OPEN THE DOOR
常に店をやるにあたって、流行りとはハズレたところを意識をしているのだが、流行りとはいったいなんでしょうか?
安心感?
じゃあ、自分はなぜハズレようと意識しているのか?
同じはツマラナイから。
流行りは流行りで良いと思うし、それはそれで脚光を浴びて世の中に認知される訳で素晴らしい事だと。
しかし肝心なところが抜けてる事が多い様な。
その服を着ればそのカルチャーを同時に取り入れられる訳でも無いではないかとか。
発信する側も同じ事で、それが手元に提供していればその道の本物になれる訳でも無い。
発信する側は常に受ける側を考えて、その受ける側のその服を着ての生活なりの、その後も考えなければいけないのではないかと。
簡単に言えば、鋲ジャンを着れば即リアルパンクスになれる訳でも無いじゃないかと。
バリバリの鋲ジャン着てるからパンクスかなと話しかけてみたら「…。」てなったら辛いでしょ?
スッゲー音楽好きそうで、スッゲー単車乗ってそうなスタイルの人が実は話しかけたら「…。」は辛いでしょ?
話しかける側はシンクロを期待しちゃうじゃねーかと。
だからそうならない様にも、もうちょい何かを付け足して、もうちょい何かを得て行きながらというのが本当は適度で良いのではと。
そうすれば楽しみも別に増えて行くと思うし。
凝り固まるも良いし、何でも取り入れて行くのも良いし、あとは自然体となり、その人なりのスタイルとなる訳で。
店のホームページをリニューアルする事になり、何だか色々考え中。
ルーツを持つのも大事だしなあ。



