これ、めっちゃ効果あるー!!と実感したこと、それは、
理想の相手に望むこと100個、書く!!
経験者に「騙されたと思ってやってみろ」と太鼓判押されましたが、私も同感です。
最初は100個も思いつかないと思うかもしれませんが、
一度に済ませようと思わず、思いついたら書き足していくと結構でてきます。
「マジで遠慮しなくて良かったら、どんな人がいい?」か。
図々しい望みでも、どんどん書き出していきましょう。
私には不釣り合いなんじゃないか、はナシ。
脳内お花畑でランランラン♪です。
時とともに、書いていたことがシックリこなくなって修正することもあります。
意外と世間で良いとされている評価に流されてることに気づいたり、
これは自分の内面を掘っていく作業ともいえます。
ちなみに私は「これから出会うパートナー、いくつ当てはまるかな?ゲーム」
と題したリストに、104個書いたところ、
職種、家族構成、人生経験、人柄・・・
95%当てはまる彼に出会って、「すごっ」ってなりました。
こういう人がいい、と宣言することでイメージがかたまり、具現化するのでしょう。
引き寄せたのか、創り出したのか。
それから、その人といたらどんな気分がするだろう?
という体感、感覚を感じておくこともめっちゃ効果あります。
私は
あたたかいなぁ
安心するなぁ
ワクワクするなぁ
嬉しいなぁ
などと書いて、口に出して、実際にそんな気がしてくるまで想像し、体感を先取りしていました。
相手の顔は浮かんでなくても、誰かがそばにいる気がしたものです。
実際に出会った彼とハグしてる時、手を繋いでる時、あの時感じたとおりの感覚に浸れていて、
「ああ、これだったんだなぁ」って思うのです。
家族連れやカップルをわき目に、独りで公園を歩きながら、
片手にお店で買ったコーヒーの紙コップ、
片手は彼と手をつないで歩いているところを想像していました。
今、同じ公園をその状態で歩けている。
不思議な気持ちで当時を振り返りながら、
思い出すたびに感謝が込み上げてきて、
彼に「出会ってくれてありがとう。あなたに出会えて本当にラッキーだわ。」
と伝えています。
そうすると「こちらこそ、ありがとうだよ。ラッキーなのは僕の方だよ。」
という返事が返ってきます。