2019年プロ野球ドラフト会議で、法政大学の宇草孔基(うぐさこうき)外野手が広島東洋カープからドラフト2位で指名、福田光輝(ふくだこうき)内野手が千葉ロッテマリーンズからドラフト5位で指名を受けました。
宇草選手は、新人である2016年の夏季北海道キャンプの最終日(8/14・札幌円山球場)となるオープン戦で2番ライト(当時の背番号31)で先発出場しています。
この試合では、昨年ヤクルトでドラフト2位指名された中山翔太外野手も6番ファースト(当時の背番号37)トで先発出場しています。
宇草選手が出場しているオープン戦の様子を当ブログで紹介しています。こちら ☜をご覧ください。
また、福田選手は、同じく新人である2016年の夏季北海道キャンプの8/11、恵庭市のJRグラウンドでのオープン戦、午後(B戦)の札幌国際大学との試合に出場されています(当時の背番号35)。
福田選手が出場しているオープン戦の様子をブログで紹介しています。こちら ☜をご覧ください。
お二人の活躍を期待しております。
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