当ブログへの訪問ありがとうございます。


グルメに関係したあたらしい話題をお届けしています。
よろしければ、ちょっと立ち寄ってくださいね。





拡大写真
神奈川・三浦「たち吉」が提供する「まぐろにぎり」
 京王百貨店新宿店は9月30日(木)より、「寿司」と全国各地の名産品やスイーツを集めた名物催事「東西有名寿司と全国うまいもの大会」を7階大催場で開催する。(デパチカドットコム)

 23回目となる今回は、各地を代表する老舗や名店、料亭のすし24店舗が登場。滋賀「鮒寿司」や長崎「大村寿司」といった郷土のすしをはじめ、各地の食材や技を生かしたにぎり、巻物、ちらし、押しずしなどを展開するほか、全国各地のご当地グルメやスイーツなども登場。前回よりもイベント規模を拡大し、全85店舗が集結する。

 「すし」の見どころはイートインコーナー。初登場を含め、これまでで最も多い5店舗が軒を連ねる。青森県八戸港で水揚げされた新鮮な魚介類をそろえる市場「八食センター」に店を構える「八食市場寿司」が都内初登場。新鮮な旬の魚を、リーズナブルな回転ずしスタイルで提供する。

 神奈川県三浦市の三崎港で揚がる本マグロと地魚のネタをリーズナブルに提供する、三崎港前のすし店「たち吉」が百貨店初登場。大トロや中トロ、えら身やホホ肉などクロマグロの希少部位も含めた7種類8貫のにぎりと卵焼き、マグロの皮の酢の物を付けた「まぐろにぎり」(1人前4,200円、各日限定50点)を提供する。町おこしメニューとして開発した「まぐろかつ丼」(800円)はテークアウト限定で販売。

 今年1月、東京ドームシティで開催された「ふるさと祭り東京2010」のイベント「第1回ご当地どんぶり選手権」で優秀賞を受賞した、「かまえ直送活き粋船団」の「がんこ漁師の熱めし丼」(1人前735円)が都内百貨店に初登場。「あつめし」とは、大分の漁師たちの船上の食事としてとれたての魚で作られていた海の男のまかない料理で、熱々のご飯にしょうゆベースのタレに漬けた新鮮なブリをのせて食べるという漁師仕込みの味。丼として、だし汁をかけて茶漬けとして2度楽しめるという。

 同じく海の男のまかない料理として、愛媛県宇和島「ふるさと割烹 丸水」が「宇和島鯛めし」を提供するほか、銀座や赤坂に店を構える「板前寿司」もマグロを中心とした江戸前すしを提供し、青森県大間産のマグロ解体ショー(初日、10月3日、各13時より)も実施する。

 「うまいもの」では、人気のご当地グルメの食べ比べを特集。日比谷「松本楼」と博多「カレー屋ジロー」のカレー、宇都宮ギョーザ「いさみや本舗」と浜松ギョーザ「ふみや」のギョーザ、静岡「富士宮焼きそば」と秋田「横手焼きそば」の焼きそばが出店し、食べ比べを楽しめる。

 スイーツでは、横須賀「いづみや」の黒船をモチーフにしたという和菓子「黒船かりんとまんじゅう」(6個入り=700円)が初登場するほか、「スイーツファクトリー」のシフォンケーキや北海道の生乳を使ったソフトクリームなどが初登場する。

 会期は10月6日(水)まで(最終日は15時閉場)。



※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100930-00000031-minkei-l13





グルメに関係したビデオも紹介しています。




上記の内容とは、直接は関係ないのですが、おもしろそうな内容なので、追加で紹介しています。








北海どんどんのお取り寄せ

世界一美味しい海産物を直送!全国初、全額返金保証つきカニ販売!

www.dondon.in