朝、階下へ行くと妻

「トイレ、トイレ・・・・」足がこんがらがっているから動きが遅い。

で、新聞片手に茶の間に入ると久しぶりに目が大きくパチッと・・・・もう大変

大きな塊りと小さな塊りが・・・・・

妻、気づかずか・・・・

 

トイレから出てくるのを待って確認させて、

とにかくバケツを持ってこさせ そのバケツに大きめのスーパーのナイロン袋を広げました。

 

もう一個のバケツに雑巾、そしてトイレットペーパー一個

そしてやはりナイロン袋を手袋代わりと雑巾替わりにして、

その塊りを一つ拾い二つ拾い・・・・

不思議なことにこんな時は臭くないんですね。

そして雑巾で拭いて、トイレットペーパーで又拭いて・・・・

 

特別、腹も立たずにことを終え、

時計を見たら九時半過ぎで慌てて病院へ走りました。

入院を頼むつもりでしたが妻が同意せずお腹の薬を貰って帰途へ。

朝昼かねて妻に食事をさせ薬を飲ませ・・・・

 

病院でも妻の粗相も触れず

午後からのヘルパーさんにもこのことは言わず。。。。妻にもプライドはある筈

 

 

こんなことブログに書く気も無かったけれど

ブログに四年前の過去記事

ってあって

何気なく開いてみるとあの精神科への入院、退院記事がありました。

2月に入院して退院したのが10月、こんな季節でした。

 

あの誰も云えない、相談のできない日々、

妻の体調に泣いたり喜んだりでも当然辛かった日の方が多かった気がします。

 

すっかり忘れていたけれどそんな中に主治医と相談員との三者面談で

皆なから

「ご主人は頑張りすぎです、こんな日を送っているとご主人が潰れますよ・・・・」

 

「あいつの傍に居てやれるのは私だけなんです。どこにも行く処がないんです・・・・」

 

母の処に顔を出して、たまには一緒に食事して、ゴロゴロ甘えていたりしていて、

妻の処へ寄って妻の具合に一喜一憂して

たまに、病院から許可を貰って、珈琲飲みに出かけたり、ドライブしたり・・・・

 

未だ4年しか経ってないんですねぇ