こんにちは。
とある野球チームに息子が所属する母です。
4年生から野球を始め、ずっとベンチを暖めてましたが
上級生が引退し、やっと息子の代に。
土日メインのサービス業の自営業を営む私ですが、
仕事どころじゃない!息子の試合を楽しまなきゃ!
なんて、毎週週末の試合の時間をあらかじめ調べ、その時間にお客様が入らないよう工面し、
ウッキウキでグラウンドへ行ってました。
そして当チームは順調に勝ち進み「次は決勝だ!」と、店を閉め、主人も誘って夫婦揃って気合い十分でグラウンドへ向かいました。
ところが。
スコアラーをやるママ友が「今日は3年が出るね〜」と。
息子の学年の5年生は9人ピッタリ。
そう言えば、昨日の練習試合でエラー2回して3年生に交代してたな。
ここまで勝ち進む中でもヒットは1本もなし。
嫌な予感がしたので主人に「出ないかも」と伝えると「じゃあ仕事に戻る」と帰ってしまった。
そして
やはり
スタメンには入ってなかった。
ドーンって体に穴が開いた。
それを承知で入ったチームなのに。
覚悟してたのに。
ドーンって開いたまま、立ち直れない私。
そんなこと、周りに悟られたらヤバイと、人一倍声を張り上げ応援したものの、なんだか空回り(笑)
最後の最後、息子がバッターボックスへ入ったときはなぜか泣きたくなった。
しかし、一番してはいけない見逃し三振。
参った。正直参った。
私がここまで少年野球に入れ込んでるとは思わなかった。
たかが少年野球。
土日、家でゲームとユーチューブばかりやってた息子をなんとかせねばと体験に行かせたのがキッカケ。
這えば立て、立てば歩けの親心とはよく言ったもので
最初は野球やってるだけで良かった。
そのうち、うまくなって欲しい、うまくなって、レギュラーになって欲しい、レギュラーになって、試合で活躍して欲しいなどと思うようになり。
気が付いたらこのザマ(笑)
その後の試合も、一試合も、一打席も、出番なし。
調子が悪いコがいても、代わるのは2つ下の3年生。
息子に交代する気配すらなかった。
そうなると私もグラウンドから足が遠のき、仕事をするようになり。
ある日、負けた試合があったとき。
息子が
「今日は試合内容が良くなかった。ま、俺は出てないけどね!」
なんか、投げやりだった。
こりゃヤバイな、と思い
息子が一段落するのを待ち、聞いてみた。
「レギュラーになりたいの?」
「そりゃないたいよ!」涙ぐむ息子。
「なら、一生懸命やろう。お母さんがレギュラーにしてやる!」
うなずく息子。
青春か!(笑)
レギュラーになるのがすべてではないし、野球がうまくなるのがすべてではない。
だけど
「勝ちたい!」「レギュラーになりたい!」という気持ちがなければ何も育たない。
息子が自分で自主的に行動すればいいものの、そこはまだ小学生、ゲームに引っ張られる訳で。
そこで親の出番な訳です。
私は木陰から見守るヒュウマの姉より
ちゃぶ台ひっくり返す親父タイプなので
黙ってられない!ってのが本音ではありますが(笑)
どこまでやれるか、チャレンジしてみよう!
と決断しました。
さて、1年後、どうなってることやら。