hokuron1212のブログ

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ピアノ練習記録

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2019 11月

東京文化会館 大ホール

ラカトシュ・アンサンブル  with 三浦一馬

 

 1か月前くらいにらいにちすることを知って、ネットで慌ててチケット探したが、一つ二つ残った席は やはり奥の奥。呼び屋さんに直接コンタクトしたら、最前列でいいですか?と。やー全然いいです、で無事チケット予約。実際、アンプからの音と生音とかぶって、音響的にはなかなか凄かった…けど、もう目の前でロビー御大ににっこりされたりあおられたりで、素直に大興奮。 ピアニストは通常メンバーはカールマーン・チェーキJrという兄ちゃんだけど、今回は 誰じゃい?だった。代わりは だいぶ腰回りに年季が入ったおっさんだったけど、まー問題なし。セカンドヴァイオリンのラースロー・ボーニさんは、だいぶお疲れ感。まーあんまり出番作ってなかった。ギター、ツィンバロンはいつものメンバー。コントラバスは始めて見た兄ちゃんだったけど、ずっとペコちゃんみたいな笑顔のままだった。

 お馴染みの(YouTubeとかで見てただけだけど)ナンバーが生で聞けて、やっぱりそのドライブ感に圧倒されたわ~。もう笑うしかない。

 けど、途中から加わったバンドネオンの三浦一馬。こいつが最悪だったよ。たしかにバンドネオンって楽器は、音量は出せないものだろうことは織り込み済みだし、正直、日本人でまだ若くて、って、そんなに期待は禁物とは思ってたし、演奏始まった時点で、ちょっと頼りないのは分かった。にしても、だよ。だからこそ、出るとこは出過ぎるくらい出ないと話にならない。というか、それ以前に、こういうアンサンブルはソロ合戦が見せ場だということすら分かってないのか、できないからとぼけてんのか、という印象だった。だって、こいつ、ソロを振られても、何もしないの! ロビーがメンバーに順々にソロ回して、自分もあおったりしながら、ほら、お前の番だ!と 3回は回した。なのに、こいつ、ただひたすらリズムボックスやってるだけ。即興らしい旋律が聞こえない。せっかくロビーがおらおら、と盛り上げてんのに…。見てる方が唖然としたよ。後ろの客席からも、あれ?という声が聞こえましたがな。ま、ロビーも分かってて意地悪してんのかもだけど、ここまで何もしないのには呆れた様子だった。でも、本人は知らぬ存ぜぬ顔決め込んでるんだよな~? 相当な赤っ恥のはずなのに。

 必要な客寄せパンダなんだろうけどさ、自分の実力分かってたらロビーと共演なんてできないよ。ほんとなら小松亮太の出番でしょ。あとでちょっと調べたら、この演奏家の育てられ方売られ方とか、業界のイロイロが透けて見える感じ。お膳立てしてもらってナンボ君なんだね。自分でいろんな音楽を選んで聴いてない、耳と感性がない方々が「若手実力派」とか書いてあるとそうなんだと信じて、ファンになってちやほやしちゃうしね。

 でも、パンダがいるお陰で来日がかなうんだから、感謝しないとね…。だから存在を消しながら鑑賞した。

 一方、後半で出てきたのが、日本人ジプシー・ヴァイオリニストの第一人者といっていい存在らしい古館由佳子さん! ずっと、いつか生で聞きたいと思ってた。ここで聴けるとは~。で、想像以上に、しょっぱなから その音のキタナサ(もちろんよい意味で)でゾクゾクしたわ~! ロビーとがっつり渡り合って、最高にかっこよかった。

 アンコールはガーシュインのアイ・ガット・リズムと剣の舞。けたたましく楽しかったわ~。

 

 7月下旬に後期高齢者の父親が重い物を持ち上げた時に腰を骨折して、入院。そもそも数年前に仕事をやめて、ひたすらパソコンで日がな一日碁を打つ毎日。それからしばらくして、糖尿病と診断されて、いろんな薬を処方され、食事制限され・・・。碁もやめてしまった。たびたび入退院を繰り返し。自身の老いに直面し不安も大きくなり、過度に食事を制限したり、で、とうとう一年半前くらいから透析に入った。普段の生活でも、いわゆる物忘れというよりも、健康不安、死への恐怖が大きいらしく、眠れないの便秘だのと、やたらと市販薬を服用したり、ちょっとしたことで救急車を呼べと言って騒いだり、母親に当たり散らしたり、なかなか大変なじいさんになってきた。

 母親は母親で、そんな父親の訴えを「お父さんが変だ」とただただ愚痴りまくるだけ。ていねいに人の話を聞かずに、うやむやにしてしまう。実のところ、母は、何か相談されると、本人以上に不安になってしまう人だから。母自身が他人をあまり信用できず、実際の行動につながる相談をしたりもしないし、自分でどうにもできないことだと、脳みそパンクするから。私が加わって、どうしたらよいのか、という話しをしてると、常にいつの間にか「どうせ私はバカだから」「雑草食べてでも、あんたたちの世話になんかならない、心配はかけない」「嫁に来たときから女中扱い」とかの恨みつらみ節と泣きが入る。雑草!?いや、そんな話ししてんじゃないって!って揉める、というパターンを繰り返してきた。そんなこんなで、まぁ、私が根掘り葉掘り聞くのもストレスになるから、実際、どういう病状でどういう医療が必要で、とか、さっぱりきちんと分からないままできた。

 

確かに父親の訴えは どうすることもできないものばかりだけど、母親みたいに、「いちいち変なこと言わないで!」とか騒がずに、流せばいいことばかり。まあ、頼りにしてた夫が弱っていくのも不安なんだろうけど。ただ、医師に相談するなり、きちんと対応すれば改善が見込めるものも、一様に「お父さんが変だから」で片付けてしまうのも問題。便秘や不眠とか、問題をないことに挑んでは、今回の入院で、要介護認定申請したり、母親も同様に高齢だし、というわけで、いよいよ介護生活っぽくなってきた。

 退院や介護認定の手続きやらで、ものすごく大変なことになって、心身ともに疲弊しまくった。

 

 救急車で運ばれて入院したのは、それまで糖尿病やら何やらでいつもお世話になってた近くの大学病院ではなく、3駅ほど離れた総合病院。 

 初めは同じく後期高齢者の母が猛暑の中、毎日ほんとにがんばって病院に通って世話(といっても、何もすることがないが、寂しがるから、と)していたが、入院から半月したころ、母が「なんだかよく分からないけど、リハビリの先生とか看護師さんとかが集まって、何か話しをしなくちゃいけないらしいんだけど、よく分からないからあんたも来て」と言われ、私も参加。正直、私も母から聞いた内容では、何のことか分からないままだったんだけど、内容は、ケガの回復状況の説明と介護保険の申請をしてくれる、というものだった。何にも勉強してなかった私は、なるほど、こうして介護保険を利用することになるのか、そんじゃ、よろしくお願いします、ってくらい軽い気持ちだった。それと、退院前に父とリハビリの先生たちがタクシーでやってきて、自宅の中で危険な場所がないか、とか、どこに手すりを付けたら良いか、などアドバイスをしに行きますって言われて、<へー? そんなことするんだ?じゃ、お願いします、と 私が仕事休みの9月の平日に行うことで双方合意した。高齢者がケガすると、こんなふうに説明してくれるんだね、んで、病院から介護保険とやらを申請してくれるんだね、後から<どうやらこれが退院前カンファレンスってやつだったのね>と気付いた。そこで、主治医やら、理学療法士の先生やら、主任看護師やら、病床調整の看護師やらソーシャルワーカーやら、ケアマネやら、福祉用具専門相談員やら・・・。病院側の都合で退院を要請されたりで、母親が混乱と不信を抱き、私と姉が加わらざるを得なくなった。医療職の人には常識でも、私や母のような一般人には そんなん知らんがな~みたいなことが多く、説明してくれればこっちも理解できることを、めんどくさいのか、説明もなく勝手にやるから、余計不信感を生む。ぶっちゃけ「あたしたちの言うとおりにしとけばいいんだから」的な印象を受けた。そこには言っちゃ何だが、病院の都合が含まれているし。それでも双方にうまいことやってくれるんならいいけど、あまりにも彼らの連携が悪すぎて・・・。こっちは何をされても、そういうものなん?と思うしかなかったんだけど、やはり病院のソーシャルワーカーとこちら側のケアマネが 悪いけど、いるだけ邪魔なくらい働きが悪い。正直、彼女たちは何のためにいるの?ってくらい。特に、ケアマネがね・・・。30歳くらいかな。子ども乗せられる自転車で来たから、当然既婚の子持ちなんだろうけど。かなり頼りない。ケアマネなんだから、現場経験があるはずなのに、なんというか、高齢者との接し方、いやそれ以前に、知らない人と知り合って、話しをすることにすら慣れてない感じ・・・。ニコリともしない。一切愛想がない。かといってビジネス口調としてもなってない、なんか新入りのバイトがよくわかんないまま顧客に対応してる感じ。というか、ひどく言うと、イヤイヤやってるような印象すら持ってしまう。風呂に手すりを付けるって件でも、福祉用具専門相談員なる奴がまたひどくて・・・。もう、介護業界という世界でしか生きてない人と どう会話したらいいのか?って感じだった。毎日のように、こいつらに振り回された夏だった。

 

ハノン アルペジオ 三和音 c moll (ハ短調)   ○

かなりスムーズにできてびっくり

 

ツェルニー  82番   

4小節目の左 二つ目のレが自分では弾いてるつもりだったけど、音が出てなくて、ここもちゃんと弾いて、と。で、超ゆっくり。まずレシの重音、レは置いたままラを弾いてから、まず置いたままのレをきちんと上げる、それからレとソを弾く。きーっ!要練習。

17小節目、左スタッカート。あら~見えてなかった。一番最後もスタッカートついてたのね。20小節目 右の装飾音、前回 均等にと言われてたけど、できず。初めのシに力が入っちゃって、シーラシラと変な節回しに。どうしてもそこだけ音が大きくなる突然感。

23小節目の右も左も 音がつながらず 難しいね。レッスンでは言われなかったけど。

 

ツェルニー  83番   

曲想は 特に難しいことはない。やはり9~13小節目 とにかく指が覚えないと。右の5で弾くシでいちいちしりもちつかないように、と。以前よりはマシだと思うけど、まだしりもちかな。

9~21小節目フォルテまで先生が弾いてくれた。あれ~ こんな単純な曲でもここまでになるんだ~というか、先生のドゥナーミクに圧倒された。あと 17小節目以降に入る左の音が素敵だった。この左の音をつぶさないように右を弾かないと。

 

 

バルトーク ルーマニア民俗舞曲

今日はバッハは置いといて、バルトークやりましょうと。う~ん ちょい残念だけど。バルトークも一応3曲あるしね。先生 やる気満々。

発表会 12月なんだけど あんまり早く仕上がってもな~  もちろん完全はないんだけど、モチベーションを保つのが ちょっとヘヴィーだし、どんなに仕上げても 本番でパニックになったら一巻の終わり。これだけやったって意識があると 逆にプレッシャーだったり・・・

本番慣れするためにどこか人前で弾こうかな・・・

って 不安なら完璧に暗譜しろよ とも思う

やっぱり楽譜から目をそらすと もうどこ弾いてるんだか分からなくなる、というのが失敗パターンだから、そこを鍛えようか 

やれることは いくらでもあるんだよね・・・

 

1 棒踊り

今日は前回より思い切りよく行けた。課題だったシドレードのシドが詰まるのも なんか分かった気がしたし、注意されなかった。先生も 全体的にだいたいできあがってきてると。でもまだまだ細かいとこ。

17小節から18小節に入るとこ 微妙に間を入れて、と前から言われてるのに、できてない。ムズい。ドーンドーンドーンっとリズミカルに弾いたあとだから、リズムに勢いが付いちゃってるから、すぐソッラーと行っちゃう。もっと構成を意識しないと。

あと 27小節、ここはまだ大きくしない、pで。あ~そっかー。

3 踏み踊り

進歩ないかな。言われたことは変わらない。21小節目から メゾフォルテ。もうちょっと大きくして。28小節目のトリルはくらい感じに、と、最後のpppのとこは もう別次元の夢の世界に消え入るように、と。

頭では分かってることだけど。まずペダルができてないこと、特にウナコルダふんでも効果が思うように出てないようにしか聞こえないし。トリルも特に343のソラソがうまく鳴らない。左は29小節目のファとドの和音がそろわない。シンプルだから難しい。

4 角笛の踊り

11小節目のソミファレはゆっくり入れた。けど、どうしてもドラシレラが速くなる。あと 17から18小節に入るとこ、間を置きすぎずに、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大人でピアノをレッスンを受けて弾く人 ざっくり、初心者と再開組、継続組(20代で再開、受験終わったら再開、は独断で継続と見なす)とあるわけだけど、それぞれの違いについて、いろんな人がいろんなこと言うね。

 

私見だけど、再開組、ごくありがちなレベルでブルクミュラーやってソナチネやって、中学生くらいで受験勉強や部活があるのでやめましたくらいの方でも、大人(っても、中年以降)から再開して、本当に上達する人は案外少ないのでは?と思う。

大人からの初心者からみれば、そこそこの曲を自然に流れるように、とちっても止まったりせず(コレ重要)、よくも悪くも弾き飛ばせる、それはもう絶対に追いつけないアドバンテージ。

でも、実際は、再開した時点から、本当の演奏力が上がる人って、かなり少ない気がする。

割合でいうと、10年やめずに続ける大人初心者と同じくらい少ない気がする。

子どもの時って、体も手も頭も柔らかいから、すぐ楽譜も暗譜できたし、先生に教えられた通りやれば、何も考えずに弾いてた。で、いざ、おっさんおばさんになって再開する。勘が戻れば、そこそこの曲なら流れるように弾ける、でも、どうしてもとちる部分があったりする。正直、ピアノの先生も、大人相手にあんまり完璧に仕上げるまで(子どもでもコンクールレベル以外なら)突き詰めない。こんくらいでいいでしょ、っと、教本なり、別の曲なりに移る。それを繰り返し、何年かたっても、やはりなんかしらつまずくとこがある。これって、実はほとんど上達してない・・・。子どもはちょうど受験か何かでやめていくから、疑問を持たない。でも 大人は10年たっても います。はい、私もです。10年やって やっとここか、とか考えちゃったりするわけだけど、よくよく考えたら、子ども時代にやってた人も、今以上にうまくなるには、同じような地道な練習が必要なんだろうな、と ふと思った。で、再開して何年やっても変わらない、と嫌になって またやめてしまったり。これって、いま弾けてる事実に頼りすぎて、やはり基礎的技術を疑うことが必要なことに気付いてないこともないですかね。って、10年やって、ろくすっぽ弾けない私がいうのもなんですけど。でも ここ数年 本当に弾けるようになりたい、といろいろ試したりして、つくづく、自分の弾き方を否定することが必要だと感じるようになったので。言葉で言ったら短いけど、自分が当たり前にやってる弾き方をそっくり否定するって、案外なかなか難しい。ピアノってとりあえず音が出ちゃうからね。それでも疑って、弾きにくいところを取り出して 例えば ミレドレミ なら ミレ レド ドレ レミ のように一つ一つ音をつなげる、とか そこにリズムを入れるとか、それくらいやって初めて、自分の悪い癖が見つかったりする。ミレドレミって簡単すぎるパッセージだけど、本当に私はそれくらいやったりする。そこそこ弾けると、なかなかこんな練習までしようとは思わないよね。これはほんの一例だけど、なんでこの曲はいつもここでとちるのか、とか、同じように弾いてたら、そりゃ直らないよなってだけの話なんだけど。

これもまた別の大きな話しだけど、ピアノの先生の指導って、たいてい抽象的だよね。おおらかに~とか、やさしく~とか・・・。ぶっちゃけ、だからどう指を動かしたらそうなるんだか教えてくれよっ!って気持ちになったりする人もいるのでは、なんて思ってりして。でも手はみんな違うし、先生も子どもの頃からやってるから、筋も肉も関節も固まった大人の弾きにくさって なかなか分からないだろうと思う。

そうそう、私はソロバンやってたので、暗算は頭の中のソロバンはじいてやる人だから、ソロバンやってない人がそうやって暗算してんのか分からないもんね。

でも 40代超えたらソロバンどっか行っちゃった。最近じゃ九九も怪しい。

 

 

 

 

 

ハノン  アルペジオ 三和音 Es dur (変ホ長調)

片手づつから、両手でやって、合格。手の形も良いとのこと。

それでも、いっぱいいっぱい。

下りがつらい。多分 右も左も4指がツラい。あと、アルペジオはいつも 左が特に、中音域、つまり自分の体の真ん前あたりに来ると外すんだな~。左側の上半身、肩を後へ引けないから、腕が余っちゃって行き場がなくなって手先の形が崩れるのかも。ま~脱力だよね結局。

 

ツェルニー  81番

25小節目からのファラドミの登りで、ちょっとテンポ落として安全運転しちゃったのがバレバレで、もう一回弾いて、ま~まだ音も覚えてない部分で止まっちゃったりするけど、いいでしょう、と合格。

これは 明るくかわいく弾ければよし、だけど、先生のスタッカートは私のと全然違って、ポッと素朴でかわいらしい響き。あと、いまだに5小節目の右、ドレミレドレ(234321)みたいなとこで外すし、とにかくちょこまかした動きが相変わらずダメ。4音目のレで力を抜くと弾けるようだ。16小節目、左のアルペジオ、下る前に手が硬くなってしまう。これも多分、ソシドシソ、32123という黒鍵を含む狭い範囲の動きがダメなんだな。頂点のドを弾く親指も非常に軟弱で、一本で自立できずにくにゃっと、手首ごと落ちてしまう。ここがしっかり他を支えられれば、2、3指の無駄な力は抜けるはずなんだな~。25小節目からの左も、フレーズ最後のミでくにゃっとなりがちなので、すごい意識して親指がんばらないとダメ。左の親指は他の指とほとんどなめらかに連動できない。って、細かいな~、でもこれぐらい観察しないと、本当に弾けるようにならないのが 大人から始めたピアノだわね。こういう弾きにくさは ぶっちゃけ先生に訴えても、???という反応されたりすることもままある。とにかく自分で観察して対応方法を模索するしかない。しっかし こんな細かいとこまで意識しないと弾けないって、この先 いつになったら自然に何も考えずに外さず弾けるようになるのやら、、、。先生は、外すことを恐れずに、とおっしゃるが~、、、でも 無駄に力んでることもその通り、、、 

 

82番

ひととおり弾いてから、装飾音の弾き方など確認してまた次回。

これは暗いっすね。おっさんの暗い情熱がぷんぷんしとるがな。なんか どっか詰めて拍子変えたらあちょっとカッコよくなるように感じるけど、レシーラソ、のラソを16分音符で弾きたくなるわ。3度の和音のフレーズをなめらかに弾けるか、それ以上に、18,19、22、23小節などの右の重音のフレーズ、こんなのも私にとっちゃアクロバット。音がつながるか? いかに力を抜くか。左手の上声のレを弾き直すところも気が抜けない。

 

次回は83番も課題。

ツェルニーもここまでくると、テクニック的要素より、とにかくレガートに弾きこなすことを目的にしてるように感じる。

 

バッハ  12の小プレリュード、初歩者のための練習 5

レッスン前日に、あまりに前回から進歩がないように感じて、いまさら メトロノームで合わせて真面目にやってみる。やっぱり初めから速く弾いてるから、16分音符のとこでついていけてない。つーわけで70でゆっくり、しっかり。それから80、90とやってみたり。とはいえ 翌日のレッスンですぐ効果が出るわけもなく。でも、43小節から両手になるところのテンポは大丈夫だったみたい。それだけゆっくり弾くなら、冒頭の左レドレは右レラファと合わせちゃっていいと。あと、そのレドレとか、11小節の右手とか、弾いたあと、手をしっかり上げるとこは上げて、とのこと。あと、テンポ92でと指定。

次回は満足な出来で合格にしたい~。

 

バルトーク ルーマニア民俗舞曲

 「今日は 黙ってるから 3曲通して弾いてみましょう」と。あれ~もうそんなですか、と動揺して、やるべき事を思い浮かべられないまま、漫然と弾いてしまう。そんなつもりもなかったので、なんか恥ずかしくなって、照れ隠しにブツブツ言ったりしながら弾いてしまった。この「照れ」というのも すごく大きな問題だよね。あまりに大きな問題なので深追いしたら大変だから書かないけど。とにかく 集中せい!っつー。 

通して弾きおえてから、それぞれ、細かく。

1 棒踊り

やはり今回も 左の5、11、12とかの左のじゃら~ん、どの音も聞こえるように、と。勢いだけで弾こうとしてる(その通りです)けど、そうじゃなく、きちんと弾く。5小節目、重いのは1拍目のテヌートついてるシドだから、ラミラは、きちんと弾くけど、軽く、と。なるほど、シドをしっかり下ろしてから、力抜くといいような。あと、タイミング、右のミレドのドを弾いたらすぐ、左を弾き始めて、最後のラと右2拍目のドを合わせるようにするといい。なるほどなるほど。あと、一瞬で ラミラッ、とパッと開いた先生の手を見て、あれ、自分も開いてるつもりだったけど、たいして開いてなかった?と ちょっと意識。何回か先生の手つきをマネして繰り返すと、できたっ。でも うちに帰ってからやったら、ん~、やっぱりなんかダメ。正直、自分の耳がこのラミラ、全部聞こえなくても気になってない、弾くだけで精いっぱいでクオリティ求めてない、のがダメなのかも(笑) いいや、きれいに鳴らなくても、って思ってるかも。

 あと、3小節目 右レミミーファの1拍目がレミがなんか速い、と。ミとミの間が詰まってる、と。これ、正直、自分では全然分からない。でも、4で押さえてるミを 3に置き換えてミーファ、が弾きにくいのは弾きにくい。初めの頃から、2小節目のシドレーもおかしいと言われてるし。弾きにくいとこほど、勢いに頼るから、速くなりがちなこともよくあるし、言われてみれば、太めの音でドーンと弾き始めたのに、確かにここだけカルーイ感じになってるかも。いまこれを書きながら思った。それから、4の指を寝かせ気味に弾いてるのだけど、立てた方がよいのか? それから、ファを4で弾いてまた3でファを弾く、このへんで、どの指が3なのか4なのか感覚がない!っつー。  やっぱり、全体に勢いだけで弾いてる、のを 本人より先生が見抜いてる、、気がする。

 あと、9小節もしぼまずにドーンと。41小節から先へ、もっともっとテンポ遅くして(いつも足りなくて言われる)

 それから、結構 音が分からなくて止まることはほぼなくなったし、まだ年末まで時間あるのだから、本気で暗譜しようとすれば、できるはずですよね・・・と話してみた。先生も もうほとんど覚えてるでしょ、とおっしゃるが、いや、一度つっかえたらアウト程度で、暗譜できてるわけじゃない。その不安に支配されずに、表現にだけ集中して弾いてみたい・・・。左の和音がねー。アバウトなんだよね。どうしよ。

 

3 踏み踊り

 課題だったアクセントは付けられたので、今回は大丈夫だったみたい。

次の角笛の踊りへのつなぎ方、間合いを、腕を持ち上げてくれて教えてもらう。

 

4 角笛の踊り

 弾き終えてから、ずっと言われてる、「同じ音型で音色を変える」のが 全然できません~とぼやいてしまった。先生、イメージ戦略か「牧場に響くホルンのイメージで」「透明感がほしい」と。う~ん。距離感とかかな? イメージはできても それが指に伝えられればいいのだけど。あと 11小節目、右のソミファレをもっとゆっくりやったほうがいい、と。このへんは好みかもしれない。いろんな音源きくと、みなさんかなり自由だ。私ももっと大胆にやってみよう。

 

 

 

 

 

ピアノ練習が楽しすぎて 落語会から足が遠のいてる

行ったのは多分12月の福団治師匠の会だけ。

ネタはなんだか忘れちゃったけど。

この年、奥様やお弟子さんを相次いで亡くされたけど

変わらず いい落語を聴かせてほしい。

ほんと もっと多くの人に知られるべき名人だと思う。

東京では この会くらいしか私は知らない。

名前出すのもなんだけど、人情話がウリの さん喬師匠も 話しっぷりはきれい だけど

福団治師匠は 次元が違う。

聴けば分かるね。

滲んでるものが違う。

凄みが芸術の域に達してる唯一の噺家さんだと思う。

 

4月

伊藤悠貴 チェロコンサート

ピアノ 入江一雄


ラフマニノフ

夜のしじま

エレジー

セレナーデ

リラの花

ここはすばらしい

春の水

(いずれも伊藤悠貴 編)

 

休憩

 

スクリャービン ロマンス(伊藤悠貴 編)

チャイコフスキー ユモレスク(ゲリンガス編)

ミャスコフスキー  チェロソナタ第2番

 

この兄ちゃん なかなか面白い。これからどんどん活躍するだろね。ジャパンアーツに所属したのね。使い倒されないように・・・。

 

5月

ラ・フォル・ジュルネ 

3つのプログラムに行った。

 

M146

ピアノ アンヌ・ケフェレック 

オケ シンフォニア・ヴァルソヴィア

指揮 リオ・クォクマン

 

パデレフスキ 序曲

バルトーク ピアノ協奏曲第3番

 

アンコール ケフェレック ヘンデル メヌエット ト短調(ケンプ編)

この手のイベント、ホールがよくなかったりで、あんまり食指湧かないんだけど、いざ同じ時期になんかいいコンサートやってないかな~って他で探しても、ないんだよね。ここに集中しちゃうから?でも、異動してせっかく普通の勤め人みたいな休み方になったので、バルトークのプログラムを。でも、ピアノがケフェレック女史だよ。ちょっと違うんだろな、と思いつつ行って、案の定ミス・マッチ。でもアンコールのヘンデルのメヌエット、これだけで彼女の価値はありますね。清純。楽譜ダウンロード!遊び弾き用。

 

M147

パヴェル・シュポルツル(ヴァイオリン)

ジプシー・ウェイ(伝統ロマ音楽) ヴィオラ、コントラバス、ツィンバロン

好物のジプシーものを。

 

M237

ルイス・フェルナンド・ペレス

アルベニス イベリア 第3集 第4集

アンコール

モンポウ 子どもの情景より 庭の乙女たち

ソレール ソナタニ長調

こちらも好物 スペインもの大好き。

 

7月

かつしかシンフォニーヒルズで

モルゴーア・カルテット

 

シュルホフ  弦楽四重奏曲 第1番

ショスタコーヴィチ 弦楽四重奏曲 第11番 ヘ短調 作品122

池辺晋一郎 ストラータⅦ

荒井英治編曲 プログレッシブロックアルバムから ピンク・フロイド 原子心母、マネー  キング・クリムゾン 堕落天使、レッド

 

9月

オペラシティ 近江楽堂で

古典四重奏団

「ムズカシイはおもしろい! バルトークの時代2018 その3の昼」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハノン  Es dur(変ホ長調)
レッスン直前に自宅でちょっと練習。下りで音がつながらなかったりする。意外にいつもハノンで弾きにくいのは中音域なんだよな~。なんというか、体を引く動作が駄目なんだと思う。押したり引いたりの引くが駄目なんだ。脇の下だけに意識を集中すると、手先が少し柔らかく動く気がする。レッスンでも先生がEs dur

hは難しい、と。

 

チェルニー  80番
79番もなんだかんだ納得できないのでつい練習しちゃうんだけど、前回のレッスンで一応○になってたから、80番のみ。
これは 前回とあまり変わりない。全体的にドュナーミクを注意される。左が強くなりすぎないように。最後の下り、右と左でユニゾンだけど、いやらしく指使い違うのでやはり一発ではうまく弾けず。あと、ピアニッシモなのに注意。

 

チェルニー  81番
 とつとつ練習してた。レッスンは初回。自分としては 6小節目の左のソシレ、521が非常に弾きにくい。これは多分みんな弾きにくいのでは? しかも付点の分、5の指を維持しつつ、も一回同じソシレを421でってツラい。音楽的に分からないとこはなく、引き込めばそれなりになるかな。
 レッスンでの注意点は・・・
左の付点の音しっかり押さえて。17小節目はフォルテ、19小節はピアニッシモ。21小節目左。音の長さ気をつける。25小節目からの左、音伸ばさない。
ちなみに次の曲も少し音拾ってある。暗めで歌いがいのありそうな曲。先生も楽譜めくって「次は好きそうな曲よ」と。
 
バッハ  12の小プレリュード、初歩者のための練習 4
これはもうかなり練習した。今いいかも!と思うとこで先生も「いいですよ~、いいですよ~!」とさらにノセてくれる。同じとこを同じように感じる瞬間がとてもうれしくて、実は結構興奮している私。「よくさらいましたね~ここまでさらう人いないわよ」と○。

 

バッハ  12の小プレリュード、初歩者のための練習 5
まず左のレドレ、伸ばしすぎ。分かっちゃいるけど、ついつい。14小節目の左、悩みつつ313で弾いてたけど、先生が「ここはやっぱり535じゃないかしら」と。ですね~。そのあとに続く左のトリルの指も少し不安だったけど、ここは自分がやってた通りでよかった。でもそれが弾きにくいんだよな~。左で2323なんてできねーよ。2の指に自立心がないのだよ。しかも18小節目のファミレも2から始めて、ミレドが1からって。で、この曲で指的に一番弾きにくいのが、同じ小節の右、ドシラソラソファ、のトリル。ドシラシラソファ、なら普通に弾けるのにな~。左右であー弾きにくい。手の向きが悪いのか、もう少し要試行錯誤。そして最大の表現的に難しいところ、42小節目で右手のみから両手が復活するところ、はじめのテンポがもう分からなくなっちゃうし、右がずらすアルペジオだし、なにより、どんなテンションで弾いたらええねん?!って感じなんだよね~。自然に42小節に突っ込めない。でも先生にテンポを唱えてもらいながら弾くと、なんとなくマシになる。ってことはやはりテンポか。16分音符のとこを8分意識して練習してみようか。
 
バルトーク ルーマニア民俗舞曲
 年末の発表会まで、ほとんど毎回同じ事言われたりするんだよね。

1 棒踊り

 17小節目 右ソッラー、微妙な間を入れる(ちょっと段落変える感じかな)。
 
3 踏み踊り
 前回も言われてたアクセント、全然演奏に反映してないので、先生が こうよ!とばかりに弾いてくれた。目ウロコ。一発で分かりました。カッコイーです。
 つまり 右メロ冒頭の レファソファ(トリル略)、最後のファにアクセント付けて、ひとかたまりで弾く。アクセントの付いたファと、次のレにスラーがかかってるけど、このスラーは「つなげなさい」というスラーではなくて、響きだけを残せ、響きは残しても、次は別のフレーズだぞってことらしい。アクセントごとに別フレーズと意識して弾くと、全体に独特のリズムが生まれてカッコイー曲になる、と。いろんなスラーがあるもんだ。帰宅後、練習してすんごく実感。でもアクセントは付いたけど、その分 ガシガシ感が・・・。なので、トリルの前の音を少し小さく弾いてみたら、あら、おしゃれじゃな~い?と 一人悦に入ったりして。このアクセントをしっかり弾くと、逆に、そのあとの7小節目などのレドシドレを 小さく音色を変えて弾ける。イイ感じ。あと、先生には言われない(無理と思われてる?)けど、自分で 致命的と気になってるのが、10小節目などのソラソのトリル。ここがぶっちゃけ、鳴ってない。多分これもいつ言われるように、肩が上がってるん? きっと、ソラソのあと、またすぐファソファのトリルだから、余計に力入っちゃうんだ、と、右肩を左手で押さえて上がらないように意識して弾いてみたり、で、やはりちょっとマシになる。でも 本番で冷静に弾けるわけはないし、両手だとやっぱり力はいって肩上がっちゃうだろうから、もっと体に覚え込ませないと。でも だいぶ 進歩した。
 
4 角笛の踊り
 時間切れでレッスンできなかった。
 
 
 
 

 

2017年 コンサート記録

1月 白寿ホール
郷古廉 ヴァイオリン・リサイタル
加藤洋之 ピアノ

バルトーク ヴァイオリン・ソナタ 第2番
        ヴァイオリン・ソナタ 第1番

以前 金沢で見てすばらしかった郷古くんのリサイタル。
バルトーク祭り ありがとう。血涌き肉躍った。

客に媚びたくないオーラ満点のサイン会(笑)
演奏から感じる通り。とっつきにくいキャラ、いいんじゃない?

ピアノの加藤さんもとてもよかったです。
お兄さんが見守ってる感じ。
ウィーンフィルのあのライナー・キュッヒルさんとも長く共演してるとのこと、なるほどですね。
知られざるところで活躍してるピアニスト。


2月 すみだトリフォニー 小ホール
新日本フィル 室内楽シリーズ106 カルテットは宝の山

バルトーク  弦楽四重奏曲 第2番
シューベルト  弦楽四重奏曲 第15番 ト長調
  
新日本フィルメンバーによるカルテット。
  メンバー間の実力差がちょっと 苦しい。

3月 サルビアホール
カルテット・ベルリン=トウキョウ

ハイドン  弦楽四重奏曲 第63番 「日の出」
バルトーク   弦楽四重奏曲 第3番
ベートーベン  弦楽四重奏曲  第8番 ホ短調  「ラズモフスキー第2」
とてもフレッシュなカルテット、なかなかよかったです。チェロの女の子がいい感じ。


6月
東京カテドラル聖マリア大聖堂
クラウディオ・モンテヴェルディ 生誕450周年記念公演
聖母マリアの夕べの祈り
指揮  コルネット 浜田芳道
声楽  ラ・フォンテヴェルデ
器楽  アントネッロ

以前 クラシック倶楽部で見た、古楽アンサンブル、アントネッロ演奏会「モンセラートの朱い本」に
とても感動して、これは生で体験しないとと。
古楽の世界をこんなふうに聞かせてくれるなんて、と衝撃でした。
古楽器の響きは雅なんだけど、音楽は 自分が勝手に抱いてた古楽のイメージと全然違って、庶民的で親近感が湧く音楽。
大聖堂の響きや雰囲気と相まって、ものすごい異空間で、新鮮な音楽を聴けました。
浜田さん イイ男。


11月
王子ホール
マーク・パドモア&ポール・ルイス
ハイネ&ゲーテ

 マーク・パドモア、このテノールさんも クラシック倶楽部で知った。ピアノはティル・フェルナーというウィーンの人(どっかで聴いたような名前だけど、日本の女優と昨今結婚したビオラ弾きではない)。ベートーベンとシューマンの歌曲集。
 ドイツ・リートなんてジャンルは未知の世界だけど、この番組で初めてまともに聴いて いいかも、と思えた。ハイネとかゲーテとか、文学少女気分を思い出しますね~。オペラとかは正直聴いててなんか恥ずかしくなるというか、ついていけないんだけど、こういう歌曲はいいですね。素朴で。あー、シンガーソングライティングなんだ、と思った。シューマン聴いてて、なぜだかビリー・ジョエルが浮かんできた。ビリーはシューマン好きに違いないと思う。
 マーク・パドモアの声と歌は 正直、気持ちいいような、不安定なようなナイーブな感じで、だから曲に合ってるのか、よくわかんない面もあるんだけど、そっと寄り添うティロ・フェルナーのピアノもウツクシクとてもすばらしい・・・なんか透明人間みたいな伴奏(なんじゃそりゃ)。
 シューマンの「詩人の恋」の1曲目の「美しい5月に」。これはたまらなく素敵ですね。ピアノソロの楽譜も見つけちゃって、遊び弾き。

 んなわけで、プログラムに「詩人の恋」だし、リサイタルに行ってきました。ピアノはポール・ルイス。ポール・ルイスの評判は聞いたことあるし、と。
 でも、でも、迂闊にも別プロのチケットを買ってしまっていた。
 けど、シューマンのリーダークライス、ブラームス、シューベルト、あと こいつ相当酒好きちゃう?みたいな曲が面白かったヴォルフという人の歌曲の夕べを堪能してまいりました。




ちょっと手を加えただけで、なんだかとってもおいしかったシリーズ。
年末年始に流行った曲のせいで、なんだかレモンを買ってしまったりして。
何に使おうかな?、と。
バナナに、レモン汁たっぷりかけて、ちょっとオリゴシロップ足して、ピーナッツクリーム塗ったクロワッサンでサンドにしてみた。
コレが あれ~?!と思うほど、美味だった。
なんかオサレなカフェのサンドになった。
酸味って すばらしいスパイス。
でも カロリー注意・・・。