最近、面白いことがいっぱい起きてたのに日記を更新しなかった私…
毎日更新することが大切なんだと知ってはいるけど、ムツカシイ…
地元の駅から家まで歩いて帰る途中、
私の前に小さい女の子と母親が歩いていた。
私がふつうの速さで歩いていたら、女の子に追いついてしまった。
すると女の子は、私のことをチラッと見て、走り出した。
そして…
私の方を振り返り…
「ニヤッ!( ̄∇ ̄)」と笑った…
そして私は…
「畜生っ!」って思った。
それから、
数十メートル位女の子と早歩きで競争みないになった。
また別の日。
5~6才の女の子2人と、3才位の女の子と、
その子たちのお母さん2人が電車に乗っていた。
3才の女の子:「○○ちゃんのママって何歳?」
○○ちゃんのママ:「え~とね、7才(笑)」
6才の女の子:「そしたら、私と1才しか違わないよ!」
みたいな会話が微笑ましかった
私も小さいころ大人に「何才?」って聞いたことがあったなと…
そしたら大人は、「7才!」
みたいな…実年齢を言ってくれなかったのを覚えている…
そして「7才」だと信じてしまう私。
小さいころって年を取る感覚が分からなかったな~~~
誕生日が来て、「○才のお誕生日、おめでと~」
って言われて、「あ~私今、○才なんだな」ってやっと分かる。
それが今じゃ…一年早ぇ~よぉ~
畜生っ!!!
って、思いました