理学療法士:吉田一樹の読むとなぜか得した気がするブログ -63ページ目

理学療法士:吉田一樹の読むとなぜか得した気がするブログ

「治る」を求めるセラピストへ臨床について
「活きる」を求める働く人達へ人生について
吉田流の考え方を綴っています。

日本オステインマイスター(JOM)協会の吉田一樹です。

 

リハビリ業界初、本格的触診・評価セミナー

感触診in岩手の10期がはじまりました。

 

 

今回も福井、静岡、大坂、東北各地など全国から

岩手に集合していただきました。

 

受講生の皆さん、ありがとうございます!

 

 

とくに、今回は3月11日に研修会があり、

 

東北大震災の3.11と重なりました。

 

受講生、講師一同で

3.11の震災にて犠牲になられた方々に謹んで哀悼の意を表し、黙祷を捧げました。

 

 

震災地だけではなく、色々と想いが詰まった出来事でした。

 

当協会の感触診はオステオパシーをベースにしております。

 

オステオパシー??

初めて耳にされた方も多いと思います。

 

私も理学療法士であるため、震災以前は知りませんでした。

 

震災のあったその年の春ごろ、

3.11の復興支援ということで宮城県仙台市に無料セミナーを開催するという情報がありました。

 

 

そのとき初めてオステオパシーを知りました。

来ていただいたのは

日本最大の会員数を誇る協会

日本オステオパシープロフェッショナル協会です。

 

会長の下村彰慶さんが、実際にきていただき講師をされました。

その素晴らしさに高い感銘を受け、

私は数年間そこでお世話になりました。

 

 

オステオパシーのいろはを学びました。

オステオパシーは哲学であり、方法論ではありません。

 

 

その哲学を基に、

自分の思うオステオパシーを震災地の東北に広めたいと想い、

協会を立ち上げました。

 

震災で同じ医療職である、リハビリはなんの役にも立ちませんでした。

いろんな制約もあり、人を癒す技術が使えません。

 

そもそも、私は本当に人を癒す技術を手にしてませんでした。

 

 

オステオパシーは違います。

老若男女誰にでも施すことができる医療です。

身体-精神-魂という三位一体の考えの下、

本当の意味で癒す(治療する)ことができます。

 

あの震災で、

皆さんを助けたかったという想いと

皆さんに助けていただいたという感謝を

 

 

下村会長から学んだ

オステオパシーという形で恩返しがしたい。

 

 

これが当協会の原動力です。

 

 

日本中にこの素晴らしい哲学が広まるよう、

微力ながら当協会も邁進して行きたいと思います。

 

 

読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

日本オステインマイスター協会

会長 吉田一樹