● 効いたものを、これがすべてだ!としたくなるわたし

 

 

砂糖を食べなくなった理由は

マクロビだった

 

からだを冷やすから

砂糖はダメ

 

糖分は穀物や野菜から摂る

 

ただマクロビで学んだから

というだけではなくて

マクロビを信じたのには理由がある

 

 

マクロビを始めたのにも理由があって

子宮筋腫の手術を受けたあとに

友だちが一冊の本を紹介してくれて

それがマクロビの本だった

 

その手術の時に

「内膜症もある、高齢だし、妊娠したいなら早くするように」

と医師に言われたんだけど

 

マクロビを始め

結婚して半年ほどで妊娠した

 

妊娠中は特に問題なく過ごしてた

 

高齢だったのにすぐに授かった

貧血とか便秘とかもなかった

 

だからマクロビはいい

って信じていけた

 

 

もともと「これがいいよ」って聞くと

すぐに試したくなる

 

そして結果が出ると

それがすべてだ!

と0か100かに振り切るわたし😅

 

 

うまくいったとき、
「ほら、わたしの選択は間違ってなかった」
とほっとすると同時に誇らしくなる自分がいる。

 

だからこそ、それを“すべて”にしたくなるのかもしれない。

でも最近は、せめて60くらいで止まれないかなと思っている😆

 

 

いちばんその影響を受けるのは家族

 

家族、特に娘が体調をくずしたりしたら

その100が思い切り発揮されたりする

 

 

良くなってほしい

と思う気持ちと

 

娘もいつまでもわたしと一緒にいるわけじゃない

 

だから、今のうちに

伝えておけるなら伝えておきたい

という

そんな焦りみたいな気持ちがあるのかもしれないな

 

 

伝えることよりも、

相手が自分で選ぶ力を信じることの方が

ずっと難しい。

 

 

わたしがやってよかったこと

それはわたしがやってよかったこと

 

人が変われば

受け取り方も

効果だって変わるかもしれない

 

 

わたしはこうしてこれからも

いいと思うものを試し続けていくんだと思う

 

そうしながら

効いたものを信じることと、

それを“すべて”にしないこと。

その間に立てる自分でいたい

 

● 答えられなかった友人からの問いかけ


 

砂糖を避けていた12,3年くらい前のこと

子どもが通う幼稚園で

お迎えのあと園庭で

子どもたちを遊ばせていた時

 

北欧出身のママ友に

「なんで砂糖を避けてるの?病気が怖いの?」

と聞かれたんだけど

答えられなかった

 

 

 

 

え?なんで?
なんでって…ダメだから
そう言われてきたから
 

全く理由なんて思い浮かばなくて

ちゃんと説明できなかった

 

 

彼女と別れてから自分でもなんでなんだろう?

って考えた

 

何が起こるのかとかわからない

でも病気になったりするんじゃないか

そんな気がしていた

 

なぜかわからないけれど

「砂糖はダメ」という言葉にしばられていたなって

今は思うけど

彼女にたずねられて

かなり動揺したのも覚えてる

 

 

ただ「砂糖はダメなんだ」という言葉をうのみにして

避けて過ごしていたから

 

そんなふうに言われて

自分の選択が揺らぐこと

そのことに動揺したのかもしれない

 

 

答えられなかったあの時のわたしは

わたしなりに一生懸命だった

 

信じていたことを

ただ一生懸命大切にしていただけ

 

でも今は

自分の選択が揺らいでも

立ち止まって

それを受け止めて

また選び直せばいいと思っている

 

● 砂糖は悪者なのかな?

 

 

マクロビをしていたころ

「砂糖はからだを冷やすからダメ」

そう思って、糖をめちゃくちゃ避けていた

 

 

砂糖=悪

それはどういうことなのか?

 

なんてことを深く考えることなく

わたしのからだは勝手に陰よりだ

 

だから、陽のものを摂ってからだを温めなくては

と思って

からだを冷やす砂糖はダメだと思っていた

 

 

でも最近、糖や脂質の代謝の話を聞いていて、

ふと思った。

 

からだはエネルギーで動いている。

 

「もしかして、砂糖を避けていた時
わたしのからだからしたら
大切なエネルギー源である糖を使えないって、
かなりの非常事態だったんじゃない?」


そのエネルギーを作る時

材料の使い方にも順番があると聞いたとき、

 

あの頃の私は、
その“順番”を無視していなかったかな、と思った。

 

 

糖が欲しいよー!

とからだがサインを出しても

わたしのからだの中には

ほとんど糖がなかったのかもしれない。

 

 

もちろん、人工的に作られた甘味料とは別の話だけれど、

「甘いもの=悪」とひとくくりにしていたのは

少し雑だったと今は思う。

 

 

糖や脂質のことはまだ学んでいる途中だけど

今は、糖を切らさないことを心がけている。

 

前のわたしのように

砂糖は悪だ!と

 

どこかで聞いたことの表面だけを見て

良い悪いで判断するのではなくて

 

わたしのからだは今何を求めているんだろう?

と聞いてみることも大切だと思っている

 

そうして

からだの声を聴きながら

ていねいに一緒に進んで行きたいな

 

 

● なぜ“世間と違う”ことが、私には安心だったのか

 

 

小さいころからアトピーと診断され、

症状を見て薬をもらう、

ということをずっと繰り返してきた。

 

良くなれば薬が減り、悪くなれば強くなる。

そこに「なぜ?」を考える余地はほとんどなかった。

 

ホリスティック美容講座やそれを受ける前から聴いていた

「多価不飽和脂肪酸(PUFA)」のことや

糖や脂質の代謝のお話は、ものすごく腑に落ちた。

 

これは本物だ、と頭じゃなくからだで響いた感じだった。

 

いわゆる

薬を塗れば、とか、

保湿はこうすれば、とか、

そんな話じゃなくて、

もっと根本的なからだの話。

 

皮膚はからだの一つの臓器、

それも排出を担当している。

 

肌が荒れているのにはちゃんと理由がある。

 

アトピーに関してのバニラさんのお話はまだ3話目なんだけど、

絶対に治るからね、っていう彼女の優しい、芯のある一言は、

治った人を知ってなければ言えないだろうし、

これまでに彼女が伝えて来たこと、その結果があるからこそだって思う。

 

毎冬になると繰り返す、膝下の皮膚が荒れる状態。

これは、大人になってわたしのアトピーは治った、と思っていたけど、

やっぱりアトピーなんじゃ?

 

そう思い直したとき、

「もう一度ちゃんとからだに向き合ってみたい」と思った。

 

だからわたしは、この考え方

Vanillaさんが伝えてくれることを実践して

自分のからだがどうなっていくのかを見てみよう、と決めた。

 

 

● からだは必ず良くなる方へ向かっている

 

 

「からだは必ず良くなる方へ向かっている」

 

この言葉はほんとうに救いだと思う

 

私たちが気づいていてもいなくても

からだはだまって

からだの中に入ってきたものを

必要なら使うように

必要ないなら外に出すように

働いてくれている

 

それがたとえ自分にとっては

辛くてしんどいことであっても

 

それはからだが良くなるために

やっていることなのだと

覚えていることだと思う

 

 

(お昼のおやつ:緑茶とデーツと生姜のはちみつ漬けと余計なものが入っていないチョコ)

 

この冬の膝下の肌のあれ

薬に頼らず

クリームも塗らず

からだの中に入れるものと

はちみつとココナツオイルでやろう

と決めた時

 

からだの中にたまっているものを出すまで

1年半とか

もしかしたらかかるかもしれない

と覚悟した

 

実際は

覚悟したとはいえ

乾燥と服の刺激やそのほかで

なんどもかゆくなってかいてしまい

どんどん広がるように感じたその様子を見ながら

その覚悟は何度も揺らいだ

 

でもそのたびに

からだは良くなろうとしているんだって

じぶんの気持ちを支えてた

 

 

どれほどの時間がかかるか

先の見通しが立たないから

しんどかったけれど

思いがけず1ヶ月ほどで

収束に向かっている感じの今

 

またからだが

よっしゃー!今から出すぞー!

ってなったら出てくる可能性もあるし

それはありがたいこと

からだが良くなるためにやってくれることだから

 

でもこれからは

できるだけからだの中に

からだが大変になるようなものを入れずに

 

からだが代謝という本来の仕事ができるように

糖を切らさずに

整えていくことをしながら

やっていこうと思う