パソコンのBingにはCopilot
スマホのGoogleにはGemini
というAIが自由に使えます。
Microsoft Designer の Image Creator
Microsoft Designer - 素晴らしいデザインを瞬時に作成
意外と日本語が伝わらない
パソコンのキーボードの上に座っている妖精を宮崎駿風に
などと依頼してみると
毀滅の刃の根津子風・・・
と依頼して
AIと言葉でやり取りを行いますが
このコミュニケーションも意外と厄介です。
しかし、AIとのコミュニケーションを続けると
日ごろの自分のコミュニケーションの癖がわかります。
AIわかりにくいことは
対人で伝わらない
ということです。
コミュニケーション能力の
トレーニングとしても
AIを使ってみましょう。
パソコンであれば
Windowsに多数のフォントが準備されていて
ExcelなどOffice製品で使えます。
意外と知られていないフォントと
無料でダウンロードできる
フォントを使ってみました。
無料の日本語フリーフォント投稿サイト (fontfree.me)
漢字に対応しているフォントは
ローマ字でもOKですが
アルファベットのフォントは
漢字には対応していません。
デスクトップ版のExcelなど
Office製品で作成して
OneDriveなどで共有
Web版のExcelで開いてもちゃんと
表示してくれますが
Web版のOfficeで作成するときは
フォントが少ないです。
美術も書道も苦手
というあなた
是非、パソコンを
活かしてみてください。
今までは
文字(テキスト)で意思を疎通
から
写真やイラスト、グラフなど
画像も頻繁に使います。
この映像を、いかに活かすか?
この能力が求められます。
もちろん、受け取る側も
なれることが必要です。
右脳を使う訓練です。
左脳は論理的処理
お仕事を覚える
指示されたお仕事をする
など
右脳は思い付きなど感情の部分
人とのコミュニケーション
イラストや画像の育成
などに使います。
この左脳を使った論理的お仕事が
徐々にパソコンのAIなどに
とってかわられています。
右脳を活発に使う
トレーニングを
しておきましょう。