターの雰囲気は非常に好ましくありません。
運営側の発表が遅すぎたり、噂に対して何の反論もしなかったのもありますが、やはりまずは既存のファンがアイドルを守るのが理想というもの。

しかし今は決定的な証拠もなしに状況証拠が合致するというだけで噂を蔓延させ、挙句「元からいなかったことにしている」「別に今まで通りだから」だと?(噂を流したのと発言した人は一致しません)
自分は現場に頻繁に行けておらず、彼らが言う状況証拠すら見ていないので批判する資格はないのかもしれません。実際にこれらの発言を聞いた時に何も言い返すことはできませんでした。

しかし推しでなかったにしてもこれまで彼女と多少なりとも文字通り接触し、心を通わせたのならこの発言はあんまりではないでしょうか?

自分にも木元の対応を塩と感じたり、普段の態度に業を煮やしたこともありました。それでもそれはこれまでの木元の活躍すべてを否定することには繋がらないし、木元推しの気持ちをあまりに考えていない発言だと思います。

直接文句を言わずこうしてネットで反論する卑怯な形をとってしまい申し訳ありません。




こうして木元を擁護する立場をとりながらも、卒業に関してはホッとする気持ちがあったことも否めません。

公平な立場から見てこれまでのような噂が信憑性を帯びたのは彼女の普段の行いが招いたことは否めませんし、このまま何のお咎めもなしにpaletに帰って来るようなら他のメンバーにも同じような目が向けられグループ全体のイメージが悪くなることは避けられないと思うからです。

よって木元のたどる道は重大なペナルティを科した上での復帰もしくは卒業と考えていました。
ゆゆの時と違い病名の発表などをしないあたり自分も体調による休業だとは思っていませんから。


ここまで事態が進行してしまった今となっては3周年ライブでの卒業は最適だったと思います。
ですが自分の中では素直に木元の将来の活躍を願って背中を押すような見送り方はできません。
スッキリしないことが多すぎます。

みっきーの卒業後は舞台に行ったりTV出演するのなら欠かさずチェックしたりと前向きに応援したいという気持ちになります。
しかし木元には今の所そういった気持ちは沸いてきません。

これまでの木元の活躍には感謝しています。心からありがとうと言いたいです。
しかしこれから先の活躍には期待できません。

長くなりましたが要約するとこういうことです。

だからこれを読まれた皆さんにはTwitterなど不特定多数の人の目につくところで木元のことをネタにしたりこれまでのことについてとやかく言うことはしないでください。お願いします。
自分の意見に対しての批判は受け付けます。必ず返事をしますのでどうぞコメント覧などにお願いします。

最後にひとつ
俺は良くも悪くも木元の純真な性格が羨ましかった。
そこが羨ましくもあり、時に疎ましくもあるのだが、これは木元の最大の武器だからこれからも大事にしてほしい。
今回の卒業を機に木元の人生がねじ曲がることなく健やかに生活することができますように。


2015年5月11日 台北 ボンビ

授業に行くまで時間があるのでちょっと考えを整理する傍ら書いてみようと思います。

ガチ悩みなんだけど、俺たぶん本気で恋愛できないんだよね。
人を好きになるってことは多分できるんだと思う。

まず自分の中の好きと恋愛の定義付けからしていきます。

好き
相手のためになりたい、相手が幸せになるためには自分がどうすればいいだろうと考える。
相手のためになるなら自分は多少不利益をこうむっても構わないという気持ちになれる。

恋愛
「好き」にプラスして性的な要素が入ってくる。

要するに性愛ができないんだよね(^_^;)
何ていうかずっと1人で生きてきてそれがかっこいいと思っていた時期もあったから、今こうして人を好きになるっていうテーマのことを書いてるのも不思議で、一時期は本当に好きになるという感情を抱くことさえ拒絶というか気持ち悪いと思っていた時期もあった。

今は好きだって思える人がいっぱいいる。
家族も数少ないけど地元時代に仲良くしていた友人もそうだし、こっちで仲良くなった台湾人も好き。
でも一番多いのは俺にこういう好きって気持ちを思い出させてくれたヲタクの人たちで、恥ずかしいから口には出さないけど絡んでいるヲタクの人たちみんな大好きなんだな。
男も女も年齢も関係なく。

だからこそちょっと辛いと感じるのも正直なところで。
自分の中で男の人女の人、歳が近い人遠い人とかいう区別がほとんどなくて、ぶっちゃけヲタクに向ける感情と自分の好きなアイドルに向ける感情にそう違いがないんだよな。

もちろん好きの多寡は違うけど、特に仲良くしているヲタクの中には推しとそう違わない感情を持っているのも事実で、それが男女関係ないのに自分でもびっくりしている。

実は地元にいたころから何度も同性愛者じゃないかと疑われたことがあって、定期的にBLを見たりしてそういうものに耐性があるかどうかを調べている。

結果そういう類のものを自分は受け付けないから一応異性愛者ではあると思う。
でも同性愛者の知り合いもいて別にそういう人を否定しているわけじゃないんだけどね(^_^;)

ハッキリ言っていわゆる自慰行為というか、そいうことしないではない。年相応に性徴はしていると思う。

だから今のところ肉体的に問題はないと思う。

問題は気持ちの方で、好きになればなるほど相手のことを性的な対象として見ることができなくなる。
何というか何でも相談できるパートナーになりたいという気持ちの方が強いというか、欲望のままに絡み合うという気持ちは仲良くなるほど薄れていく。

自分の中ではカウントしていないんだけど、付き合った?人の中でそういう情事に及びそうになった人はいないことはなくて、ABCでいうとBのみ経験済みです(^_^;)(何言ってんだ俺?)
※分からない人はお父さんお母さんに聞いてみよう٩( 'ω' )و

その人は俺に性的な意思がないとみて離れていってしまいました。

もう一つ悩みというか多分関連した悩みだと思うんだけど
俺のことよく知らない人から好かれやすいというのがあって…
一応何度か交際を求められた経験はあります。

でもそのすべてがノーマークというか、ある程度絡みはあったけど、まだ俺が本性見せてない段階で…
そのままの気持ちを表現すると、俺のこと何も知らないのにどこを好きになったの?って感じなんです。

だから毎回今はお互いのことまだよく分かってないからまずはもうちょっと仲良くなってからまた考えましょうと言ってその場を濁し、俺の方から少し距離を取ってうやむやにすることが多いです。
仲にはストーカーの域にまでなられて本気で危機感を感じたこともあったけど(^_^;)

だから何ていうのかな?
別段そこまで好きでない人に対しての方が好かれるようなモーションをしていて、こっちが真剣に仲良くなりたいと思っている人に対してほど上手く自分をアピールできていないのではないかなというのが最新の研究結果です。。。



話を戻します。
俺この年齢と男としてはかなり結婚願望がある方で、いつか幸せな家庭を作って夫として父親として立派な人間になりたいというのが夢で、そのためにそれなりに人生設計というか就職後のことだったりいろいろ考えてはいます。

でも肝心の結婚、つまり恋愛ごとに関してはまるで手を付けられていない状態で、いよいよ能動的に無理やりでも女性慣れしていかなくてはいけないのかなと思ったりしています。
ようするに風俗とかキャバクラとか行かないといけないのかなと(^_^;)

女性と話す事自体はまるで大丈夫なんだけどね。
むしろ得意分野と言ってもいいくらい。

まぁ推しと話すのは未だに緊張するけど、それはまた久々になることが多いのと短い時間で内容あること話さないといけないから話の順番を考えたりするのに緊張するということでそういう緊張ではないという結論で今のところいます(^_^;)

何なのかな?
悩みについて書いているのだからまとまりなくなるのは当たり前ですが、あまりにもまとまってないですね(^_^;)

そろそろ授業に行かないといけないのでここらで締めときます。

むしろ悩み深まった気がする(^_^;)
さてTwitterに書くにはあまりに周囲にさらけ出し過ぎることになるだろうと判断してブログにて今回の件に関しての考えを書いていきたいと思います。

その前に一つ注意事項。普段自分はこういった二者以上の対立の構図になる際は事前に両者ないし三者の言い分を十分に聴いたのちに意見を述べるという形をとっていますが、今回は警備会社VSヲタという構図の為、ネット上での両者の言い分を十分に聞き比べることが困難です。
どうやってもネットではヲタの方が発言権が強いですし、自分自身がヲタ側の人間なのでヲタに偏った意見になることと思います。その点を留意してご覧ください。



初めてこのことを知った時の率直な感想は嬉しいでしたね。
以前からいわゆる厄介には迷惑していましたし、怖い思いをしたこともありました。
ヲタクになれて(慣れて)なかった一昨年なんかは初台での強烈なモッシュに本気で恐怖しましたし、去年の音霊ではスイカ割りを始めるバカや流血してまでも騒いでいる人がいてまるでライブに集中できませんでした。
ただでさえ夏で海で密室で裸に近い格好で沸いているのだからちょっとは考えて運営側も長めの休憩時間を設けて客を休ませるとか会場を換気するとかやるべきことはあったと思う。

おっと音霊の方に話がずれていたな。失敬失敬。

俺はライブってのは老若男女誰でも気楽に楽しめるのが本来の姿だと思うから激しいモッシュはもちろんのこと円陣作ってうぉー!うぉー!ってやるやつ(名前知らん)とか左右に一斉に動くやつとかは楽しいけどあんまり好きではないんだよな。

今思い出したんだけど名古屋では小学生とかそれ以下の女の子が来ていることがよくあって、去年のツアー前日のイオンナゴヤドーム前のリリイベでは善意から最前に来させて隣で見守っていたんだけど、真後ろから明らかにデパートでやる音量でない沸き方や動きをしている人がいて「ちょっと小さい子いるから落ち着いて」みたいなこと言わなければいけなかった。
その時は近くにいた友達から「注意するレベルではない」と目で言われて自力で守れるだけ守ろうと小声で沸いたりチラチラその子や周りの状況を確認したりとやってたからあんまり楽しめなかった。
自分で蒔いた種って言われればまぁそうなんだけどね(^_^;)


というわけで、俺は場をわきまえたあまり激しい動きをしない沸き方が好きです。
多分どの現場でも運営が許容できる範囲の沸き方だと思います。

やっぱり少し具体的に書いておこう
推しのパートとかで前に出るのはぜんぜんOK
快く前をお譲りします。ただし事前に言ってくれるとかせめて肩をポンポン叩くとかしてから前に出るくらいのマナーは守ってほしいと思う。
他の激しい動きは箱の大きさとか密宗具合にもよるけどまぁいいけど好きでないという程度かな。
ジャンプは激しく周りにぶつからず後ろでならOK
リフトや柵に上るのはどんな状況でもダメです。
コールはとりあえずそれまでに築き上げてきたものを尊重してほしいな。

俺の中の理想のライブは基本全員自分の半径70cmから出なくて前に出る時は前の人に一声かける。
出終わったら軽く会釈しながら後ろに戻る。コールは周りの空気を読みながら浮いてると思ったら自重する。
女性や身長の小さい人には積極的に前を譲る。

こんな感じかなぁ?ゆーて俺も前にスペースできたら割り込むし最前とれたら意地でも譲らないけどw
そういう部分は厄介と言われてもしょうがないと思っています←


さてと、コールの時に少し触れましたがいくらライブは楽しむ場だとしても不必要にオリジナルのコールを入れたりバラードで沸いたりMC中に関係ないガヤ入れたり私語をしたりするのはどうかと思います。
MC中の私語についてはゆいちもここで言及しているのでこちらを参照のこと。

http://ameblo.jp/fujimotoyui/entry-11801413739.html


ヲタクのコールはもはやそれ自体がライブを盛り上げるための一要素になっているから制限することは基本的には間違っていると思う。もちろんライブハウスとかの話で他のリリイベ現場では指示に従って音量を下げるとかはするべきだがどのタイミングでコールを打つかとかは既存のヲタ達がしっかりと見本を見せるべきだし、アーティストの側がパフォーマンスで黙らせるくらいの気概をもってことに挑むべきことだと思う。

アーティストの方から煽ってくるようなこともあるんだからこれは自明だね。


んでやっと本題に入るんだけど、今回の警備会社を入れてのセキュリティ強化というのはまぁ現時点では不安が残るよね。

ワンマンの前に注意事項を告知するから見ておけってことだけど、それだと見ていなかったからで通してくるようなバカが現れる可能性があるからライブ前のアナウンスで一通り注意事項は伝えるべきだと思うし、公式サイトで今後の注意事項はまとめて掲載し続けておいて、当面の間はQ&Aのコーナーでも設けて何がよくて何がダメなのかの線引きをしっかりつけておくべきだと思う。


そこまでやって徹底的に両者が話し合っておかないと、先日のPON祭り振りコピ退場みたいな悲劇が起こってしまう。


残念ながらライブという関係上録画録音による証拠提出ができないのだから自分が規定に反する行いをしていたかの反証は実質できない。警備会社の裁量に完全に委ねることになるのだから運営とヲタの折衝、そして運営と警備会社の連携はしっかりしないといけない。

これはハッキリと言っておきたいです。



そして全体的にヲタクを規制するムードが高まってきていると思うけど、これは俗にいうアイドル文化が真に文化たるものかが試される時代が来たのだと思っている。


これで多少アイドル潮の時代がきて世の中に何らかの悪影響が起これば世にアイドル文化がいかに大事だったかを知らしめることができる。


自分は元々アイドル&ヲタアンチからアイドルヲタになったから世間がどんな風にアイドル文化について思っているか分かっているつもりだし、それが内に入ってみればことごとく間違った認識だったということが分かっている。


だから今アンチヲタクの人も内情が分かればこれを文化と受け入れることができると思うんだよな。


自分が留学してから俺がヲタクと分かるや否や日本人留学生からのバッシングはひどいし、地元に帰った時のアイドルやヲタクに対する認識のなさには冗談かと思うくらいに舌を巻いた。


もっと多くの人がこの文化の素晴らしさを分かってくれればいいのにというのが本音です。



とにもかくにも今のこのヲタク規制ムードはアイドル文化にとって何らかの転機になるはずです。

それが良い方向に行ってくれるといいのですが・・・。


とりあえずこんな感じで結んでおきます。


この記事はちゃんと推敲して自分の意見として残しておきたいので今後暇を見つけては改正していくつもりです。

今は思いついたことを書き殴っただけなので駄文甚だしいですが、以降しっかりとまとめていきます。


とりあえず今のところはこんな感じということで(^_^;)

皆さんには見てほしいようなそうでないような変な感じなので深夜の投稿にさせていただきました。

意見や反論を踏まえて文章を昇華させていきたいので、思うことがあれば何でもコメントください。


これが投稿される時はエイプリルフールですが、そんなの全然関係ないですよ(^_^;)

念のため。

間違いなく今までで1番楽しいヲタ活だった☆

まず俺が留学して色々と心境の変化があってメンバーにもペインターにも変な遠慮がなくなったから完全にリミッターが外れた状態で楽しむことができた!

セトリが新曲4曲を含む新鮮味があるものだったことに加え、2部ではインディーズの沸き曲もやってくれたから最初から最後まで息つく間もなく楽しめた!!

そして何よりゆゆが万全の状態で来れて、7人体制初めてのちゃんとしたツアーになっていたからその分の喜びがひとしおだった!!!

今回も思いついたことを思いついた順で書いていくので脈略がなくて読みにくくなるかもしれませんがご了承ください。


今回のツアーを通してずっと面倒見てくれた大阪桃ペインターのナガタンさんに感謝!
ナガタンさんには俺が台湾にいる間にできなかったチケットの発券から大阪での宿から名古屋への移動から全部助けてくれた!この場を借りて言わせてください。ホンマおおきに☆

というわけで今回は金曜深夜にピーチで大阪に行ってナガタン邸に宿泊。
5時くらいまでずっと2人で語っていたかな。みっきーのラジオ聴きながらだったけど、途中からヒートアップして聴いてなかったからみっきーには申し訳ない(^_^;)

いつの間にかコタツで寝落ちして電車で阿倍野へ。
いつものみんなに再会して物販へ。ツアーグッズに特典券がつかないのは納得いかなかったけどしょうがないのでLOVE n' ROLL!!のTシャツを買って入場。そうそう物販列の後ろにはKUROさんとやんやさんがいたんだけど、会場入り口にあるお花を見て後ろを振り返ってニヤニヤしてました()

運よく真ん中ちょい下手より最前を確保できたのでここなら写真撮影で目立てると思い急きょツアータオルを買い足し。結論から言うと撮影なかったから意味なかったんだけど、MCでメンバーがツアーTの話をしてて同じ柄だったから広げてアピールすることは出来た!

LOVE n' ROLL!!
ラジオで沸き方の予習は出来ていて、実際のコールも大体予想通りだったけど、盛り上がり方は予想以上だった!
赤ぺの新コールも面白くて2部からはマネしてたw
曲は失恋した自分の好きな男の子を励ますというpaletの曲によくある失恋歌でもあり応援歌でもある。全員にパートがあって沸きやすく、新生palet版イチゴ気分だと思った。

ありがとう
しんみりくる歌詞と比較的激しくキレのある振りからじっくり聴くも良し沸くのも良しって感じかな。
まぁゆいちにはありがとうと思っているけど離れることなくずっと側にいるけどね()

恋桜
こちらは完全にじっくり聴く系だね。
「Ah100年たっても君のそばにいたい」からずっとゆいちを見て、2番に入った所のみっきーの「最近君がふと見せる少し大人びた横顔」ではメンバーみんなの顔を見てしみじみとこれまでを振り返るというのが好きで聴く度にみんなのことをもっと好きになるんだろうなと感じた。

キミノコト
Atsushiさんに教わった前奏間奏の「ウリャオイ×6オイ×4」楽しかったな!MIXもアリだけどこれもアリだな。君のことで思いっきりゆいちに指さしできるのも楽しいな☆

Wonderful Girl
完全に虚を突かれた(^_^;)
のっけからこんな曲あったっけ!?って
YouTubeでは「ハッ!ヘイ!」は入ってなかったから全く何の曲か分からなかったww
いろいろと試しがいのある曲だな。毎回違う沸き方をしてみた。歌詞にはないど間奏のコールで「ハッ!ヘイ!」入れたいな。これからどんな風に育っていくのかが楽しみだ!

Run to the New Wind
生誕で初めて見た時よりもずっと良くなってた!
終盤の輪唱部分はやっぱり好きだな。カッコイイ!!
コールを入れるかは悩みどころだけど、周りの状況を見てやってたら白だけいくって感じかな。

ゆいちのブログにコメントしたものをほぼそのまま使っているとかは内緒ね♡

大阪2部の走ってみた。は俺のフェイヴァリットだから私信かと思うくらいに沸いた(((o(*゚▽゚*)o)))
あんまりやらないけどこの曲だけは思いっきりジャンプしたいんだよな。
ゆいちの煽りが一番しっくりくる曲というかこの曲の沸き方如何でライブ後の燃焼度が違うというか、とにかく特別な曲です。

ちなみにですけどこの大阪の2部でpaletの全公演曲数2008曲となりました。(ゆいちスマン2部は16曲なのに15曲と勘違いしとったから伝えたの1曲少なかった)
祝2000曲突破(((o(*゚▽゚*)o)))
何のことを言ってるか分からない人はここにコメントするかTwitterかLINEで直接聞いてください。
とりあえずこんなもん作ってます。



これについての詳細とかデータが欲しいという方も連絡待ってます!
パソコンのメアドとか教えていただけたらExcelデータを送るので!

とかいうことを接触でゆいちに伝えて去年も行った串カツ屋「太郎」へ!w
肝心のたろうさんがいなかったのがものすごく残念で参加メンバーも
Atsushiさん、つき君、KUROさん、やんやさん、a2cさん、みやびちゃんと少なかったけど潰れるまで楽しみました←
本当に潰れたのであの時はホント申し訳ありませんでしたm(__)m
次の日もダメージは残ってましたがまぁ大丈夫なので心配しないで(^_^;)

このpalet会議でちょっとビックリしたんだけど、俺が何かすごくて近づきづらいって何なん??
たしかにいつも年上の大人ペインターと絡んでるけど、だからって俺が大人っぽいってことでもないし、基本的にヲタクに年齢なんて関係ないと思うな。
むしろこんなに年齢も性別も関係なく人と絡める場ってヲタク以外なかなかないと思うからこの貴重な機会に若い人にはどんどん絡んでほしいと思うけど。実際話してみて勉強になることとかいっぱいあるよ。
俺はすごくないけど俺の周りにいる人はみんなすごい人ばかりだから!ただたまにオイオイ(^_^;)って突っ込みたくなるところとかまだまだガキだなと思うこともたまーに?あるけどww

とにかく少なくとも俺には全く遠慮しなくていいよ!よっぽどのピンチケでない限りムッとすることはないし、ピンチケはそもそも俺に絡もうとしないだろうからw
年上は若い人をピンチケだと思ってるから絡みづらいって、そんなこと思ってる時点であなたはピンチケではないから大丈夫よ!

と少し真面目に語ったところで、大阪の2部はその点が引っ掛かったな。
SNOW DISTANCEで沸いてるのがいたり、MCで下手なガヤ入れたり…
俺もガヤは入れるけど、ちゃんと関係あることしか言わないし、ある程度の信頼関係築けてるから安心してやれるみたいなところあるよ。
やりすぎて木元に「結衣ちゃん推しの人に青汁飲んでもらおうっか?」って言われた時には寒気が走ったけど(^_^;)
ロクに現場にも来てないくせに何度も「paletは俺ら8人でpaletだろ」とか何度も大声で連呼したり、誰がお前に反応するかって。
せっかくの2000曲達成公演だったのにそんな感じで荒れたのが否めないから心残りだった(´・ω・`)

あとピンチケ関係ないし、知ってる人のことだからあんまり言いたくないけど、大阪名古屋とも2部のアンコールは改善の余地があったと思う。

メンバーがはけてからしばらく経ってからアンコールに向けての口上→アンコールの流れはマストだと思う。
あとできるだけ前にいる人がやるべき。ちゃんと事前に誰がやるのかおまいつの人たちで話し合って口上も考えてからやるべきだと思う。
アンコーラーが固定化されるのは良くないことかもしれないけど、アンコールは大事なことだからお前誰だよって人にはやってほしくない。
やりたいならいつもやっているような人の所に行って事前にやりたい旨を伝えるべきだと思う。
去年のツアー名古屋2部で俺もアンコーラーやったけど、前日にやるって伝えて決めておいたし、口上も前もってシュミレーションしていたよ。
重要なところだから押し付けるかたちでやらせたりもいけない。誰にもメリットがないから。


少し重くなっちゃったから名古屋の話に移りましょうか(^_^;)

大阪終わりに今度はさくさくとナガタン邸に泊まって翌日5:30に起きて車で名古屋へ。
一足早く会場に着いてあまりに分かりづらいところだったから注意喚起のツイートして日本でしか買えない本を買いに行ったりして戻ってきたらメンバーがタクシーで到着して思いっきり見つかったから逃げたよね(^_^;)
何で逃げるのか分からないけど何かプライベートで会ってはいけない心理が働くのよね(^_^;)
ゆいちからは思いっきり「逃げたw」って言われたし(^_^;)
まぁもしあの場で絡んでたら喉のひどい状態を晒して下手に心配させただろうからこれで良かったと思っています。

その後いのっちさんやひとみんと再会して沸いたね(((o(*゚▽゚*)o)))
大阪からの人も続々集まって、今度はツアーTを着てライブへ。
白ぺはみんな生誕T着てたから俺も着ようと思ったけど、会場で荷物どこに置いたか分からなくなったから断念orz
2部のFly Awayは沸いたな(((o(*゚▽゚*)o)))
去年と違って大阪とセトリ変えてきたから、1曲だけだけどそれでも成長だなと思って俺は嬉しかった。

1部の接触ではみんなに喉のこと聞かれて言いたいことが言えなかった(^_^;)
そうそう今回セレブレの時に言いたいことがあるんだよ!ってメンバー自ら言っていて、ガチ恋口上は公認なんだなとw
ちなみに俺のガチ恋口上は少しひねってて後半を「いつも笑顔をありがとう、お前のおかげで頑張れる、これからもずっとよろしくね、お前が一番かわゆいち!」って言ってます。
推しに出会うために生まれてきたとか愛してるとかは言えないからです←真面目か!

そうそう今回7曲連続とかやってきたのにサマホリやセレブレの前奏で長めの煽り入れてくれたの嬉しかったし楽しかったな☆

ここからは俺がメンバーそれぞれに思うこと

ゆゆ
とにかくツアー廻れてることが嬉しくてたまらないよ!大阪の後に初めてアルバムのDVD見たんだけど生誕でのゆゆの悔しそうな表情が忘れられなくてね。
俺も生であの場にいたからあの頃の悔しさというのが痛いほどよく分かっていて、今回その雪辱を晴らせたというのが、もう最高に嬉しいね☆

りおな
生誕行けんでごめんな。りおなは鏡のような子。こちらが大好きだと思うと大好きだと返してくれるし、中途半端な気持ちだと中途半端に反してくる。それが良いところでもあり悪いところでもあるかな。
メンバー同士でもそれは言えていて、木元といる時はクソガキでイラっとすることも正直あるけど、ゆいちみゆっちょといる時は良さを残しつつもしっかりしていて、個人的には後者の方が好きだな。
あくまで個人的な意見だから聞く耳持たんでいいよ。あ、でもりおなが2推しってのはホントよ!

木元
ぶっちゃけとっつきにくいと思ってたんだけど、それも木元が俺とどう絡めばいいのかよく分からないからじゃないのかなと今回初めて思った。俺変に真面目だし感動しいだから興奮して何言ってるか分からないことよくあるから、今度からはもっとふざけた感じで話しに行くね!
喉のこと真剣なトーンで心配してくれてたから嫌われてはいないんだなと確認できてよかった!ありがとう☆

さきも
おなじくとっつきづらい子w
でもやっと扱い方が分かってきたかなwこっちからSっぽく毒を吐いた方が上手くいくとやっと気づいたw
今後も毒吐きまくろうwいつかは毒吐き合戦をw
今度注文したパック買ってくるから許してにゃん(^_^;)

みゆっちょ
ナイゲン出演おめでとう!ゲームでの悔しがり方のかわいさは異常だったよwww
Wondeful Girlでのダンスはものすごい楽しそうだとナガタンさんが力説していたよ。今度からそこ注目してみよう!仲良しなハンギョドンとたぬき好きよ♡

みっきー
改めて聴くとpaletの曲で好きなパートみっきーが歌ってること多いわ。敵視( ゚д゚ )←ww
冗談はさておき最近一皮むけたんじゃない?何となく自分らしく生きていくことができるようになったというか、素の部分を見せることが多くなった気がする。ラジオでそれに関したこと言ってたからそう感じるだけかな?何にしても今のみっきーの方が好きよ♡半年くらい前の拾ったチョコレートの話を掘り下げてきたのワロタww

ゆいち
書くの疲れたから省略していい?
いつも伝えてるから良いだろってのとみんなが見られる場で書くのは恥ずかしい(^_^;)
1つだけ、メンバーみんなトーク上手くなったな。もうゆいちの専売特許じゃなくなるかもなw
まぁともかくゆいちを一言にまとめるなら最高ってことだな。以上!


名古屋の次の日の朝には台湾に飛び立って喉と鼻水と戦いながら今に至ります(^_^;)
大事なライブの後にはいつもこれだな…。
周りには声張り過ぎとかもっと抑えた方がって言われてるけど、paletが最高なんだから抑えられる沸けないっしょww
これからも周りに迷惑かけない限りは全力以上に応援し続けますよ!

だいぶ長くなりました。
これにてツアーについては終わりにしたいと思います。
また何か思い出したら書きますね。