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ウニ、ウニ、ウニづくし! フワッと広がる甘みがたまらな~い!!(伊勢丹新宿店/寿司 廣瀬のうにざんまい味比べ)
百貨店の物産展で群を抜いて強い「北海道物産展」。当然、どこも目玉企画として実施時期を見計らっているが、なんと新宿の伊勢丹、小田急、京王でほぼ同時期に“秋の北海道物産展”が開催されることが判明した。同じエリアで物産展が3つ重なるのは異例のこと。激しい客の争奪戦が予想される中、それぞれの勝負ポイントを取材した。
【写真】3つの百貨店それぞれの、“勝負の一品”はコチラ!
■激レアイートインで勝負!「伊勢丹新宿店」の『秋の大北海道展』8月31日(火)~9月6日(月)
他の2つの百貨店より1日早くスタートする「伊勢丹新宿店」は、激レアイートインで勝負を掛ける。目玉は、「寿司 廣瀬(ひろせ)」のうにざんまい味比べ(2310円)。昨年、開店10分で整理券の配布が終了したという“ウニづくし”をさらにパワーアップさせ、ムラサキウニ、バフンウニ、あぶりの軍艦3カンに、ウニ丼、ウニの煮こごり、ウニのスープという豪華セットだ。
「廣瀬」は通常1人1万円はするので、2310円で楽しめるのは実にお得。現地でも食べられない伊勢丹限定品ということもあり、今回は昨年にも増して激戦が予想される。各日限定200食、並んでみる価値はありそう。ほかに札幌の新・名店「えびそば一幻」のえびそば(840円)や、札幌のスープカレーの名店「南家」で一番人気のビーフカレー(1050円)など、行列必至のイートインメニューは大きな話題を呼びそうだ。
■道産スイーツで勝負!「小田急百貨店」の『秋の北海道物産展』9月1日(水)~14日(火)
道産スイーツで勝負するのは「小田急百貨店」。目玉は期間中、新宿エリアでは同百貨店だけに出店するという“白い恋人”でおなじみ「石屋製菓」だ。白いバウム TSUMUGI(1260円)は白い恋人と同じホワイトチョコレートを“限界まで”生地に練り込んだというバウムクーヘン。同百貨店の町田店で販売した際には、開店後スグに売り切れたという一品だ。ホワイトチョコレートのコクや風味を楽しめる“やわら濃い”仕上がりは感動モノで、大争奪戦となりそう。
ほかにも、生地に自社養蜂のハチミツを練り込んだ「シレトコファクトリー」(9月8日~14日出店)のシレトコドーナツ(1個231円)や、真っ黒いシュー生地に度肝を抜かれる「北海道物産センター夕張店」(9月1日~7日出店)の石炭シュークリーム(1個262円)など、多彩なスイーツでの誘客を目指す。
■初モノで勝負!「京王百貨店新宿店」の「大北海道展」9月1日(水)~14日(火)
都内初出店・初出品がめじろ押しなのが「京王百貨店新宿店」。帯広のカリスマラーメン店「帯広みすゞ」(9月1日~8日出店)が都内初出店となるほか、本店より早く新作を発表するという、江別のパティスリー「ジェイ・スイーツ」(9月1日~14日出店)など“初モノ”で攻勢をかける。
「帯広みすゞ」はイートインで、こだわりみすゞ(醤油)が一杯780円。飲み干せるあっさり系ながらコクがありクセになるスープが評判で、北海道の食材にこだわる本格派だ。「京王プラザホテル札幌」(9月1日~8日出店)の特製白老産ウエムラ和牛焼肉弁当(1575円)も、同ホテルの料理長と循環型農業をしている「ウエムラ牧場」がコラボした、同物産展のために作られた豪華丼。白老牛モモ肉3枚がドン!とのる迫力で人気が出そうだ。
これら3つの百貨店の「北海道物産展」が同時期に重なったことに対して、伊勢丹新宿店アシスタントバイヤー高橋さんは「9月の北海道は、海鮮や農産物が一年でも特に充実しています。どこの百貨店もこの時期をねらっているのでしょう」とのこと。ウニや鮭、エビ、サンマ、クリ、カボチャ、ジャガイモ、キノコ、メロン…。9月は北海道を代表する味覚の数々を味わうために、新宿の百貨店をハシゴしてみては?(詳しくは8/24発売の東京ウォーカーに掲載)【東京ウォーカー】
※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100829-00000008-tkwalk-ent
グルメに関係したビデオも紹介しています。
上記の内容とは、直接は関係ないのですが、おもしろそうな内容なので、追加で紹介しています。
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世界一美味しい海産物を直送!全国初、全額返金保証つきカニ販売!
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ウニ、ウニ、ウニづくし! フワッと広がる甘みがたまらな~い!!(伊勢丹新宿店/寿司 廣瀬のうにざんまい味比べ)
百貨店の物産展で群を抜いて強い「北海道物産展」。当然、どこも目玉企画として実施時期を見計らっているが、なんと新宿の伊勢丹、小田急、京王でほぼ同時期に“秋の北海道物産展”が開催されることが判明した。同じエリアで物産展が3つ重なるのは異例のこと。激しい客の争奪戦が予想される中、それぞれの勝負ポイントを取材した。
【写真】3つの百貨店それぞれの、“勝負の一品”はコチラ!
■激レアイートインで勝負!「伊勢丹新宿店」の『秋の大北海道展』8月31日(火)~9月6日(月)
他の2つの百貨店より1日早くスタートする「伊勢丹新宿店」は、激レアイートインで勝負を掛ける。目玉は、「寿司 廣瀬(ひろせ)」のうにざんまい味比べ(2310円)。昨年、開店10分で整理券の配布が終了したという“ウニづくし”をさらにパワーアップさせ、ムラサキウニ、バフンウニ、あぶりの軍艦3カンに、ウニ丼、ウニの煮こごり、ウニのスープという豪華セットだ。
「廣瀬」は通常1人1万円はするので、2310円で楽しめるのは実にお得。現地でも食べられない伊勢丹限定品ということもあり、今回は昨年にも増して激戦が予想される。各日限定200食、並んでみる価値はありそう。ほかに札幌の新・名店「えびそば一幻」のえびそば(840円)や、札幌のスープカレーの名店「南家」で一番人気のビーフカレー(1050円)など、行列必至のイートインメニューは大きな話題を呼びそうだ。
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道産スイーツで勝負するのは「小田急百貨店」。目玉は期間中、新宿エリアでは同百貨店だけに出店するという“白い恋人”でおなじみ「石屋製菓」だ。白いバウム TSUMUGI(1260円)は白い恋人と同じホワイトチョコレートを“限界まで”生地に練り込んだというバウムクーヘン。同百貨店の町田店で販売した際には、開店後スグに売り切れたという一品だ。ホワイトチョコレートのコクや風味を楽しめる“やわら濃い”仕上がりは感動モノで、大争奪戦となりそう。
ほかにも、生地に自社養蜂のハチミツを練り込んだ「シレトコファクトリー」(9月8日~14日出店)のシレトコドーナツ(1個231円)や、真っ黒いシュー生地に度肝を抜かれる「北海道物産センター夕張店」(9月1日~7日出店)の石炭シュークリーム(1個262円)など、多彩なスイーツでの誘客を目指す。
■初モノで勝負!「京王百貨店新宿店」の「大北海道展」9月1日(水)~14日(火)
都内初出店・初出品がめじろ押しなのが「京王百貨店新宿店」。帯広のカリスマラーメン店「帯広みすゞ」(9月1日~8日出店)が都内初出店となるほか、本店より早く新作を発表するという、江別のパティスリー「ジェイ・スイーツ」(9月1日~14日出店)など“初モノ”で攻勢をかける。
「帯広みすゞ」はイートインで、こだわりみすゞ(醤油)が一杯780円。飲み干せるあっさり系ながらコクがありクセになるスープが評判で、北海道の食材にこだわる本格派だ。「京王プラザホテル札幌」(9月1日~8日出店)の特製白老産ウエムラ和牛焼肉弁当(1575円)も、同ホテルの料理長と循環型農業をしている「ウエムラ牧場」がコラボした、同物産展のために作られた豪華丼。白老牛モモ肉3枚がドン!とのる迫力で人気が出そうだ。
これら3つの百貨店の「北海道物産展」が同時期に重なったことに対して、伊勢丹新宿店アシスタントバイヤー高橋さんは「9月の北海道は、海鮮や農産物が一年でも特に充実しています。どこの百貨店もこの時期をねらっているのでしょう」とのこと。ウニや鮭、エビ、サンマ、クリ、カボチャ、ジャガイモ、キノコ、メロン…。9月は北海道を代表する味覚の数々を味わうために、新宿の百貨店をハシゴしてみては?(詳しくは8/24発売の東京ウォーカーに掲載)【東京ウォーカー】
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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100829-00000008-tkwalk-ent
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