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県保協事務局のブログ☆

岐阜県保育研究協議会 事務局からいろいろな情報をお届けします!

おはようございます。


昨日、「みんなの声」が完成し、ホームページのすべてのトップページ項目が完了しました!


新たに『ホームページ運営委員会』を設置し、ホームページ上の文章・画像・その他表現物について内容を審査していただき、適切な管理や運営をしていきたいと思っています。


「みんなの声」は会員・準会員の方々が前もって掲げてあるテーマに基づき、投稿をしてホームページ上で話し合いをし、情報交換や悩み・楽しみなどを共感しながら、元気になっていただく事を目的としています。


会員・準会員以外の方は、投稿はできませんが、閲覧は自由にご覧になれます。また、アンケートなどにも答えていただいて構いません。もし、私も発言したい!という方がいらっしゃれば、準会員になっていただければと思います。準会員は、県保協の研修参加費が会員価格で受けることができますし、保育に関する書籍なども定価の8割で購入することができます。


パート・臨時・学生・保育施設に従事されている方など、どなたでも準会員に入ることができます。詳しくは、トップページの準会員募集をご覧下さい。


適切な運営のため、みなさんご協力よろしくお願い致します。



事務局




昨日、赤福が営業再開しましたね。

私は赤福大好き人間なので、とってもうれしいのですが、なかには絶対買わないと、とても厳しい意見を持っていらっしゃる方もみえます。


確かに、事実消費者をだました訳だから、これからは信じている人を裏切ってほしくないですね。


今年の文字に『偽』が選ばれ、本当に去年から偽装事件が相次ぎました。

もう何を信じて良いのか分からなくなるくらいいろいろなものが偽装されていて、偽装されていないものまで疑いの目を持ってしまう事も多くなったような気がします。


偽装の『偽』はひとへんに為と書きます。人のためにすることは偽(にせ)なんて悲しすぎますよね。


最近は本当に人のためになる事って何だろうと、考えてしまいますが、私は思いやりの心を持つことだと思っています。人の痛みとか悲しみとか分かる心を持ち続けていきたいです。みなさんはどう思いますか?



また新たな偽装事件が発覚しないことを願います…。



赤福

もうずいぶん前の話ですが。


県保協のホームページが立ち上がり、「書籍紹介」のコーナーで若山先生推薦の『茨木のり子詩集』が紹介されてから1週間くらい経ったころ、茨木のり子さんの詩集が金八先生のドラマの中で使われていました。


たまたま、その日ドラマを見ていて「おおっ」と思いながら見ていました。



『知命』 ~「落ちこぼれ」より 茨木のり子~


「他のひとがやってきて
 この小包の紐 どうしたら
 ほどけるかしらと言う
  
 他のひとがやってきては
 こんがらかった糸の束
 なんとかしてよ と言う
 
 鋏で切れいと進言するが
 肯じない
 仕方なく手伝う もそもそと

 生きているよしみに
 こういうのが生きてるってことの
 おおよそか それにしてもあんまりな
 
 まきこまれ
 ふりまわされ
 くたびれはてて
 
 ある日 卒然と悟らされる
 もしかしたら たぶんそう
 沢山のやさしい手で添えられたのだ
 
 一人で処理してきたと思っている
 わたくしの幾つかの結節点にも
 今日までそれと気づかせぬほどのさりげなさで」

落ちこぼれ


「この詩のタイトル『知命』は、いったいなにか。これは、 自らの命を知る という意味。
紐、糸だったら簡単に鋏(はさみ)で切っても構わないけれども、自分の命ですから、人生ですから、そう簡単に鋏で切れるわけがない。(中略)君たちは、お父さんとお母さんが結ばれて生まれた、命の紐の硬い結び目です。(中略)」


金八先生が父と会うのをためらっていた生徒に向けて、茨木さんのこの詩を用い「人とのつながり」について伝えようとしていました。
 この金八先生のドラマのあと、けっこう詩集を買われた方もいるみたいです。

 命の尊さ、命の重みを金八先生は生徒達に伝えていました。とっても感動しました!

 後で知ったのですが、金八先生のドラマで茨木さんの詩が所々で使われていたんですね。

 私も読んでみようと思います。