理学療法士:吉田一樹の読むとなぜか得した気がするブログ -125ページ目

理学療法士:吉田一樹の読むとなぜか得した気がするブログ

「治る」を求めるセラピストへ臨床について
「活きる」を求める働く人達へ人生について
吉田流の考え方を綴っています。

はいっ!! 吉田です♪

いつもブログをご覧いただきありがとうございます!

今日はあなたにとっても有益な情報をお伝えしたいと思います。

もしあなたが、
自分の治療技術に自信がない。

そもそも、
触診すらできていない気がする。


そう思った方はぜひ、このブログを最後までご覧ください。

きっとあなたの今後の方向性が変わるはずです。


OPAの赤坂です。

本日ケーシーを忘れ、ドタバタしました。

結局、看護師さんに貸してもらい、事なきを得たのですが。

(憧れのナース服✨と上がるテンション)

ええ、不謹慎です。

 

本題の症例報告です。

今回はオール感触診でいきます。

 

解剖学に基づいて考察してみました。

うーん。まだ不慣れ感はありますが、徐々に積み重ねるしかありませんな。

 

主訴は「両下肢の痺れ」です。

片方だけ痺れるのであれば、腰部だけでなく、トリガーポイントなども疑います。

 

が、まず脊柱の評価です。

 座位では、頸部胸部フラット。

腰部はフラット~屈曲位。

SLRや椎間孔圧迫、ケンプなどは陰性。

 

神経症状はとりあえず置いておきます。

 

痺れの出現パターンは特になく、常時あるとのこと。

収縮時でもなし。

神経圧迫でもなし。

 

うむむ。

と思い、脊柱に負荷のかかる内臓の評価をしようと軽く触れると

胃、十二指腸がパーンと硬い。

内臓も筋肉だから緊張が高いって表現してもいいのかしら?

 

でも、これらと痺れとじゃあまり結び付かないぞ?

下部の内臓達は大人しいし。

本人はその他内科的な訴えもなし、診断もなし。

と思いつつリリースをかける。

凄まじい勢いで緩み始め、あっという間に緊張はとれる。

 

「今どうですか?」

と聞くと

「あら、少し楽ね」と。

 

ど、どうやら関係があるっぽい。

 

そして解剖学で考えてみる。

ちょっと思い当たることがあり、また仰向けで評価してみると

胸郭下部の呼吸時の動きが殆どない。

 


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ということは、もしかして横隔膜

 

食道や動脈、静脈も通過している。

この孔の圧で食道から胃より下位にストレスがかかり

神経でも収縮時でもないなら、同じように血管の圧での痺れの可能性もあるんじゃないかと。

正座したら痺れました的な。

 

ということで、横隔膜へアプローチ。

 

セミナー中は全然リリース感覚わからんかったけど

今日は比較的良いのか、パチッと合った瞬間、グルグル緩み始める。

 

リリース終了後、仰向けでの胸郭の動きを確認すると

呼吸に合わせてしっかり活動してるのがわかります。

 

そして再度

「今どうですか?」

「あれ?うん。うーん?今はないわね」

と。

 

横隔膜が問題点になったときはどうかな?と思いましたが。

そして、終わったあとのクライアントさんの表情は心なしか穏やか。

深い呼吸は心を落ち着かせてくれるのね。


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この方だけではなくて、難航してた交通事故の方も

感触診の内容と相性が良かったらしく

臀部のしびれも肩甲帯周囲の痛みがスパッと取れた。

 

あんなにセミナーで苦戦してたのに(-_-)笑

嬉しい誤算です。

そして、わからないところはまだまだあるねれど、後半の内容のほうが自分に合ってる気がするぞ!

と、勉強意欲がムクムクと。

 

また経過を見てアプローチ方針を決めていければと思います!





どうでしたか?

現在、感触診を受けられている受講生、赤坂さんの報告です。

赤坂さんは全身調整法もすべて受講されており、
感触診で学んだことをそのまま治療に生かすことができているんですねー。


それ以外にも、赤坂さんはトリガーポイントを全身調整法のリリースで行うこともできるんです。

それは、感触診・全身調整法は技術の原理原則を隠すことなくお伝えするからなんです。


どこまでも応用が利く、感触診&全身調整法。

赤坂さんのさらなる報告&成長を期待してます♪


気になる赤坂美奈さんのブログはこちら

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さいごのひとくちまでしあわせ。



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