過去の歴史の話をする時、客観的な情報を元に話すことはもちろん必要となるが一次資料であってもその信憑性が疑われる場合がある
としても、それらの資料や関連情報を出来れば総合的に知って判断することが望ましい
その視点から見た時、我々ネトウヨ(爆)の中では、カラス君(八咫烏 君)は逸材です
注)この場合のネトウヨとは、狂気部屋が勝手に認定した言葉として
ネトウヨを便宜的に使っている。そして極めて狭義で使い、
私とブログの付き合いある方のみの人達を指している
思い立ったらきっちり精査したい性分なのでしょう、日頃批判対象である相手側が主張する書籍も購入して読み、書物が見つからなければ国会図書館へ足を運ぶ熱心さである
ネトウヨが国会図書館へ足を運ぶなど狂気部屋の想定外だろう。ネトウヨの定義を改定したらどうだね(笑)
奇しくも、嘘吐きラム夫が、「hokkのブログよカラス君のは何倍もしっかりしている」と言っていたがそれには100%同意する
ネトウヨのデータ&情報番長として今後も活躍してくれること間違いありません
被害者妄想を摸造も含めて都合の良い知識のみで情報武装している狂気部屋の住人よ、時には、しっかり裏付けのある情報で、中韓、在日の理不尽な主張に、異論反論を粛々とやっているカラス君のところへ行き、お前達の大好きな”知ったかぶり知識論争”でもしてみたらどうだ
ただし、彼は最大限謙遜して、自分のことを”駆け出しネトウヨ”と自負している(笑)
挑む論争は、彼が記事にしたテーマでやるべきである
http://ameblo.jp/ya-ata-no-karasu/