理学療法士:吉田一樹の読むとなぜか得した気がするブログ -135ページ目

理学療法士:吉田一樹の読むとなぜか得した気がするブログ

「治る」を求めるセラピストへ臨床について
「活きる」を求める働く人達へ人生について
吉田流の考え方を綴っています。

今日も子どもに遊ばれるセラピストの吉田一樹です。

体力を使いきって、夜は熟睡してもらいために連れまわします。
が、連れまわされてます(笑)








さて、今回は6/4-5に宮城県仙台市で行われた
全身調整法入門編&靭帯編です。



全身調整法(トータルボディコンディションアプローチ)とは

全身に存在する組織(筋、靭帯、関節、リンパや血管・内臓など)の硬い部位の制限を開放してあげる方法です。

近代徒手療法の起源といわれている 
オステオパシーをベースに

独自の視点と知識を加え、

さらに効果的・そして習得しやすく改良を重ねたものです。
どの患者でも使えるように肢位別の変法もあります。

この研修会はセラピストとして

臨床で自分に足りなかったものが分かる学びの場です。

全身調整法ではテクニックのやり方だけではなく、

その原理原則の指導を大事にしています。


どのくらい押せば良い?いつまで押せば良い?

そんな疑問に明確な答えを提供します。



仙台市めっちゃ、暑い。
持ってきたYシャツ不要でした。

入門編は治療に必要な概念、
治療の原理原則を惜しげなくお伝えするセミナー。
受講生は変わるのに、内容もあえてマイナーチェンジし続けてます。

それは、
受講生の理解度や興味にあわせて話す内容を変えるからです。


構造破綻→機能低下→能力障害→社会的制限
機能ではなく構造にアプローチするとはどういうことか?

ずばり治療ということ。

全身調整法は治療テクニックです。


構造テクニックと機能テクニックを
ごちゃまぜにしてるセラピストが多いんですよね。


午前中は座学を叩き込み

ひたすら実技です。


座学で???となっていた受講生も

手の中で感じる変化に大喜び。

ようやく座学の内容が繋がったようで一安心。


全身調整法は
感覚理論をうまく融合させたセミナーです。


翌日は靭帯編


ひたすら、マニアックな靭帯をリリースしていきます。

この小さな靭帯が意外と治療のキーになるんです。


それにしても鎖骨が後方回旋して、
鎖骨頭が埋もれた受講生が多かったです。


急きょ、それを引き出すテクニックも追加して指導しました。

Shallowテクニックで一瞬のうちに鎖骨美人になる受講生に

皆さん、驚かれていましたね。




しかしこのセミナー、不定期開催なんです。

いまは定期開催の「感触診」に力を注いでいるからです。


触診やコンタクトがしっかりできないと、
この全身調整法のテクニックは思うような効果が出ません。


まずはテクニックを知りたい!という方はぜひどうぞ♪



いやいや、触診が。。と思う方は
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やっぱり治療の前に触れないと。。。

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