ヒデの日記

ヒデの日記

本を通じてその著者の『人生』を共有することが出来ます。

読書を通じて自分のフレームワークを作りましょう。

そうすることで情報の取捨選択が出来るようになります。

Amebaでブログを始めよう!
読書&メモ術 湯川閃山の「頭の良くなるフレームワーク作り」-記憶力

記憶力の本質

思考の世界の大部分は
潜在意識の中にある
考えや印象、感覚、思いなどで
成り立っている。

どんな意識的な行為であっても
背景には必ず潜在意識がある。

「記憶」という機能は
おもに潜在意識が担当している。

私たちは、見たり
聞いたりしたことに対して
ある「印象」をもつ

そして、それらはひとつ残らず
潜在意識の中に取り込まれる。

考えること、行うことすべて
潜在意識の広大な貯蔵庫の
どこかに記録され
完全に忘れ去られるものは
ひとつとしてない。

心が受け取った印象の多くは
必要性がないため
顕在意識の領域に出てくることは
二度となくても
潜在意識の領域に留まって
目立つことなく
しかし、着実に
私たちの思いや考えや行動を
形作っているのである。

きょうの私たちをつくっているものは
きのう私たちが考えたことであり
言ったこと、見たこと、聞いたこと
触れたこと、したことである。

人はきのうの自分の合成物なのである。





私は下手ながらテニスをいとなむ。

私の友人のテニスコーチが
「テニスは集中力だ」
と教えてくれた。

スポーツにしろ、何にしろ
まずフォームなど
まず形から入ることが多いと思う。

確かにそれはそれで必要なこともあるだろう。

しかし、自転車を初めて乗ったとき
「ペダルはこう、ハンドルはこう」と
頭で覚えただろうか?

学校の運動場などの広い場所で
何度も転んで痛い思いをしながら
コツをつかんでいったのではないだろうか?
大変な集中力を行使していたに違いない。

テニスをするときも
テニスボールのケバケバが見えるくらい
集中すれば
体が自然と反応する。

自転車の運転は
体で一度覚えると
次からは意識しなくても出来る。

テニスも同じだと彼はいう。


自転車の運転を覚える際には
命が掛かっているので
とてつもない集中力を発揮する。

しかし、それ以外でも
集中力さえ発揮できれば
何でも出来るようになるのである。

火事場の馬鹿力のように
集中力に不可能はない。















今日、家へ帰る途中の道路で
捕まった。

通りなれた道で
2車線の左側を走っていた私は
高架を下ってすぐ
合流した左側の車線へ変更した。

すると、信号の向こうには
赤い旗を持った警察官が立っていた。

「ピー、ピー」
笛を鳴らし、こちらへ走って来た。
その警官は、道路の左側へ車を
停めるよう指示した。

私が車線変更したその道は
越えてはいけない
黄色の車線であった。

内心「しまった!」と思ったが
時はすでに遅かった。
観念して車を寄せて停めた。

「黄色の線を越えましたね」
その警官は言った。

免許証を渡して
切符を切られているあいだ
じっと青空を見上げていた。

自分の中から
後悔と腹立たしさを
追い出した。

悪態とまではいかないが
昔、腹立たしい気持ちを警官に
ぶつけてしまったことがある。

平静な気持に集中した。

静かにやり取りをし
その場を立ち去った。

家につくまで
平穏な気持ちに集中した。
今回はのり切ることができた。


家に帰ると親しい知人から
嬉しいメールが届いた。

夜には、島根に住んでいる
別の親しい知人から
嬉しい電話を戴いた。