100万ボルトの刺激MAX⚡️
マッドサイエンティスト
ゼゼコーネYUKAです!


トイレ大好き‼️
下水道大好き‼️
バイオトイレ研究中‼️



「本当に変わっているね!!でも、そのキャラクターが好き!!!」



と熱烈に男性に言われました

トイレと下水道と鉄道が大好きな

ゼゼコーネYUKAです。




変わっているといえば、

中学校一年生のときのエピソードを

思い出しました。



ある時クラスメイトの女の子に呼び出され

「私ね、ゆかちゃんの隣に座っている

Oくんのことが好きなの。

 好きになってもいいかな?

もしかして、ゆかちゃんも好きなんじゃないかな、と思って。」



Oくんには特段特別な感情がなかったので、

その旨をクラスメイトの女の子に伝えました。



そうしたら

クラスメイトの女の子は、


「ねぇ。

ゆかちゃんって何で

そんなに変なの?

ゆかちゃんのことをみて、好きになったという男子がいたんだよ。

でもね、中身が変だと知って、好きになるのをやめたんだって。

普通になりなよ。」





へっ!?

そう言われても…




そんなことを言われても

なんと答えたらよいかわかりませんでした。



一体、誰が私のことを好きになり、

知らぬ間に心を離れたのかは

わかりませんでしたし、

一体、私のどういうところが

変だと思って心変わりしたのか

今でも謎めいたままではありますが、

当時は衝撃的なお話ではありました。





そんなことがありながらも

高校生になりましたら、

大好きな野球選手ができました。



クラスメイトは

アイドルやかっこいい俳優さんが

好きな子が多かったのですが、

私はあまり有名ではない

あるプロ野球選手が

大好きでした。



毎朝必ず新聞のスポーツ欄を読み、

スポーツ専門の新聞が読めるときは

ガッツリ読むという

おっさんのような鉄道とトイレ好きの

女子高生でした。



ある時、雑誌で

その選手のインタビューを読んだ時

好きな女性のタイプがひとことで

書かれていました。




「普通の人」




高校生の私は

悶絶しました。



普通!?

普通ってなに?なに、普通って?



中学生のときの

冒頭のエピソードがよみがえりました。



布団に顔をうずめて、

悶絶しました。



変だったら

ダメなの??

何なの?普通って?

ぐすん…


当時16歳。

勝手に失恋した気分に

なりました💔




だんだん世間の目を気にして

自分の想いを引っ込めるように

なりました。



自分の個性を否定するように

なりました。



自己否定が激しくて

いつも他の誰かになりたい

と思っていました。



いつも他の誰かが

うらやましかった。



ずっとずっと

苦しかったのでした。



我が師ルシーター・クイーンに

お会いして、学ばせていただき、

おかげさまで、自己否定から脱することができました!


師ルシーター・クイーンのブログです!

とてもとても大切なことが書かれています!

ぜひともお読みください!




私は世間体のいいもので

好きなことが何かないか探していました。

キラキラしたものを探していました。



しかし、探しても探しても

見つからない。



私はトイレなどが本当は大好きなのに

否定していました。

世間に変だと思われたくなかったから。



しかし、


世間の目や他人の目なんてくそくらえだった!!




世間の目だとか

誰かに変だと言われるとか

気にせずに

本当に好きなことをやりました。


トイレのミニチュアを集めて

トイレの本を読んで

トイレの絵を描いて

トイレミュージアムに行くなど


トイレの趣味をどんどんやるように

なりました。



そうしているうちに

トイレ以外でも

下水道や鉄道など

さらに好きなことが広がっていきました。



やりたいことやっている私っていいね!と思うようになりました!



世間の目を乗り越えたら

楽しくて充実する日々が

待っていて

私の心は弾むように

なったのでした。



そして



私の好きなものって素晴らしいじゃないか!!


とも思うように!!


私は、

私の大好きなものたちに

誇りがあります。


トイレも!

下水道も!

鉄道も!


みんな大切なご縁です。



「世間では変だと思われる」

なんてどうでもよいことだった とわかりました。



私は心から大好きなものを

心から大切にする。

大好きなものとのご縁を

ありがたく思う。

それがとても大事。


世間の目を気にして自分の

大好きなことを否定するのは

自分を大切にしていないこと

でもあったのです。



「大好き!!」

その思いを抱けること自体が、

どれほど素晴らしいのかを

知りました。





だから、

自分の大好きを

誰かの基準にあわせて

否定するな!!



そもそも

誰1人として違わず私たちの魂は

超強烈な個性を持っています!!


普通とは

なんでしょうか!?


普通にするというのは

世間に合わせようとする

他人軸にほかなりません。


大衆に混じって

自分の個性を消すこと。


誰かに何かを言われることが

ないから、一見楽なのです。


しかし、一方で

自分の個性を消すことは

魅力もなくなるし

自分自身を否定し続けて

苦しい思いをします。


常に他人の目を気にし続ける。

それは奴隷になるのです。


自由など何ひとつありません。




普通にしようなんて思うな!

自分の個性をぶちまけろ!!

変人は褒め言葉!!

変人熱烈歓迎だぜ!!



大好きなことを

どんどんやっているうちに、

自分の個性が大好きになって

自分の個性をぶちまけると

むしろ「素敵」と言って

もらえるようになりました。



そう、

自分の個性を出す人はとっても魅力的なのです!!




トイレや下水道好きでも

うんこが好きでも

「変わっているけど

そんなところがいい!

あなたに夢中です。」

と殿方からも

言ってもらえるように!!

変人でも愛されちゃうんですよ!



(実は高校生のころ

将来はうんこの研究がしたいと

一時期考えていました。)



だから、

世間の目なんて気にするな!!

自分の大好きを誇りにもって、どんどん好きなことを思いっきりやっちゃえ!!

自分の個性をぶちまけるんだ!!

自分のことも好きになるし、魅力が出ちゃってモテモテになるぞ!!





ゼゼコーネYUKA