10年後も使える保険の入り方・考え方・付き合い方/さいたま市 北与野 与野 与野本町 越谷 大宮

10年後も使える保険の入り方・考え方・付き合い方/さいたま市 北与野 与野 与野本町 越谷 大宮

生命保険をご検討の方は多いと思いますが加入はどのように検討されますか?
今も重要ですがいざとなった時に使える保険・使える代理店はどこかを考えてみて下さい。

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このたびの「新型コロナウイルス感染症」の感染拡大により、健康被害ならびに事業等に影響を受けておられるお客さまに謹んでお見舞い申しあげます。

さて、「新型コロナウイルス感染症」の影響を受けられているお客さまに対しまして、保険料の払込猶予など各社特別措置をしております。

お客様からの対応が必要なものもございますので、各担当者にご確認ください。

尚、弊社でお申込み頂いているお客様に関しては、保険料の引き落とし状況・ご請求譲許を確認しながら個別にご連絡とアドバイスをさせて頂きます。

 

下記、主な対応内容になります。

● 保険料の払込猶予に関する取扱い

当該感染症の影響により保険料のお払込みが困難な場合、お客さまからのお申し出により、保険料のお払込猶予期間を延長いたします。

●保険契約のオーバーローン失効に関する取扱い

契約者貸付を受けられているご契約や立替金(保険料自動振替貸付)がすでに適用になっているご契約で、当該感染症の影響により貸付金・立替金返済のお手続きができないことにより失効(いわゆるオーバーローン失効)する場合、お客さまからのお申し出により返済期限日を猶予いたします。

●契約者貸付の特別金利の適用

新規または追加で契約者貸付のお申し出をいただいた場合、年利0.0%の特別金利を適用することで、貸付利息を減免いたします。

●入院給付金に関する取扱い

本来入院による治療が必要であったものの、当該感染症の影響により入院治療が開始できず、医師の管理下で自宅やその他施設で療養した場合や、当初の予定より早い退院を余儀なくされた場合は、医師の証明書等をご提出いただくことで、当該期間についても入院されたものとして入院給付金をお支払いいたします。

 

また、更新があり次第随時お伝えさせて頂きます。

 

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このたびの台風の被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 

一般的に、台風などの被害については「火災保険」で保障ができる場合が多いので、損害を受かられた方は加入内容のご確認をされた方が良いかと思います。

保障内容については、災害時は保険会社に電話が繋がらない事もございますので、ご加入された代理店での確認の方が早い場合がございます。

 

●各社のエコノミープランなど最低限の保障の場合は、水災の保障が無い場合が多いので注意してください。

●風災についても「20万円以下の損害については保証をしない契約」なども存在しているのでこの辺りも注意してください。

●土砂崩れの損害は水災の保障でカバーします。

●浸水については、床上浸水又は地盤面より45センチ以上の浸水が保障対象の条件になっている会社が多いです。

 

また最近でトラブルで増えているのですが、住宅修繕をめぐる訪問勧誘をされる場合があります。

「火災保険で払えるため、自己負担はゼロ」などと言って強引に修繕を持ちかけたり、台風が原因の損害でない「経年劣化」に対しても、虚偽の申請を勧めて保険金で修繕を促すなどの話を聞く事があります。

無用なトラブルに巻き込まれないように、名刺をもらって近隣の業者か確認をしたり、連絡先が携帯電話のみで無いかなどで判断されても良いと思います。

 

また契約内容などでご不明点があれば弊社担当までご連絡下さい。

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障害をお持ちの方の生活費については、障害の重さや家族構成によっても違ってくると思います。

一般的に、子供の保険として考えるのは、「医療(入院)」「学資」が上位に来るかと思います。

将来まで時間を広げた場合、生活費(成人・老後)医療(入院・がんなど三大疾病)の準備ができればベストな選択かと思います。

 

では、実際に公的な補助を利用した場合に補助される金額不足分については

 

乳児期・幼少期(小学校まで)

 

大抵は、学費も治療費もかからない時期です。ミルク代・おむつ代は大抵どのご家庭でも負担していると思います。追加で負担が増えてしまう部分は子供の入院時に、親の仕事の制限や兄弟のサポートのための費用は別途負担がかかるところになります。入院の頻度に関しては、検査入院も含めまして一般的に多い傾向がみられます。

 

中学・高校(18歳くらいまで)

学費に関しては、基本的にかからないご家庭が多いと思います。また埼玉県ですと所得制限はありますが「特別支援教育就学奨励費」などもあり、比較的支出は抑えられます。幼少期同様にサポートの程度によっては、親の就労の影響はあります。

 

社会人

基本的に20歳からは障害年金を受け取れるようになります。

就労が可能な場合もあります。

親世代が就労中でしたら、学生時代と同じような生活になり得ます。

病気のリスクも気になり、自己負担分は少ないとはいえ一般的な病気の入院以外に、誰にでも可能性のあるがんや生活習慣病の入院費・治療費の上乗せの負担が気になります。

 

70歳以降

ご両親が他界している場合もあり、ご兄弟のへの負担も出ている頃かと思います。

介護のリスクも高まっています。

 

多くの場合は高校~大学に教育費として支出が多い時期があり、それ以降は就職などで自立できるケースがほとんどになります。ダウン症や障害を持った方ですと重さによりますが、学校を卒業した時期から家庭やご本人の金銭的な負担などが増える傾向にあります。

 

親のリスクについて

早死にのリスク

遺族年金の受給は可能です。加入している年金の種類や家族構成によって支給額は変わってきます。子供の小さなうちは大きく備えて、将来が見えてきた時点で保障を減らし貯蓄に回す方が弊社のお客様では多いです。

一般的には父親の死亡には十分に備えますが、母親の死亡時には一番のサポート者が居なくなるのでより慎重に考える必要があります。

 

親 65歳以降

親が高齢になり、年金での生活にもなっています。親自身が亡くなった後のイメージが具体的になり、現在の子供の収入+αのものの準備を考えます。

 

 

不安・不足分についてサポートできる保険商品

老後→年金保険・終身保険

入院・病気→医療保険・がん保険

がん→がん保険・終身保険

ご自身の生活費→年金保険・終身保険 

 

一般的に共済などの商品に加入している方が多く、民間の保険会社では加入できないと思われている方が殆どかと思います。

弊社の実績では複数社の保険のご提案が可能で、障害をお持ちの方に関しては、実際の給付(受け取り)まで考えてのプランのご提案が可能です。

一例では、一つの商品で「死亡と貯蓄とがん」の保障を備えたものにご加入頂き、「ご自身の死亡時の整理資金」「老後の生活・介護費用」「/がんの治療費」までを準備できている方もいらっしゃいます。

 

また、親世代の保険の見直しで子供の保障の準備も可能です。

加入に際しては制限のある場合もあるので、保険会社と相談のうえ慎重にお話を進めさせて頂きます。

 

お話を聞きたい方はお気軽にご相談下さい。

メール・電話・訪問、いずれも無料でご対応させて頂いております。

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こんにちは

3月は花粉症あせるの上、熱を大人なのに3回も出し無駄にボロボロになっていました。ゲホゲホ

いまだ咳は治らず困っております。

 

さてお客様のお問合せで比較的多いのですが、「加入している医療保険でがんの放射線の治療をした場合に給付金がでるか?でないか?」とのお問合せが稀にあります。はてなマークはてなマークはてなマーク

 

でる?でない?で申し上げますと手術で給付が受けられる物でしたら貰える可能性は高いです。

ただし注意点がありまして、少し前に流行っていた「約款所定の88種」と記載があるものに関しては出ない場合もあるのでご注意下さい。

出ない場合というのは、大抵の保険会社のルールで「50グレイ以上の照射」を条件にしておりますので50グレイ未満ですと出ないという事になります。(複数回に分ける場合は1クールで計算)

 

また今の医療保険(2017年4月)ですと比較的その辺は緩和されていて、線量に関係なく(場合によっては1グレイでもOK)給付が受けられるようになってます。グッド!

背景としてはやはり医療の進歩によって、線量を抑えた治療(被爆を抑えた)が可能になり医療保険も進歩したからになります。

 

 ちなみに実際の給付に関しては保険会社ビルにお問合せいただく事が一番なのですが、医療機関病院より発行される診療報酬明細(レシートのようなもの)でも確認可能ですので給付の可能性があるようでしたら先にご加入された代理店と確認されても良いかもしれません。

 

では皆様お体にお気をつけ下さい。

 

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微力ながら毎年参加させて頂いております、ワンダラー・ドネーションですが2016年の寄付の結果報告が届きました。

金額については後ほどHPにアップされると思いますので、そちらをご覧頂ければと思います。

 

寄付先については、

●  一般財団法人メイク・ア・ウイッシュ オブ ジャパン

●  認定NPO法人全国盲導犬施設連合会

●  公益財団法人がん研究会

●  公益財団法人エイズ予防財団

 

の4団体になっております。

今年もエントリーをする予定ですので、仕事を通じての社会貢献ですが微力ながら力になりたいと思います。

また他でのボランティアや寄付活動にも参加しておりますので、そちらも進展があり次第ご報告をさせて頂こうと思っております。

 

 

ご無沙汰しております。

さいたまも1月に入ってからは、まとまった雪雪は降らないようですが寒さが厳しくなってきました。

近隣の小学校が学級閉鎖ゲホゲホとの話をお客様から聞く事もございますので、基本ではありますが手洗い・うがいをしてまずは予防から心がけましょう。

 

さて連絡になってしまいますが、昨年より学資保険・年金保険などの改定(保険料の値上げアップ・販売停止バツレッド)が相次いでおります。

また4月からは一斉に値上げの予定ですので、学資保険・年金保険・終身保険などご希望の方や検討している方はお早めにご相談下さい。

値上げ幅に関しては近年で一番の幅になっておりますので、私も妻の保険を駆け込みで加入しようかと思っております。

 

まずはお気軽にご自身の保険担当者にご相談される事をお勧め致します。

 

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10月になりましたが、暑くなったり寒くなったり台風が来たりと季節感がめちゃくちゃな10月です。


さて、新聞等ではお知らせがありましたが、今年の4月に金融庁は民間の不妊治療保険の販売を解禁していました。

その後時間は経ちましたが、たぶん今回の商品が初になると思いますが、日本生命より「出産サポート給付金付き3大疾病保障保険 (ChouChou!)なるものが発売されました。


保険の機能として大まかな所は、

●特定不妊治療給付金

●三大疾病の一時金と死亡保障

●満期一時金付き

といったところで、


加入の際に気をつけなければいけないのは

●加入年齢が16歳から40歳

●定期保障

●特定不妊治療とは?なんぞや?

●1年・2年と不担保期間がある

●満期金一時金から給付金額が控除がされる

といったところでしょうか。


ちなみに、チラシの裏に「出産・不妊治療保障に関する引受け査定は行わない」とあるので、妊娠中の方やすでに不妊治療中の方には朗報ではないかと勝手に良いほうに解釈してます。


なんとなく、色々な機能が付いているけど、今はオーダーメードの保険が流行っているので、その点は使い辛い所はあるかもしれませんが、既に治療している人や心配な方にとっては一つの選択肢として持ってもいいかもしれません。

保険なので色々計算していくと、どこが良いか悪いかが・誰に合うか合わないかは分かれてきますので、ご興味があればお知り合いの募集人に相談してみるのもいいかも知れません。

あとは、デリケートな問題なので全く知らない募集人に相談するのもアリかもしれませんね。


勝手な希望としては、

●不妊治療単独での保障が欲しい。

●パンフレットプラン以外に細かい設計がしたい。

●掛け捨てで良いので保険料を安い保険が欲しい。


など、マーケットとして保険会社が魅力を感じるなら次もあるでしょうから、後発の商品では上の点を期待をしたいと思います。


では、これから気温が下がりますが、体に気をつけて年末まで頑張りましょう。


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お久しぶりになってしまいました。


今年の夏は休みも計画的にとれてすっかり日焼けしてしまいました。

良く海外に行ったと思われますが、しらこばと水上公園のプール焼けですのでご心配無く。


さて弊社の学資保険のお客様に聞かれるのが「子供の医療保険は入ったほうがいいのか?」という質問が良くあります。

さらに子供の医療費は無料(自己負担額無し)の自治体が多いのをご存知の方がも多いです。


実際に0歳から入れる医療保険は各社から出ており、さらに共済系の団体でも似たようなライナップはあります。


まず、必要かどうかになると毎度の事「負担できるところは自分で負担!」と考えると、基本的な入院と治療に関するお金は大抵各自治体の制度で自己負担が0になる事が多いと思います。

そうすると治療以外の物を家庭で負担ができるかがカギになりそうです。


●差額ベッド代

●付き添いの方の収入の代わりに(妻のパート代が長期間無くても平気?)

●自己負担となってしまう先進医療


などが保険に入れるメリットかと思います。

もし入院された場合にこれらの負担が厳しいのであれば加入を検討されてもいいかもしれません。


意外と気付かないメリットは、

●一生の保障が持てる→入院の内容によっては保険会社が加入を断ります。     その前に有利な保障を取ることができます。

●差額ベッド代→色々な症状のお子様が入院しています。その中でストレス無く治療に専念するには必要かもしれません。

●先進医療→あまり使う機会は無いと思いますが、「先進医療 小児がん」で色々な情報がでてきます。


実は↑の3つは私の息子が入院した際に気付かされたものでした。

保険には加入しておりましたが、実際に使ってみると必要な物は多かったですし色々考えさせられました。


ちなみに共済などとの一般的な違いは

●一生の保障である(保険会社)

●長期入院にも対応(保険会社)

●個人賠償がついて(一部共済)

●定型の保障プラン(一部共済)

他、保険会社でも似たようなプランは作れるので気になった保障があれば担当者に相談してもいいかもしれません。


では残暑が厳しいですがお体に気をつけて下さい。



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桜も散り始めましたが暖かく過ごしやすい陽気になってきました。


さてタイトルにもあるように、金利の影響がやはり保険には大きく、以前と状況がかなり変わってきております。


特に「終身保険」といわれている死亡保障に解約返戻金がついている保険などは、軒並み「販売停止」や「加入年齢の引き下げ」、「予定利率の引き下げ」の連絡が毎月の様に入っております。



この事で一番保険を選び辛くなっているのが、ご高齢の被保険者で相続税の節税のために保険を使いたい方の様な気がします。


保険を利用すると、相続人の人数×死亡保険金500万が控除されるので相続税のご相談の際には大抵テーブルにのる話になります。


今までは、一時払の商品ですと必要な告知項目が少ないので、ご高齢の方にありがちな病気の方も問題なく入れていたりしていました。

4月以降は、一時払の商品の売り止めが相次ぎ、85才以上の年齢の方、持病をお持ちの方が入れる商品がかなり少なくなってきております。


今後、相続税の節税で保険を使うとなると、一般的な控除枠を使う以外にも「保険での資産の圧縮」や「贈与を絡めた資産の移転」などより専門的なアドバイスも必要となりそうです。


もしご要望がございましたら税理士と共同でのコンサルティング及び節税のご提案も可能ですので弊社にお任せ下さい。


それより何よりも「相続」というキーワードが気になる方は早めのご相談をお勧めします。


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皆様、花粉症は平気でしょうか?カゼ

日々、花粉の飛散状況がムゴくなっている事を体で感じております。

目が痒い・咳も出る・薬効は夜までもたない・・・


先日、初めてアレルゲンの検査をしたのですが、「スギ」項目だけ陽性で他は問題なし!

普段からやや体調が悪いのはハウスダストのせいだと思っていたのですが、どうやら原因は他にあるようです。叫び



さて、そこそこ有名な話かもしれませんが、国指定の難病 潰瘍性大腸炎の方でも加入できる可能性のある保険があったりします。

念のため、告知書を確認された方がいいのですが、実際に弊社での加入例もあり、また非常にデリケートな問題になりかねないので、保険会社にも確認した上でのご加入でした。

また、最近リニューアルした商品で以前は難しかったのですが、リニューアル以降加入できる様になった商品が出てきております。



もし、ご自身の体況の問題で諦めていた方も、日々保険商品は変わりますし保険会社の審査基準も変わってきます。

ちなみに弊社のお客様は、お引き受け可能な会社が複数社あり、その中からご自分に合った商品を選ぶ事が出来ました。グッド!


もし、ご加入のご希望があればお付き合いのある担当者にご相談されてはいかがでしょうか?



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