好きなひとといると
そして言葉に詰まる。友達といるときみたいに、仕事中みたいにつらつらと出てくればいいのに、こんな話してもなぁ…とか考えてしまってぐるぐるぐずぐずしてるうちに沈黙に覆われてしまう。
わたしは一緒にいるだけで満足してしまうから沈黙が続いてもひとり幸せだなぁーとか思っているけれどきっとそんなわたしの目の前にいるひとは退屈しているんだろうなぁと思うと、あーあぁって
なにも考えずとも会話が盛り上がって普通に楽しくて一緒にいて落ち込んだりしないそこにもあそこにも色めきはなくて、どうしてここには恋があるんだろうと思い、所詮は思い込みの産物なんだろうと分かっていながらもわたしは君のことが好きらしいので、いくら友人の酷い恋愛の話を聴いたって「早く、ちゃんと別れなよ」と多数の声があがる中で「でも好きなんだもんね」としか言えない。
片思い中は誕生日もクリスマスも大嫌いで、緑と赤の街並みに半ば強制的に無駄に寂しい気分させられる上、なにか贈りたいけれど重たくなくて後腐れなくて実用的なものとか考えてしまい、結果もうなにも贈らないことにしようという可愛げのない結論に至ったところを二股男子にお前それは一番やってはいけないことだ!と叱咤され、浮気相手から誕生日に貰ったらしいキーホルダーが揺れる車内でその子がどんなに可愛いかったかを切々と語られた。最悪だ。
選ぶもの選ぶもの却下され、お前もっと本気だせよと怒るからそんなガチなものは無理だと逆ギレしながら最終的にいつも通り自分が可愛いと思う物を買ってしまうわたしは性別男子になにかを選ぶのが本当に苦手だ。
そして言葉に詰まる。友達といるときみたいに、仕事中みたいにつらつらと出てくればいいのに、こんな話してもなぁ…とか考えてしまってぐるぐるぐずぐずしてるうちに沈黙に覆われてしまう。
わたしは一緒にいるだけで満足してしまうから沈黙が続いてもひとり幸せだなぁーとか思っているけれどきっとそんなわたしの目の前にいるひとは退屈しているんだろうなぁと思うと、あーあぁって
なにも考えずとも会話が盛り上がって普通に楽しくて一緒にいて落ち込んだりしないそこにもあそこにも色めきはなくて、どうしてここには恋があるんだろうと思い、所詮は思い込みの産物なんだろうと分かっていながらもわたしは君のことが好きらしいので、いくら友人の酷い恋愛の話を聴いたって「早く、ちゃんと別れなよ」と多数の声があがる中で「でも好きなんだもんね」としか言えない。
片思い中は誕生日もクリスマスも大嫌いで、緑と赤の街並みに半ば強制的に無駄に寂しい気分させられる上、なにか贈りたいけれど重たくなくて後腐れなくて実用的なものとか考えてしまい、結果もうなにも贈らないことにしようという可愛げのない結論に至ったところを二股男子にお前それは一番やってはいけないことだ!と叱咤され、浮気相手から誕生日に貰ったらしいキーホルダーが揺れる車内でその子がどんなに可愛いかったかを切々と語られた。最悪だ。
選ぶもの選ぶもの却下され、お前もっと本気だせよと怒るからそんなガチなものは無理だと逆ギレしながら最終的にいつも通り自分が可愛いと思う物を買ってしまうわたしは性別男子になにかを選ぶのが本当に苦手だ。