気持ちに焦点を当てた聴き方を伝え
今朝のスタエフはこちら
（昨日の聴き屋養成コースのセッションからの気づきです）
今日は
「話したくなる聴き方、
嬉しい、こころが安定。
実はそれが予防的生徒指導！」
について♪
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7月13日
聴くスクール２期
第５回土曜クラスの
グループセッションが行われました
こちらに参加してくれた
有難いことに
ブログに感想を書いてくれました
純子先生は
のべ1万人以上の
生徒、同僚、保護者とお付き合いされた
元中学校の校長先生
そして
純子先生は現在
先生方が自分らしく働けるよう、
疲弊しないように応援する
教員専門アドバイザーとして
ご活躍されています
そんな純子先生が
こんな素敵なことを
シェアしてくださいました
今回は
「思い込みを外して
フラットな状態で聞く」を
意識した
そうすると
何となく
相手が、話を始めたりする。
話を聴いていくうちに
「その時、どんな気持ちだった？」
さらに会話が弾んだ
人間関係が
少し縮んだきがした。
思い込みを外して聴く
気持ちを聴く
ここは
聴くスクールでは
とても重視しているところです
そこを実践してくださることで
生徒の心が安定し
予防的生徒指導となる！
これって
本当にすごいな〜って思います
「聴く」の効能を
学校の世界に確実に拡げてくださる
純子先生に心から感謝です
もう一回リンクを貼るので
是非是非ぜひ
純子先生のブログ読んでね〜
聴くスクールに
興味を持ったくださった方は
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読んでくれてありがとうね
明日も来てくれると
嬉しいな