フィルムは隅までつかうのだ

HOLGAというカメラは普通はブローニーフィルムを使うのですが
むりから35mm用のフィルムを使うとこのように
フィルムの隅まで感光させることができて
ちょっとおもしろい写真が撮れます。

ホルガに35mmフィルムを装てんするためのホルダーなども
売られてるようですが
わたしはホルガのフィルム室に厚めの隙間テープ(網戸に貼ったりするやつ)を
貼ってありますので、35mmのフィルムを入れても
よほどのことが無い限り(ちからいっぱい振り回したり)
フィルムはちゃんと固定されます。
ただ気をつけないとなのは
撮影するときにどんだけフィルムをまきあげたらいいのかがわからないこと
これはもう目安で巻き上げノブを1回転半するとちょうどいいようです。
そして撮影を終えたら、完全暗室でホルガのふたを開けて
フィルムを自力でくるくると巻き戻さないといけません。
わたしは暗室を作る前は
部屋を暗くして押入れのなかでやってました。
ちょっと面倒なんですが
なんだかとってもおもしろい写真になりますので
ぜひHOLGAをお持ちの方はチャレンジしてください。
トイデジほしい病

さいきんぐるっぽの掲示板とかのぞかせてもらってると
トイデジを使ってる方が多いみたいで
フィルムとはまた違った独特の写りと
なにより利便性という点で
ひじょ~に気になるカメラがいくつかでてきました。
んと ヴィスタクエストっていうのと
ヴィヴィカムっていうの
なかでもこのふたつはなんだかとっても魅力的
ヴィヴィカムのほうはかなり本格的なカメラみたいですけど
ヴィヴィッドモードってのがなんかよさげ。
上の写真は前もってたist*Ds とロシアンレンズの組み合わせで
派手派手写真を狙ってた頃のものなんですけど
もっとお手軽にこんなビビッドな写真が撮れてしまうんですねぇ
なわけですけど
さいきん一眼をフルサイズに変えたので
そっちのレンズもほしいのがいっぱいなんですよねぇ。
長袖のアロハもほしいし
そろそろスカジャンもことしのモデルが出始めてきたし。
まいるなぁ
路地裏クラブ
部活つくりました。
路地裏クラブ・・・
ねこをもとめて路地裏をさまよったり
あるいはねこと同化してしまってたり
そんなあなたの憩いのくらぶ
はて、なにをする部活なのか?
部員はあつまるのか?
どっかでみかけたらお気軽に声かけてください。。。
とりあえず部室にひとりでぽつねんとしてるの図・笑
8月22日 大崎かなえ in 芝公園 UPしました☆

念願の大崎かなえちゃん浴衣撮影会
かなえちゃん、そしてオフィスフリーさんに感謝です。
今回はブロニカSQでフィルムも使ってます。
こちらは現像があがり次第ということで
とりあえず数回のシリーズ掲載となりますので
これからも順次UPしていきます。
ぜひ下記 なごしん写真部ポートレート館にて
ご覧ください。
こちらに続きがあります ↓

なごしん写真部ポートレート館 カテゴリー「09/08/22 大崎かなえ in 芝公園 ☆」
おこー

お香のことである。
インセンスともいう。
最近なぜかはまりだしてあっという間にすごい増殖してます。
手前にあるのがお香ボックス。
中でお香を炊いてふたをしめる、
ふたに空いた穴からいいかんじに煙が漂う
という使い方をします。
インドのやつが安くていいんですが
なれないとかなりきついです
香りがあまったるい
んでもっと自分にあった香りはないかと
あれこれ捜すうちにどんどん増殖
いまはレモンの香りのするやつがちょっとお気に入り
でもやっぱなんといってもいちばん落ち着くのは
お線香の香りだったりする今日この頃。

お香に癒し効果があるのはもちろんのこと
写真にも同じ効果があるとわたしは思います。
自分で撮って自分で現像して自分で引き伸ばした写真を
ぼーっと眺めてると落ち着きます。
ん?たんなる自己満足?
ブロニカ出動!?

さて、来る週末に開催される大崎かなえちゃんの撮影会
そこでひさびさにこいつを出動させてやろうかと画策中。
いわゆる中判。いわゆるスクエアフォーマット。
でっかいフィルムで真四角な写真が撮れるにくいやつ。
ちょうど撮影するときはカメラの上部にあるピントグラスを
真上から覗き込むかたちになるため
わたしはこのカメラを「お辞儀」と呼んでいます。
腰で構えて撮影しますので(これをウエストレベルというらしい)
普段使うカメラとはまた違う世界が切り取れます。

大崎かなえ(2007/05/20) with BRONICA SQ
モーターも電子部品もほとんど入ってません。
パシャと撮って取っ手をくるくる回してフィルムを巻き上げる
どこまでもアナログなめんどくさいカメラ
でもそこがいいんすねぇ
ぱしゃ・くるくる・ぱしゃ・くるくる
そのリズムが大変心地いい、癒し効果もあるカメラです
さて、このカメラ、露出計がないんで
露出は自分で決めないといけないんですけど
さいきん自分の体内露出計が怪しくなってきてるので
(勘がにぶってきている)
これまたアナログなスタジオデラックスという露出計を使用するよてい。
使い方忘れてるっすよ。思い出さないと・・・
下記にて実際にブロニカで撮った写真を紹介してますんで
興味があったらみてみてください。

なごしん写真部 カテゴリー ブロニカSQ

5月20日 鎌倉ストリートスナップ with 大崎かなぇ お辞儀編1
5月20日 鎌倉ストリートスナップ with 大崎かなぇ お辞儀編2
5月20日 鎌倉ストリートスナップ with 大崎かなぇ お辞儀編3
5月20日 鎌倉ストリートスナップ with 大崎かなぇ お辞儀編4
大崎かなえ 江ノ島ストリートスナップ ブロニカ編
まだまだいっぱいあるすけど、このカメラに興味をお持ちの方は
なごしん写真部をすみからすみまで見ていただけると
たくさん作例がありますんで、ぜひ。
ちみはULTRA100をしっているか?!

かつて AGFA ULTRA100 というフィルムがございました。
それはそれは ど派手 な発色をするという評判のフィルムでした。
実際、それなりの被写体と光さえ揃えば
ほんとうに子供がおおはしゃぎで塗りつぶしたような
ぎらぎら写真ができあがったものでした。
現像をたのむときはコダックのラボに
「ULTRA100」仕上げでっ!
っていちいち頼まないといけないめんどうなフィルムでした。
そんな楽しいULTRA100がフィルムの衰退とともに姿を消してから
もうずいぶんたちます。
他にも派手めの発色をするフィルムはありますが
ULTRAの濃すぎる個性はのぞむべくもなく
惜しいフィルムを失くしたと残念におもいつつ月日は流れ・・・

先日、あまりの暑さに冷蔵庫に頭をつっこんで、がさがさと漁っていたところ
かたすみに怪しげな黒いフィルムケースが・・・
もしやと思い、ふたをあけてみてびっくり、そこには未使用のULTAR100が。
使用期限はとうの昔に過ぎています。
しかもULTRAを現像すると現像液がいっぱつでだめになるため
ラボでは他のフィルムといっしょに現像できないだとか
いささかまゆつばな都市伝説まであったフィルム
いまさら現像をうけつけてくれるラボがあるのか?
いっそのこと、このまま冷蔵庫の中でパピコのとなりで
ひっそりと余生を送らせてあげたほうがよいのでは。。。
さてどうしたものかと、なやんでいるしだいです。



