ITエンジニアを分類

皆さんがパソコンでシステムを

使える様になるまでには

色々なITエンジニアの方々が携わっています。

ITエンジニアという言葉に含まれる職業はこれだ(全7種) 

  1. システムエンジニア(SE): お客様の要望をシステムとして実現するための仕組みを考えることが主な仕事です。ベテランの方が担当します。

  2. プログラマー(PG): システムエンジニアが用意した設計書にもとづいて、プログラムを組んでいくのがプログラマーの仕事です。VB、C言語、JAVAなどのコンピュータ言語を理解する能力が必要になります。システム開発では下流工程を担当します

  3. Webエンジニア: 主にウェブ制作会社などに所属し、処理フローなどを考慮することがないため、先のシステムエンジニアとは区別されることが多いです。主要な言語としてはHTML、CSS(スタイルシート)、JavaScript、PHPなど

  4. ネットワークエンジニア: ネットワーク設定や通信速度最適化などが主な仕事です

  5. データベースエンジニア: 業務系システムでは必須となるデータベースを構築するエンジニアです。OracleやSQL Serverは有名どころです。

  6. インフラエンジニア: ITインフラストラクチャー(基盤)の設計や構築、保守、運用やアプリケーションの構築、ネットワークの構築、運用などに従事します

  7. カスタマーエンジニア(CE): コンピュータの設置や保守、修理を行うエンジニアです。コンピュータ機器自体の知識が求められる職業です

システムエンジニア(SE)の方が窓口になって

プログラマーやデータベースエンジニアなどと相談して

仕様や見積もりを決めていきます。

初期導入費(開発費)

毎月の費用(保守費など)が発生します。

仮に

Microsoft365のPowerAppsで

ビジネスアプリを作成する場合

職場の担当者(1,2名)でこれら全てを担当します。

ネットワークエンジニアやインフラエンジニアの部分

+セキュリティはMicrosoft365に含まれています。

SE、PG、データベースの仕事を

自分たちで(顧客)行います。

これが、いとも簡単に・・・

SEの方と打合せする時間ぐらいで・・・

もちろん、出来ない事もありますが。

WEBエンジニアのサイト作成は

SharePoint、Froms、Sawy、Yammerなどが

担当します。

Microsoft365とExcelを簡単に

それぞれ目的別に使います。

 

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