第27話。久しぶりに日記を書く! | ぶつかり稽古

ぶつかり稽古

最終的に、皆さんにとって靴ベラ的な役割を果たせたら良いなと思っております。

最近、面白いことがいっぱい起きてたのに日記を更新しなかった私…


毎日更新することが大切なんだ知ってはいるけどムツカシイ…



地元の駅から家まで歩いて帰る途中、

私の前に小さい女の子と母親が歩いていた。

私がふつうの速さで歩いていたら、女の子に追いついてしまった。



すると女の子は、私のことをチラッと見て、走り出した。





そして…









































私の方を振り返り…

















































ニヤッ!( ̄∇ ̄)」と笑った…





























そして私は…





























































畜生っ!」って思った。























それから、

数十メートル位女の子と早歩きで競争みないになった。

















また別の日。

5~6才の女の子2人と、3才位の女の子と、

その子たちのお母さん2人が電車に乗っていた。




3才の女の子:「○○ちゃんのママって何歳?」


○○ちゃんのママ:「え~とね、7才(笑)ニコニコ


6才の女の子:「そしたら、私と1才しか違わないよ!にひひ











みたいな会話が微笑ましかったにひひ

私も小さいころ大人に「何才?」って聞いたことがあったなと…




そしたら大人は、「7才!」

みたいな…実年齢を言ってくれなかったのを覚えている…




そして「7才」だと信じてしまう私。















小さいころって年を取る感覚が分からなかったな~~~

誕生日が来て、「○才のお誕生日、おめでと~クラッカー

って言われて、「あ~私今、○才なんだな」ってやっと分かる。







それが今じゃ…一年早ぇ~よぉ~!!























畜生っ!!!

って、思いました!!