急に秋になって なんだか体がダルい


料理するのも 面倒だけど スタミナ欲しい

簡単に作れる うなぎの混ぜ寿司 にした



***** 材    料 *****
パックご飯              2膳分
うなぎの蒲焼き      半尾
うなぎのタレ          1袋
きゅうり                  1本
大葉                          5枚
卵                              2個
マヨネーズ              小さじ2
砂糖                          小さじ1
すし酢                      大さじ2
酒                              小さじ1
ショウガチューブ  小さじ1
白ごま                      大さじ1

① きゅうり をカットしたら 塩揉みする


② 卵 マヨネーズ 砂糖 を混ぜ 炒り玉子を
     作る


③ うなぎを流水で洗い 軽くラップして
     40秒程チン

④ すし酢 酒 を合わせ 20秒程チン
      そこに うなぎのタレ ショウガを合わせ
      混ぜる



⑤ チンしたご飯に ④を混ぜ入れる 


⑥ 水気を搾った① と② カットした③
     大葉 白ごま を加え 更に混ぜたら完成


山椒をかけて 食べる


すし酢 に きゅうり 大葉 がさっぱりで

暑い時でも 食べやすい


うなぎ や 玉子が入ってるし

他に色々作らないくても 成立する

週末 イトーヨーカ堂に寄ったら
富士周辺 うまいもの展 というイベント
やってて

餃子 や お弁当 プリン などの お菓子の
お店が いくつか出店 していたので

チラっと 見て回り
シフォンケーキの店 kahon さんで購入


20種類ぐらい ある中で 以下 4つにした

チョコバナナ
メロン
コーヒーマーブル

生地は どれもフワフワ で しっとり
味はそれほど 強くない ほんのりって感じ
甘さも 控えめ

ホイップとかアイスを添えるのに
ちょうど良い シフォンぶり

メロンは 香りがしっかり感じられ
栗は 食感が生地とのコントラスト

お店は 静岡市内 にあるみたい
行った時には 買って帰っても良いな

今月より はじめた 革遊び が

既に 週末の習慣に なりつつある


革をたつ 床面の毛羽立ちを抑える

縫い穴を開ける 縫う 磨く ホックを付ける


少しずつ 難易度を上げて


これまでやった全ての要素が入って

更に新しい事 ポンチにも挑戦で

ラゲッジタグを 作ってみることにした


ホームセンターでポンチ購入



これを打ち込めば 穴が開けられる


サイズが小さいものは

手がデカいと 作業しにくいし

目が悪いと 小さい物は より見えずらい


まずは型紙作りから



パーツは3つ


まず 端切れの革にオイルを塗って


先ほどの 型紙をあてて

キズや汚れをなるべく避けて


革の厚みも見ながら 型どり して



たっていく 曲線は みじん切り の手法を
はじめてやってみた

思ったより 革が薄くヘロヘロなので
急遽もう一枚 同じ型で 用意し
貼り合わせることにした



もう1つは ポンチ穴を2つ開けて
その間を アールがキツめのカット


カッターで ちょっとずつ 切った

切った箇所を 面取りして コバ磨きしたら
もう1つの貼り合わせた革と接着


縫い穴を開けて平縫い
ストラップ用の穴は ポンチしてから
カッターし 全体を磨いた


コバを磨いたけど 接着剤の層が見える所
が出来ちゃって なんとか隠せないかと

家にあるもの探したら


3年前位に 外壁の補修で買った
水性塗料が少し残っていたので
試しに綿棒で塗ってみた


隠せた たまたま色は 合ってたし
なんか良さそう

ストラップのベルト部分を たち
ヘリ落としで 面取りして コバ磨き


ポンチして ベルト金具をつけ ハトメし
ベルト穴も ポンチ


最後に ホック穴を ポンチして



バネホックのセットを買ってきたので



取り付け



カットした ボール紙を横のポケットから
入れ ストラップベルトを通したら



ラゲッジタグの完成 


ポンチ買ったら 急に 世界が広がった

レザークラフトをはじめて
ちょっとずつ 挑戦している

次は さらに 難易度を上げ
キツい曲線が入り 4枚重ねに挑戦する
パスケースを作る事にした

ちょうど 今 使っているパスケースが
だいぶ年期入ってきてるし

貰った 練習用の 端切れが サイズ的に
もう小物しか 作れなそうな事もあって


ちょうど良い チョイスな気がする

まずは 型紙作りから
ボール紙に 表と裏と 真ん中にポケットが
3つ出来る イメージで 書いてく


そして ボール紙 をカット


4つのパーツのうち 2つは
曲線が入ったデザイン
これを革に トレースし たっていく


やっぱり 曲線を たつのは 難しい
特に 内側をくりぬき 窓になる部分は
アールがキツので 不自然になった

ヤスリがけして ごまかしてみる

色が合わないけど
なんとか もう1つ分取れたので
同じ型で たってみた


曲線たちは 1回や2回では 全然ダメ
練習あるのみ

2つのパーツを 穴開けして 縫った


縫った箇所と窓の内側を 面取りとコバ
この時 100均 で購入の新兵器

ツボ押し棒 が窓のコバで活躍した


別のパーツに それぞれ接着



横の一辺を縫い合わせ


このパーツを また貼り合わせて接着
3辺を穴開け
4枚分の革を 穴開けするのが 激ムズ

強く打ち込み過ぎて 穴が広がり
革が伸び ビロビロで カッコ悪い

そもそも 革の厚みが均一ではないので
4枚重なると 厚みの違いがかなり出て
目打が 坂を滑り落ちるように 安定しない

やりたくなかったけど
目打の打ち直しをしたりして
かなりヒドい状態


2度目は 4枚を重ねず 2枚ずつ目打ちし
それを貼り合わせた

同じデザインで2つ出来た


4枚重ねは 縫い穴を開けるのが難しかった

後から測ったら
わずか9cmの幅の間で 薄い所6ミリと
厚い所9ミリで3ミリの違いが出てた

革の厚みは ある程度 均一 じゃないと
穴開けが難しいということを勉強した

革の型どり箇所の選択も重要だし
厚みを整える作業も勉強が必要だと思った
急に 秋になって 何着ていいか 迷う

帰りに買い物 GUにも寄ったら
UNDERCOVER とのコラボ やってた


ヘビーウェイトスウェットプルオーバー
と ソックス を購入


デザインが若いので 多少 躊躇もしたが
キレイな色が気に入った

暑さが ゆるんだのは 良いけど
体が ついてかなくて ダルい

徐々に だと 助かるんだよな