まさかの事態 | こんぺいとうカフェを作る会

こんぺいとうカフェを作る会

こんぺいとうカフェを作る会では、発達が気になる子を持つ親どうしが情報交換をしたり、なかなか理解してもらえない悩みを話し合い、互いに支え合うことを目的としています。

こんなご時世ですが、まん防が出る前にと滑り込みで家族でバイキングへ。





綿飴を作ったり、クレープを焼いたり、ドリンクバーがあったりと、子どもたちにはなかなか楽しそうな所だったんだけどね。



私と長女がテーブルで食べていると、小学校一年生くらいの子が、メロンソーダをコップ一杯スレスレの状態で、こぼさないようにそろりそろりと歩いて来たんだよね。



私「あー、昔は君らもやってたよね。コップにいっぱい注いでくるの(笑)一回に欲張らなくても、何回でもおかわりできるのに。」


長女「今は流石にしないよ?(笑)でも小さい頃は、いっぺんにいっぱい欲しかったんだよ〜。」



すると私の背後から、次女が戻ってきた。




手にはコップ、溢れるメロンソーダ+バニラアイス!




長女「ちょっ…(笑)嘘でしょ、さっきの子の上を行ってるんだけど(爆笑)」


私「嘘でしょ、手がメロンソーダでびちょびちょやん!いくつやねん!(笑)」


次女「仕方ないでしょ…!(笑)」



ちっとも仕方なくないですよ!君もうすぐ中学生だからね(笑)量の加減はできて欲しいんだ。



その後、次女は綿飴を作りに。


長女「は?嘘でしょ…?」


戻ってきた次女は、頭から爪先まで全身綿飴だらけ!

いや、どうしてそうなった(笑)





次女「仕方ないじゃん…綿飴が舞うんだよ…」

私「いやいや、こんなにならんでしょ(笑)スプーン何杯砂糖入れたのよ。」

次女「3杯。」

私「綿飴機、砂糖1杯って書いてあるじゃない…」

次女「読まなかった…」


読んでー!



不注意+不器用だと、こんなことが起きます。年齢はあんまり関係ないんだな…。



もちろん、帰宅後は全身クリーニングです!