救急車️② | 鈴音の独り言…

鈴音の独り言…

農家に嫁いだ私の徒然なる事を書いていけたらと思っています!しかし、農業についてはあまり書いていないかも(笑)

昨日は、救急車を呼んだところまで書きました。
病院は当直の先生で見たことない人でした。最初から威圧的な感じがしてましたが、開口一番「94歳、老衰ですからね!人工呼吸とかしませんよ」って言ってきました。
毎回、入院する時は言われる言葉でしたが最初から言われたことと患者の家族に対して冷たい感じを強く受けました。
本人は「せん妄」が始まってて会話にならなくて、普段からごはんを食べる時に「むせる」人だから「誤嚥」した可能性もある。採血結果では炎症反応が確認されないけど、肺のCTは前回よりも悪くなっているので「誤嚥性肺炎」を先生は疑ってるようでした。
義祖父の部屋は、在宅酸素の機械を置いてあります。暖房器具を置く時は機械から2m離す必要がありますが、部屋の配置の関係で暖房器具が置けず結果、義祖父の部屋は冬は寒いです。
先生と看護師さんに部屋の温度を聞かれて、ちゃんとした温度言えなかったのと暖房器具を置いてない話をしたら私の説明をちゃんと聞いてくれず「暖房器具置いてないなんて!」と言われてしまいました。廊下で待ってる時も2人で「暖房器具部屋に置けないってあり得ない」見たいに言ってるのが聞こえてきて、否定された感じがして何か気分悪くなりました。一緒にいた義父は聞こえてなかったみたいですが…
義祖父は紙パンツを履いてますが途中排便をしてしまったらしく看護師さん一人で大騒ぎして申し訳ない気持ちで待ってました。何だか検査して救急車を呼んで3時間後、無事に入院しました。あとは関係機関に連絡が残ってますが、入院手続きと主治医から話聞くのは月曜日、義父に言ってもらうことにしました。
ちゃんと話聞いてきてくれると良いのだけど…それが心配です。