アロハ☆みなさん
夢をあきらめないサロンHoku Pa'aのHLOKOです
3月29日
この日は長居で日本代表vsJリーグ選抜のチャリティサッカーでした。
いとこが一生懸命、チケットを取ってくれて行くことができました。
(ありがとうね☆)
地震後、海外組の選手は試合後にユニフォームでメッセージを伝えたり、
海外のリーグで黙祷を捧げてくれたり、サポートサイトが立ち上がったり
(日本サッカー協会←クリック)
世界でサッカーを通じて繋がっているという連帯感がとてもありました。
(以下、サンケイスポーツより
チャリティーマッチの入場料など試合で得た収益は、
開催経費を除きすべて義援金として被災地に寄付される。
その経費も、練習や試合会場の使用料が大阪市などの配慮で無償となるなど、
各方面で協力を得ている。出場選手はノーギャラ。
通常の日本代表戦で日本協会から選手へ支払われる出場給などはない。
海外メディアも加わったテレビやラジオの中継局から得る放映権料も、
義援金に回される。)
(↑この海外のメディアがわざわざ寄付の為に
放映権を買ったのにも驚きました)
そしてあっという間に準備された、チャリティマッチ・・
自分でも何かできないかと、A夫妻に御協力頂き(いつも有難うございます☆)
メッセージを急遽作成
手書きの割には、結構頑張れたと思うのですが・・
そして、もう1枚には被災地のサッカー少年・少女へのメッセージが
書けるようにしてみました
当日、フランス・ドイツW杯で知り合ったサッカー仲間が
集結していたので、お願いしてメッセージを書いてもらいました
横を通りかかったサポーターも気になったのか、たくさんの人に
メッセージをもらうことができました
大阪のサッカー少年達も一生懸命、メッセージを考えて
書いてくれました
時期を見て、自分でどこかに持っていくか、もしサッカー選手が
被災地を訪れるときに持っていってもらえればいいなと思っています。
そして、この日は物販商品もいつもの商品は出ず、
チャリティ用のグッズのみの販売。
販売収益は全額日本サッカー協会から日本赤十字社へ寄付されます。
なので・・
ユニフォームも購入。
試合もチャリティマッチなのに、
イエローカードをもらう程、熱くプレーをする闘莉王。
私がサッカーに興味を持つきっかけとなった
キングKAZUの得点では、ちょっと目頭が熱くなりました。
以下はカズの言葉。
「最近 『持ってる』 という言葉が流行っているようだけど
それがサッカーだと考えてほしくない
毎日毎日の積み重ねだけが
たった一つのチャンスを結果につなぐことができるんだ
それがサッカーだと信じてる」
「もっていると言われるのは嫌い
もっているのではなく来たチャンスを掴んだのである
たまたまではなく常にそのチャンスを掴む為の準備をしている」
華やかなイメージしか持ってない人もいると思いますが、
高校を中退してブラジルへ単身留学。
言葉もわからない、なれない土地でチームのメンバーから信頼されること
熱狂的なサポーターに認められる事は並大抵ではない努力があったと思います。
生涯現役と言った時も思いましたが、本当に努力の人だと思います。
サッカーが好きで良かったと思った1日でした・・・
夢をあきらめないサロンHoku Pa'aのHLOKOです
3月29日
この日は長居で日本代表vsJリーグ選抜のチャリティサッカーでした。
いとこが一生懸命、チケットを取ってくれて行くことができました。
(ありがとうね☆)
地震後、海外組の選手は試合後にユニフォームでメッセージを伝えたり、
海外のリーグで黙祷を捧げてくれたり、サポートサイトが立ち上がったり
(日本サッカー協会←クリック)
世界でサッカーを通じて繋がっているという連帯感がとてもありました。
(以下、サンケイスポーツより
チャリティーマッチの入場料など試合で得た収益は、
開催経費を除きすべて義援金として被災地に寄付される。
その経費も、練習や試合会場の使用料が大阪市などの配慮で無償となるなど、
各方面で協力を得ている。出場選手はノーギャラ。
通常の日本代表戦で日本協会から選手へ支払われる出場給などはない。
海外メディアも加わったテレビやラジオの中継局から得る放映権料も、
義援金に回される。)
(↑この海外のメディアがわざわざ寄付の為に
放映権を買ったのにも驚きました)
そしてあっという間に準備された、チャリティマッチ・・
自分でも何かできないかと、A夫妻に御協力頂き(いつも有難うございます☆)
メッセージを急遽作成
手書きの割には、結構頑張れたと思うのですが・・
そして、もう1枚には被災地のサッカー少年・少女へのメッセージが
書けるようにしてみました
当日、フランス・ドイツW杯で知り合ったサッカー仲間が
集結していたので、お願いしてメッセージを書いてもらいました
横を通りかかったサポーターも気になったのか、たくさんの人に
メッセージをもらうことができました
大阪のサッカー少年達も一生懸命、メッセージを考えて
書いてくれました
時期を見て、自分でどこかに持っていくか、もしサッカー選手が
被災地を訪れるときに持っていってもらえればいいなと思っています。
そして、この日は物販商品もいつもの商品は出ず、
チャリティ用のグッズのみの販売。
販売収益は全額日本サッカー協会から日本赤十字社へ寄付されます。
なので・・
ユニフォームも購入。
試合もチャリティマッチなのに、
イエローカードをもらう程、熱くプレーをする闘莉王。
私がサッカーに興味を持つきっかけとなった
キングKAZUの得点では、ちょっと目頭が熱くなりました。
以下はカズの言葉。
「最近 『持ってる』 という言葉が流行っているようだけど
それがサッカーだと考えてほしくない
毎日毎日の積み重ねだけが
たった一つのチャンスを結果につなぐことができるんだ
それがサッカーだと信じてる」
「もっていると言われるのは嫌い
もっているのではなく来たチャンスを掴んだのである
たまたまではなく常にそのチャンスを掴む為の準備をしている」
華やかなイメージしか持ってない人もいると思いますが、
高校を中退してブラジルへ単身留学。
言葉もわからない、なれない土地でチームのメンバーから信頼されること
熱狂的なサポーターに認められる事は並大抵ではない努力があったと思います。
生涯現役と言った時も思いましたが、本当に努力の人だと思います。
サッカーが好きで良かったと思った1日でした・・・