小さい頃からの人間関係の苦しみで心を開く事が難しかったダイヤさん。
友達がほしいと泣いていた。
海ちゃんみたいに、友達と遊びたいって
病気と、仕事と、気の休まらない日常。
その中で、たったひとつ趣味を見つけた。
ギターの練習、SNSでの繋がり
仲良くなったSNSのお友達と会いたいって言った。
もちろん、色んな事件が起きるので心配だからほりい止めた。
でも、ダイヤはもう二十歳。
自立しなければいけない年齢です。
病気の具合を見て、本人の状態がどれくらい落ち着いているかを見極め
危ない時の対処法やあらゆる危険を想定し話した。
SNSのお友達に会いたい(女子)と言うダイヤの気持ちを叶えるには
ほりいがお友達をよく知ること。
だから、ダイヤにどんな会話をしたかとか
ダイヤから見ての人となりはどうなのかを確認したり
電話で話させてもらったりしました。
ほりいも親として見守るべき時期が来たのだと感じ、心配は置いといて
ダイヤさんの笑顔が見たいそれだけのために
大阪へ行かせましたぁぁ
もちろん、初めての一人旅
自分で新幹線の予約やら調べながらダイヤ自身が行動しました。
ダイヤさん自身も不安もいっぱい
でも、自分でやらせなきゃね。
気になる不安は、片っ端に一緒に解決して
いざ当日、颯爽と出掛けていきましたっ
海ちゃんがしばらくして
「ねーちゃん、これっ…そうやろ~
出しとってやろうと思ったんやけどさ
大丈夫と思ったんよね…
出しとってやれば良かったぁ」
悔やむ海ちゃんの手に数日前に買ったお土産が
ほりい、床に崩れ落ちた
緊張してたのでしょう。
お友達のお子様にも色々悩んで買った
お土産を見事に忘れていきやがりましたー
ま、そんな事もあり一泊二日で帰って来た訳ですが
「楽しかった
」
「あのねっ
でねっ
聞いてっ
」
というダイヤの笑顔見て嬉しかったほりいです。
興奮冷めやらぬダイヤ。
そして泣く…
聞いて見ると、
今回、会ったお友達はダイヤに
「会ってもっと好きになったよ」
「バカにするな、どんなダイヤを見ても嫌わない」
と、言ってもらえたんだそうな
今まで、学校と言うくくりのなかで弾かれてきたダイヤだけど
やっと、本当のダイヤを受け入れてくれる友達が見つかった。
本当に良かったなあ…と思った次第です。
もちろん、SNSは気をつけて利用しないといけません。
逆に、落ち込まされる要素を含んでますから。
されど、嫌なやつは即切れるSNS。
本性隠せるSNS。本性が出るSNS。
いい面も、悪い面もあるので
親も一緒に楽しむくらいの気持ちでいかないと
事件に巻き込まれかねません。
学校に行けないお子さんも、SNSでコミュニケーションの練習はできます。
ですが、視覚優位のお子さんは落ち込む部分が多いかと思います。
親も一緒に楽しみつつ、極端な人間関係抹殺ではなく
嫌な人もいるがその時どう対処するかを
一緒に考えて行ければ、少しは当人が楽になるのかな?と思います。
いつも笑える訳ではないけれど
子育てに真摯に向き合ってきました。
過去には、子供を殺人犯にしないようにと思い詰め、
他人を殺すならママを殺せと言ったときもあります。
日頃の努力が見えてきてほりい嬉しいです