Windows12が2024年にリリースされるようです。
えっ~
Windows10の発売が2015年
Windows11の発売が2021年
わずか3年でWindows12に??
と思う方も多いと思います。
実はWindows10
名前は変えずに幾度もバージョンアップしています。
CPUやメモリーなど物理的条件変更はありませんでした。
但し
現在使用しているWindows10PCが
必ず
Windows11へバージョンアップ可能とは限りません。
現在販売されているWindows11PCを購入しても
Windows12へバージョンアップできるとは限りません。
最低要件が
- メモリ8GB
- 1GHz以上で2コア以上の64bit互換プロセッサ
- 64GB以上のストレージ
- TPM2.0
もし、今パソコンの買い替えを検討されている方
上記要件のクリアしている機種を選びましょう。
※安価なモデルでなければ大丈夫です。
もし
現在Windows10PCを使用していて
買い替えを検討されいるようですあれば
サポート終了期限 2025年
- Windows10=2015年リリース 2025年10月14日に終了
- Windows11=2021年リリース 2030年くらい?
つまり
Windows12発売(2024年)まで待ってみましょう。
Windows10を現在使っていて
Windows11へ移行や新しいPCを買うのは控えた方がいいでしょう。
Windows10のサポート期間もたっぷりあるのでWindows11を飛び越え
Windows12にしたほうが賢明ですね。
こちらの意見に賛同します。