みなさんの、ほか弁で一番好きなメニューって何ですか???はーと

いろいろありますよね~niko


唐揚げでしょ~♪唐揚げ

南蛮でしょ~♪チキン南蛮(緑)

ロースかつでしょ~♪カツ




ただ、ほか弁を語る上では、
このお弁当↓無しでは語れません!!!


それは…







ずばり、【のり弁当】!!
略して「のりべん」です!!!!





何が魅力か??っていったら、
なんてったってあのバランスの良さですよ!!


多すぎず、
少なすぎずの
あの適度な満腹感!満腹


フライものありーの、
ちくわの天ぷらありーの、
お漬物とちょこっとお惣菜ありーの、
ごはんにも味が付いていて、

おかずだけ残ったり
ご飯だけ残ったりしない
あの感じ!!yesピンク



こってりし過ぎず、
あっさりし過ぎず、

あの食べ終わった後の
おなか膨れすぎず、
物足りなくもない、
和食の後味の良さ!!!!!顔興奮興奮↑(笑))



あいつを超えられるやつは
誰もおりませんぜ(笑)








そんなほか弁の大スター【のり弁当】さんについて
ちょこっと勉強してみましょうかね~♪鉛筆





ウィキペディアより…↓



【海苔弁当】

海苔弁当(のり弁当、のりべんとう)とは、海苔を米飯のおかずとして食材に用いた弁当である。

弁当箱に米飯を詰め、その上に醤油などで味付けした板海苔を敷き詰めたものが基本的な形式である。
さらに米飯を詰めて海苔が内層部に入ったり、米飯と海苔がそれぞれ複数層をなすこともある。
また、板海苔を敷く前におかかか昆布の佃煮またはその両方をまぶすことが一般的である。

1960年代に、温かい出来たての持ち帰り弁当を販売する業者として草分け的存在である
「ほっかほっか亭」が、その創業時に、
白身魚フライとちくわの天ぷらを乗せた海苔弁当をメニューに加えたことで、
商品名としても広く知られるようになった。
米を除く食材がすべて日本では身近な海産物であり(のり、白身フライ、ちくわ天、おかかふりかけ)、
販売物としても庶民的な存在、すなわち安価な弁当として定着した。

現在では、多くの弁当販売業者やコンビニエンスストアが販売しており、「のり弁」という略語で親しまれている。多くの業者が製造・販売するようになっても構成食材は上記のものとほぼ同等で、白身魚フライが他素材のフライに代わる程度である。また、沢庵やしば漬けなどの漬物類と金平牛蒡などが添えられている。


(一部省略)

ということらしいです。
ここにも出ました「ほっかほっか亭」の文字!!

ばっちし日本の文化の歴史に名を刻んでおります。



これがほっかほっか亭ののり弁ですね~↓
お惣菜部分は季節によって変更させていただいておりますが。
$京都嵐山でお弁当屋をお探しなら!ほっかほっか亭嵯峨小学校前店!!!




このちくわ天と白身フライの
最強コンビは外せないわけですね~ひよこ