1月
第5回ミュージック・ケア セッション
今回で5回目になりますセッションですが、今年度最後のセッションになります。
”音楽の特性を生かして、対象者の心身に快い刺激を与え、対人的な関係の質を向上させ、情緒の回復や安定を図る。”
というのがミュージック・ケアの狙いになります。
なんだか難しそうですが、親子で”楽しんで”いただければ大丈夫です！
親が楽しんでやっていると、子供はその様子を見ています。
最初は参加しなくても、親がやっているとなんとなく、片手だけでも『やってみようかな』と動かしたりする様子が見られます。
親が楽しんでいると、この時間は子供にとって特別な『共有の時間』にもなります。
是非、親子で特別な時間を共有していってください。
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第5回ミュージック・ケア セッション
開催日：2018年1月7日(日）
時間：10：00～12：00（セッションは概ね60分になります）
場所：千里公民館 集会場
参加費：大人1名1000円
申込：hokusetsutetote2015@gmail.com
締め切り：1月5日朝８時
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動きやすい服装でご参加くださいね～（＾∇＾）
次女、喘息。
今朝は収まってたみたいだけど、またなんだか様子が…
次女がまだほんの4歳くらいだったころ。
お昼寝から目が覚めたら、目にいっぱい涙をためて口をパクパクさせて何かを訴えてきたことがありました。
声が出ないんだ。
すぐ気が付いたけれど、咳もしていないし、何がどうなっているのか分からない。
色々調べて15分。
これはダメだ、埒が明かないと思って救急へ。
この時次女はまだ喘息発作を起こしたことはなく、喘息ではないことは咳もないことから明らかでした。
でも、声が出ない。
のどに手を当てて苦しそうにしている。
なんとか伝えようとしているのに、話すことができない。
息はちゃんとできているのだろうか？
慌ててタクシーに乗り込む。
当時5歳の姉も一緒。
どんなに騒ごうが暴れようが、置いて行くわけにはいかない凸凹児…
しかもお姉ちゃん、車に弱い！
救急に着いた頃には妹よりもお姉ちゃんが真っ青な顔をしていて、真っ先にお姉ちゃんが診察を受けるものだと間違われという…
で。
結局次女はクループという病気でした。
ウィキペディアより
クループ (英: croup, laryngotracheobronchitis) は、急性の喉頭狭窄により吸気性喘鳴や犬吠様咳嗽、嗄声、吸気性呼吸困難などを呈する疾患の総称。
夕方に出やすいんだそうですよ、これ。
吸入して収まったのですが、この体験をしてからというもの、もしも私が寝ているときに呼吸困難になったら…とか考えるようになってしまいました
普段はともかく、子どもの体調のすぐれない時なんて、眠ることが怖いです。
極力起きていて、これは危険と思ったらさっさと救急のお世話になることにしています。
心配性ですね～。
でもね、クループの時は気が付かずにいたらどんなことになっていたんだろうとぞっとする思いだったんですよ。
そんなわけで、喘息なんて寝ている場合じゃないのです…
隣に横になって、ちょこっとウトウト。
様子を見て、またちょこっとウトウト。
寝不足はいつまで続くやら…
by.HM
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