● からだの中から温める

 

 

3月になりましたね。

 

2月28日から3月2日まで

よもぎ蒸しを体験していただく

リトリートを開催しました

 

よもぎ蒸しは

からだを中から温める

韓国の伝統的な療法です

 

 

参加してくださったのは

日本から仲良し4人組のみなさん

 

ドアを開けると

燃やしたよもぎの香りが

部屋に満ちています

 

着替えてまずはよもぎの煙に

40〜50分ほど燻されます

 

 

そしてそのあとは

オンドル部屋に横になり

お腹、腰、背中、と温めていきます

 

汗を出す、というより

じんわり
ゆっくり
身体の芯があたたまっていく感じ

 

 

あったかい何かに包まれて


「このままの自分でいいんだよ」

 

そんな気持ちにさえなる時間です

 

 

何かを外から足したり

止めたりするのではなく

 

からだが本来持つ

新陳代謝機能を高めて

自分で最適な状態を維持していけるように助けてくれる

 

からだってやっぱり

あっためるとゆるむし

からだがゆるむと

心もゆるみますよね

 

2時間ほどの過程で

もちろんからだも温まるんだけど

それと同じか以上に

 

自分のからだを感じて

対話をする

 

自分のからだとゆっくり向き合う時間

 

そんな時間なのかもなぁ、って

思います

 

参加してくださったみなさんからは

「すごくよかった」

「また来たい」

「日本にはないから、たくさんの人に体験してほしい」

などなど、お声をいただきました

 

 

ここにわたしが通うようになって

なんと3年が経ちました

 

そんな大好きな場所

よもぎ蒸しを体験してほしい

とずっと思ってきた願いが叶うなんて

ほんとうに嬉しいです

 

これからも

リトリートとしてではないけれど

大好きなよもぎ蒸しにご案内する

(書いてないけど、美味しいものとかほかにもいろいろ😄)

そんな会を続けていけたらいいなと思っています

 

 
 

● 何もしなくても治っていったあかぎれ

 

 

手にあかぎれがよくできていた

子どものころも

大人になって看護師をしていたころも

 

湿気の多い国に暮らしてから

あかぎれはほぼなくなったけど

 

それでもクリームを塗らずに過ごしているから

乾燥する冬は手がガサガサして

あかぎれができることは

よくあることだった

 

そしてそんなふうになると

なかなか治らないから

 

バンドエイドを貼ったり

キズパワーパッドを貼ったりして

がんばって治してた

 

 

数日前にふと気づくと

右手の人差し指と

左手の小指に

小さなあかぎれができてた

 

あかぎれではなく

もしかしたら

傷としてできたのかもしれないけれど

 

昔だったら

たとえ傷としてできたものでも

必ずあかぎれに変化していたので

どちらもあまり変わらない気がする


 

そんな今回の傷

あかぎれ

 

今回は

なんと...

知らない間に治ってた!!!!!

 

いやほんとびっくり

 

主張してこないから

気にもしてなくて

 

(前ならめっちゃ主張してたけど)

 

気づいたら

あれっ?

だった...

 

やっていたのはいつものように

お風呂上がりの顔と膝下の手当だけ

 

自分でもめちゃくちゃびっくりです!!!

 

というからだに起こったことのキロクでしたっ♪

 

 

 

● からだはどうやってエネルギーを作っている?

 

 

今日は少しだけ
からだの仕組みの話

 

 

甘いものをやめていたころ
わたしはそれが「正しい」と思っていました

 

でもあるとき、

からだはまず糖からエネルギーを作る

と聞いて

 

「え?」ということは?

糖ってめちゃくちゃ重要な存在やん?

と思った

 

エネルギーで動いているからだの

そのエネルギーのもとはまずは糖

 

その糖が足りなければ脂質を使う

 

でもそれって

ストレスを感じたりした時に

糖がない!!

どうしよう!!!

というからだにとっては非常事態...

 

そうするとからだはからだのあちこちを壊して

糖の代わりとなるエネルギー源を確保しようとするのだそう

 

このあたり、

わかりやすく読みやすく書いてくれている

有馬ようこさん(Vanillaさんです〜)の

「はちみつの教科書」をぜひ読んでみてほしいな♪

 

だから今わたしは

糖を切らさないようにしています

 

朝ごはんは

ヨーグルトにフルーツをあえて食べるんだけど

はちみつをひとすくい

 

おやつにもデーツを食べたり

 

運動する前とした後には

黒砂糖をひとかけ

 

寝る前にもはちみつ

 

あんなに

甘いものは癖になるとか

そんな話を信じていたのに

 

甘いもののせいで

肌が荒れる

そんなふうに思っていた時もあったのに

 

膝下の荒れは

甘いもののおかげで治ったようにも思える

(もちろんそれだけじゃないけどね〜)

 

わたしもまだまだ

いろいろ試しているところだけれど

 

もしかして

甘いものが欲しい

そう感じる時

それはからだからの

糖が必要です!

っていうサインかも?

 

 

 

● 効いたものを、これがすべてだ!としたくなるわたし

 

 

砂糖を食べなくなった理由は

マクロビだった

 

からだを冷やすから

砂糖はダメ

 

糖分は穀物や野菜から摂る

 

ただマクロビで学んだから

というだけではなくて

マクロビを信じたのには理由がある

 

 

マクロビを始めたのにも理由があって

子宮筋腫の手術を受けたあとに

友だちが一冊の本を紹介してくれて

それがマクロビの本だった

 

その手術の時に

「内膜症もある、高齢だし、妊娠したいなら早くするように」

と医師に言われたんだけど

 

マクロビを始め

結婚して半年ほどで妊娠した

 

妊娠中は特に問題なく過ごしてた

 

高齢だったのにすぐに授かった

貧血とか便秘とかもなかった

 

だからマクロビはいい

って信じていけた

 

 

もともと「これがいいよ」って聞くと

すぐに試したくなる

 

そして結果が出ると

それがすべてだ!

と0か100かに振り切るわたし😅

 

 

うまくいったとき、
「ほら、わたしの選択は間違ってなかった」
とほっとすると同時に誇らしくなる自分がいる。

 

だからこそ、それを“すべて”にしたくなるのかもしれない。

でも最近は、せめて60くらいで止まれないかなと思っている😆

 

 

いちばんその影響を受けるのは家族

 

家族、特に娘が体調をくずしたりしたら

その100が思い切り発揮されたりする

 

 

良くなってほしい

と思う気持ちと

 

娘もいつまでもわたしと一緒にいるわけじゃない

 

だから、今のうちに

伝えておけるなら伝えておきたい

という

そんな焦りみたいな気持ちがあるのかもしれないな

 

 

伝えることよりも、

相手が自分で選ぶ力を信じることの方が

ずっと難しい。

 

 

わたしがやってよかったこと

それはわたしがやってよかったこと

 

人が変われば

受け取り方も

効果だって変わるかもしれない

 

 

わたしはこうしてこれからも

いいと思うものを試し続けていくんだと思う

 

そうしながら

効いたものを信じることと、

それを“すべて”にしないこと。

その間に立てる自分でいたい

 

● 答えられなかった友人からの問いかけ


 

砂糖を避けていた12,3年くらい前のこと

子どもが通う幼稚園で

お迎えのあと園庭で

子どもたちを遊ばせていた時

 

北欧出身のママ友に

「なんで砂糖を避けてるの?病気が怖いの?」

と聞かれたんだけど

答えられなかった

 

 

 

 

え?なんで?
なんでって…ダメだから
そう言われてきたから
 

全く理由なんて思い浮かばなくて

ちゃんと説明できなかった

 

 

彼女と別れてから自分でもなんでなんだろう?

って考えた

 

何が起こるのかとかわからない

でも病気になったりするんじゃないか

そんな気がしていた

 

なぜかわからないけれど

「砂糖はダメ」という言葉にしばられていたなって

今は思うけど

彼女にたずねられて

かなり動揺したのも覚えてる

 

 

ただ「砂糖はダメなんだ」という言葉をうのみにして

避けて過ごしていたから

 

そんなふうに言われて

自分の選択が揺らぐこと

そのことに動揺したのかもしれない

 

 

答えられなかったあの時のわたしは

わたしなりに一生懸命だった

 

信じていたことを

ただ一生懸命大切にしていただけ

 

でも今は

自分の選択が揺らいでも

立ち止まって

それを受け止めて

また選び直せばいいと思っている